多摩市議会 2024-06-03 2024年06月03日 令和6年第2回定例会(第1日) 本文
主な内容は、多摩地域の防災拠点について、災害対応力を高めるための検討を実施することとし、令和6年度は、多摩地域の防災拠点となる立川地域防災センター及び多摩広域防災倉庫について、機能強化に向けた検討を行うとともに、基本構想を策定するというものです。
主な内容は、多摩地域の防災拠点について、災害対応力を高めるための検討を実施することとし、令和6年度は、多摩地域の防災拠点となる立川地域防災センター及び多摩広域防災倉庫について、機能強化に向けた検討を行うとともに、基本構想を策定するというものです。
そこでまず、都の防災対策における立川地域防災センター及び多摩広域防災倉庫の役割や位置づけについてを伺います。 ◯野間総務局長 立川地域防災センターは、発災時には、多摩地域の防災活動の拠点となる施設であり、国や自治体等との情報連絡や、東京都防災センターのバックアップ機能を有しております。
立川地域防災センターは、国が整備をした立川広域防災基地内にあり、情報収集、連絡調整、物資などの備蓄、輸送など、重要な機能を有しております。 そこで、首都東京の危機管理を担う知事として、重要な役割を担う立川地域防災センターをどう捉えているのか、知事の見解を伺います。
これはこれである意味では基本構想の中から抽出して概要にしているというのはあるんですけれど、ここでは例えば防災性のところでも東京都緊急輸送道路の接道状況とか、立川地域防災センターまでの距離とかというのもあったりとか、利便性というのもありますけれど、利便性はもう今回そっくりそのまま丸ごと抜けちゃっているんですが、最寄り駅、最寄り駅の利用人員、人口重心との近接性とか、あとまちづくり、経済性、ある意味では拮抗
震災時に果たすべき機能に応じまして、第1次、第2次、第3次に分類されておりまして、新青梅街道はこのうち、応急対策の中枢を担う都本庁舎、立川地域防災センター、輸送路管理機関などを連絡する路線である第1次緊急輸送道路となっております。 以上でございます。 ○議長(高山晃一君) 宮崎君。
第1次緊急交通路は、災害時の人、物の輸送に重要な役割を担っていて、都庁、それから立川地域防災センター、重要港湾、それから空港などを連絡する路線、もちろん警察、消防、自衛隊などの車両や、災害応急対策に従事する車両などの専用道ともなります。一般の車両は通行禁止となります。道路に東八道路と小金井街道に大きな看板でナマズのしるしですかね、あれは。
このほか、東京都としましては、立川市に立川地域防災センターを設置し、東京都庁舎の代替拠点として運用しております。同センターも今回の改修対象になっておりますけれども、同センターが東京都庁舎の代替拠点であること、システムの構成図のわかりやすさなどを考慮いたしまして、本資料には記載してございません。
応急対策の中枢を担う都本庁舎、立川地域防災センター、重要港湾、空港などを連絡する路線を第1次緊急輸送道路、第1次と区市町村役場、警察、消防、医療等の主要な防災拠点を連絡する路線を第2次緊急輸送道路、それ以外の広域輸送拠点や備蓄倉庫等の防災拠点を連絡する路線を第3次緊急輸送道路としております。
一、都庁舎や立川地域防災センターは、行政の中心であり防災拠点でもあるため、防災機能の強化と省エネルギー化を着実に進めること。 一、社会資本や大規模施設、都庁舎などの改修、改築は、多額の経費が必要になることから、財政への負担を平準化するため、実施方針に基づいて計画的に実施すること。
続きまして、3233でございますが、これにつきましては、3233の2という地番でございますが、東京都立川地域防災センター、それと東京都災害医療職員住宅でございます。これが72世帯、それと立川警察署になっています。 あと、泉町1156番でございますが、これにつきましては、立川拘置所、これは1156の1という番地が振ってあります。
災害対策職員住宅、東京防災センター周辺には200戸、立川地域防災センターには約60戸の災害対策職員住宅を配備しています。入居職員は、震度5以上の地震もしくは都内で災害が発生した場合、夜間・休日を問わず、直ちに参集し、初動体制につくことになっています。
その下に東京都の立川地域防災センターというものがございますけれども、こういったところへのアクセスですね。下に凡例ということで東京都緊急輸送道路という道路網がありますけれども、この赤い線で結んでいるということになりますと現庁舎と泉町候補地余り変わらない位置にあるのかなというふうなことが読めると思います。 12ページ、観光・環境資源分布図ということでございます。
私どもが市内を回ったところは、自治大学校の体育館、国立音楽大学、昭和第一学園体育館、北多摩高校体育館、立川地域防災センター等、何カ所か見てまいりましたが、いずれも適格ではございませんでした。 したがって、広さとしては3分の2、しかも夏ですので投票用紙が枚数計算機が空調がないとこれがうまく作用しない例がありますので、こんなことを考えまして、2中に最終的に結論を出したわけでございます。
内閣府立川広域防災基地災害対策本部予備施設 ┃ ┃ │ ~23│ (1) 立川広域防災基地の概要について ┃ ┃ │ (事前説明会1.21)│ (2) 現地視察(国立病院東京災害医療センター) ┃ ┃ │ │ (3) 〃 (東京消防庁第八消防方面本部) ┃ ┃ │ │ (4) 〃 (東京都立川地域防災センター
御案内のとおり、第3回広域連携サミット・イン・立川につきましては、本年11月7日に東京都立川地域防災センターにおいて開催され、地域防災の新たなネットワークの構築を目指してをテーマに意見を交換したところでございます。 各市長からは、防災情報システムの広域的な連携や帰宅困難者への対応などについて報告がなされました。
多摩地区につきましては、立川地域防災センター、それから都立多摩社会教育会館等がありますので、首都圏が被災を受けたときに、北多摩の関係につきましては、そちらが拠点という形になって、連絡等をやっていくというふうになってございます。 それから非常食の関係です。
次に、東京都立川地域防災センターにおいて、関係者から同センター の概要について説明を聴取し、これに対する質疑を行った後、同センタ ーの視察を行った。 ○ 平成16年1月23日、千葉県議会において、関係者から千葉県エコタウ ン事業及びエコセメント事業について説明を聴取し、これに対する質疑 を行った。
◯渡辺開発部長 東京都地域防災計画におきましては、有明の丘は立川地域防災センターとともに地域防災拠点として位置づけられております。 その整備の考え方といたしましては、有明の丘を広域的な防災拠点として位置づけ、港湾機能等を活用し、物資の集配機能、支援要員の集結活動機能などを有する広域的な災害対策活動の支援基地として整備することとなっております。
阪神・淡路大地震の教訓から災害救難ヘリコプターの効果が実証されたところですが、その影で航空管制のない救難飛行の難しさが指摘され、今回、南関東地域では、立川飛行場に東京都立川地域防災センターを設置され、防災活動の拠点として、また、救難飛行の地域航空管制に当たることとされた。関西地域では、八尾飛行場にセンター設置が予定されていると聞いております。
◯渡辺総務局長 都はこれまで、東京都防災センター及び立川地域防災センターの初動要員確保といたしまして、新宿周辺及び立川に二百七十五戸の災害対策職員住宅を整備してきたところでございますが、今後は、発災後直ちに対処する必要のある道路障害物除去等の道路啓開、応急医療、被災者の救護、水、食料等の供給など緊急の対応を行う要員や、各局の初動態勢確立に必要な指揮要員などを確保するため、災害対策住宅の整備を進めていく