金沢市議会 2024-03-12 03月12日-03号
今回の地震で多くの避難所で市民が管理者より先に到着し、待ち切れず、窓等を割って中に入ったという話を何例かお聞きしました。また、発災がお正月であったことから、多くの人が非日常の動きをし、自宅にいない人、ふだんは少ないが帰省のため人数で過ごしていた家庭等、各家でも通常の人口バランスと大きく異なっていたと思われます。そのため、避難所にたどり着けなかった鍵の管理者もいたとお聞きします。
今回の地震で多くの避難所で市民が管理者より先に到着し、待ち切れず、窓等を割って中に入ったという話を何例かお聞きしました。また、発災がお正月であったことから、多くの人が非日常の動きをし、自宅にいない人、ふだんは少ないが帰省のため人数で過ごしていた家庭等、各家でも通常の人口バランスと大きく異なっていたと思われます。そのため、避難所にたどり着けなかった鍵の管理者もいたとお聞きします。
また、サッシの窓等がありましたらそこに差せれますけど、なかなか実際に使ってみて、発想はいいんだけれども難しいなという反省に立ちつつ今まで来たんですよ。 そこで、今回の訓練でぜひ考えていただきたいのは、訓練で実際ものを準備したときに、その準備したものは後々使えるものを準備していただきたい。しかも、訓練に参加する校区だけでなく、全部の校区に後々使えるものを準備していただいたらどうかと思うんです。
このうち、断熱化については、外壁の断熱材を厚くすること、窓をペアガラスにすることなど、熱を逃げにくくして室内温度を維持するということで、外壁、窓等を通しての熱の損失を防止し、空調設備で消費されるエネルギーを抑えることなどの対策を講じているところでございます。 今後におきましても、学校施設の改築の際に、可能な限り地球温暖化対策として省エネ対策を講じることとしております。
転落防止柵の設置基準といたしましては、例えば換気扇がはまっている窓等については、窓の開閉そのものができませんので今回は転落防止柵をつけていないというような状況でございます。 この生徒会室におきましては、利用内容であったり、そのあたりから見て、ここについては転落防止策ではなく従来のストッパー等の対応によって安全対策を講じているというようなことでございます。 ○石垣 委員長 あらさき委員。
◆鈴木こうすけ 逆に言うと、二重サッシ窓等も入れるとかなり高額にはなるんですね。
2013年(平成25年)に示された平成25年省エネ基準から、これまでのQ値に代わり、計算方法が変わり、外壁や窓等、建築要素による外皮性能と日射熱を用いて省エネルギー性能を評価し、太陽光などの創エネ化、冷暖房・換気設備の効率化等、設備要素により、一次エネルギー消費を用いて省エネルギー性能を評価することになりました。
このため、都は、省エネ効果が高い窓等の断熱化への支援を強化してございまして、今年度の申請数は前年度同期比で三割以上増加してございます。 今後、居住空間全体の断熱性を高めるため、これまでの窓、ドアに加えまして、壁や床等の高断熱化も補助対象とするなど、対策をさらに強化してまいります。
具体的には、この度、公営住宅等の省エネルギー性能の大幅な向上を図るいわゆるZEH化の促進に向けて国の交付金が新たに拡充されたことを踏まえ、これを最大限に活用し、従来よりも外壁や窓等の断熱性能を大幅に引き上げます。これにより現行の省エネルギー基準と比較してエネルギー消費量を20パーセント以上削減し、住棟全体として最高水準の省エネルギー性能を確保するZEH-M Orientedを達成いたします。
この結果に基づきまして外壁改修、それに併せまして、窓等の開口部等のシーリング、壁面のクリーニングなどを実施いたします。 3点目といたしましてキュービクルでございますが、これは高圧電力の受電設備等を収納する金属製の外箱を屋上に設置しておりますが、さびが発生して腐食が進んでおりますので、さび取り、さび止め、上塗りを実施いたします。
面積が五千平方メートルを超え一万│ 十二万六千円│ │ │ │ │ │平方メートル以内のもの │ │ │ │ ├───────┼──────┼──────────────────────┼─────────┤ │ │ │(二) (一)以外│1 一戸建 │誘導仕様基準(住宅部分の外壁、窓等
次にオ、対策の進捗状況につきましては、現在ハトの侵入を防ぐため、体育館の開口部、窓等に防鳥ネットの設置について検討を行っております。 ◎建設部長(上原斉) 御質問、件名3、当銘シンエイ市政報告会について。小項目1、市長の政治信条について、カ、公共施設のトイレ洋式化拡充の進捗状況については、西崎運動公園内のトイレ洋式化のことでお答えいたします。
今回ご心配いただいたこの事案なのですが、施錠されている住宅に緊急的に入室しなければならない場合は、修繕費用が安価で済むよう考慮しながら、玄関ドア部分ではなく、レスキュー隊とか警察と協議しまして、窓等のガラスの部分一部、そこを壊して入室するということになっておりまして、住宅修繕に関する壊れた部分の費用負担については、入居の際に、こういうことあった場合は入居者の負担ですよということでお話をして、理解をいただいているということでございます
市政執行方針でも述べられている温暖化対策、先ほどは高窓等というような対応についてお話がありましたけれども、こういった新たなエネルギー活用というのは採用すべきではなかったのかどうなのかということをお聞きしたいと思います。 太陽光パネルについては、私も将来的な廃棄問題を含めて、行政施行としては私は反対で、いいとは思っておりません。
区では、これまで太陽光発電システムや高断熱窓等設置費用の一部を助成するエコ助成制度や、省エネ効果の高いエアコンや冷蔵庫を対象に省エネ家電助成事業を実施し、住宅の省エネ化に取り組んでまいりました。 また、今年は夏の節電要請や記録的な猛暑による電力逼迫注意報の発令等の影響により、エコ助成制度については、既に昨年度を大幅に上回る申請をいただいております。
相談の多くは、繁茂した庭の草木、老朽化したブロック塀、害獣、害虫に対する苦情であり、建物本体についても屋根やひさし、窓等の部分的な破損の報告等にとどまっており、倒壊の危険性のある空き家のものではございません。
また、季節も変わり、新しく第8波、ちまたでは11月になって、窓等の開放をしなくなって、第8波が小さな波で終わりますよう願って、私の質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(石原壽朗君) 以上で野田佳延議員の質問を終わります。(拍手) 次に、青木宏和議員の質問を許可します。質問席へお移りください。 (拍手) ◆7番(青木宏和君) 皆さん、こんにちは。
現在、二重窓等密閉性が増して、住環境の変化は見られることです。全てに聞こえの網羅は難しいかもしれませんけれども、再度聞こえの検証が必要ではないかと思います。 昨年度ですが、岸和田市総合防災マップを改訂されました。洪水の浸水想定区域の見直しとか、また高潮ハザードマップの追加などもあります。
また、条文上に加えられた「等」の内容についてでございますが、従前からの対象工事であった窓等の断熱改修工事に係る費用が50万円を超え、太陽光発電装置、高効率空調機、高効率給湯器または太陽熱利用システムの設置工事費用と合わせて60万円を超える場合に、新たに適用対象とするものでございます。 以上でございます。 ○委員長 ほかにございますか。
それで改修工事の内容ですけれども、こちら窓等の断熱改修工事に係る費用、これについては現行より10万円引き上げまして60万円となってございます。また、この窓等の断熱改修工事に係る費用が50万円超であって、プラスアルファとして例えば太陽光発電装置、こういったものに係る設置工事に係る費用と合わせて60万円超の場合も今後は対象になるというような内容になってございます。 以上でございます。
附則第10条の3は、新築住宅等に対する固定資産税の減額の規定の適用を受けようとする者がすべき申告について規定したもので、外壁や窓等を通しての熱の損失の防止に資する一定の改修工事が行われた住宅に係る固定資産税の減額措置について、その改修工事を令和5年度まで延長するなど、所要の改正を行ったものであります。