札幌市議会 2017-03-24 平成29年第二部予算特別委員会−03月24日-08号
これは、空き家修繕というのは、札幌市が札幌市住宅管理公社に委託して、施工は同公社の指定工事店が実施しておりますが、今言われた3戸という月別の修繕戸数は竣工ベースでカウントしております。
これは、空き家修繕というのは、札幌市が札幌市住宅管理公社に委託して、施工は同公社の指定工事店が実施しておりますが、今言われた3戸という月別の修繕戸数は竣工ベースでカウントしております。
支払いは最終支払いですね、竣工ベースの支払いが23年度の4月15日に残額の5億以上のお金が支払われてました。過去の委員会、私も途中から入って経緯がよくわからないとこあるんですけども、地元の話ですので、具体に関心持っておったんですけども、要は大蓮という地域はほかと違って、今、大半の、もう8割ぐらいのところが旧の畑とか田んぼの世界なんです、あそこは。だからもともと低地にあるんです。
平成十二年度と平成十九年度における二十三区内の高さ百メートル以上の建築物の棟数と延べ面積につきましては、建築確認関係の資料によって集計いたしますと、竣工ベースでございますが、平成十二年度竣工が十四棟、延べ面積の合計が八十三万八千平方メートル、平成十九年度竣工予定が二十九棟、延べ面積の合計が二百三十六万三千平方メートルでございます。
なお、この数値につきましては、竣工ベースの統計の関係もございまして、計画比と少しダウンしているような状況でございますが、平成14年度中におきましては、計画よりもさらに1年前倒しで、整備を進めることとしております。 5の要介護認定処分の審査請求の状況につきましては、ここに書いてあるとおりでございます。
いただいた資料を見ましても,5カ年で見まして,昭和46年から50年の5年間では,竣工ベースで5,120戸と,こういう建設を行っております。ところが,現5カ年では2,250戸が目標であり,しかも,これは,建てかえも含めて2,250戸と,こういうことですから,新設戸数枠というのは非常に少なくなっていくと。
49: ◯高齢保健福祉課長 在宅介護支援センターでございますが、現在14カ所ございまして、今年度中──竣工ベースでございますけれども、15カ所ということで、現行の高齢者保健福祉計画の目標を達成するという状況でございます。
47: ◯高齢保健福祉課長 在宅介護支援センターでございますが、委員御指摘のように現時点で14カ所設置しておりまして、今年度中に竣工ベースでございますけれども1カ所ふえまして、目標どおり15カ所ということでございます。
前期目標に対する竣工ベースの進捗率は四四・四%、全体目標に対しては一一・六%であり、かなりおくれておる状況は否めません。したがいまして、今後、後期目標戸数を含め、現在建設が具体化いたしております公共施設適正配置構想関係の複合施設における区民住宅を考慮したといたしましても、新たな土地事情の変化がない限り、六百十戸の建設達成には相当困難性があるものと認識はいたしております。