我孫子市議会 2024-02-29 02月29日-03号
現在、我孫子市では、主に公共の建物の中の女子洗面所の棚にDVの相談窓口案内の小さいカードが置いてあります。こんな小さいものです。DVの場合はここに御相談くださいという電話番号が書いてあります。これは啓発事業の一つです。また、アビスタの女子トイレにチラシと、それから1枚の生理用ナプキンの交換カードが置いてあり、受付でこの1枚のカードと交換に1袋渡しているそうです。
現在、我孫子市では、主に公共の建物の中の女子洗面所の棚にDVの相談窓口案内の小さいカードが置いてあります。こんな小さいものです。DVの場合はここに御相談くださいという電話番号が書いてあります。これは啓発事業の一つです。また、アビスタの女子トイレにチラシと、それから1枚の生理用ナプキンの交換カードが置いてあり、受付でこの1枚のカードと交換に1袋渡しているそうです。
書かない窓口、AI窓口案内、AI翻訳システム、RPA、AI-OCR、AI会議録作成システムなど、様々な仕組みを導入しております。さらに令和6年度につきましては、ローコードツール、遠隔相談システムなどの導入を予定しております。 今後につきましても、調査・検討を継続し、多くの業務で活用が見込まれるものから、順次導入を進めてまいりたいと考えております。
◎総務部長(後藤修) 業務委託、アウトソーシングということですけれども、近年実施しました業務の効率化を図るために、職員の負担軽減になった主な業務委託を申し上げますと、1つには給与支払い等業務、それから窓口案内業務、それから公立保育園の給食調理の業務委託と、こういうものがございます。 ○議長(山形紀弘議員) 9番、小島耕一議員。
本市の厳しい財政状況を踏まえ、持続可能な財政運用を行うためには、歳出の削減だけでなく積極的に歳入を確保することが重要であることから、これまでも遊休資産の売却や貸付けを行うとともに、三本木の庁舎のように行政庁舎の他団体等への貸付け、市営球場や本庁舎に設置した番号窓口案内システムによる広告掲載、さらには自動販売機の公募などに取り組み、歳入確保に努めてきたところであります。
本市の来庁者の窓口案内については、1階には総合案内とフロア案内の人員が配置されておりますが、2階や3階は過去に一時職員がそのご案内をずっと行っていたものの、現在は配置がございません。例えば、ある課に約束があって来庁した方が窓口で職員になかなか気づいてもらえず、ちょっと困ったというお話も寄せられました。
◆15番(池田信子) 市民生活部で御答弁いただきましたけれども、相談や遺言、葬儀に関することなど、終活全般について相談できる、総合的に窓口案内ができる機能を持った終活あんしんセンターを設置している自治体もあります。多死社会に備えて、死後の手続をワンストップでできるおくやみコーナーなどの設置をする自治体も増えております。
先ほどこちらのほうで答弁させていただきました職員の指針とか、あと相談窓口案内といったものにつきましては、それぞれ庁内LANのインフォメーションのほうにも載せておりまして、パソコンをふだん職員は使っておりますが、そこで確認は取れることとなっております。
また、発達障がいは、保護者のみならず周囲の理解も大切なことから、毎年作成しております子育てハンドブックに障がいのある幼児の特性、発達チェック表、相談窓口案内などを掲載し、さらに郡山市子育てサイトに新たに発達障がいに関する項目を設け、市の情報のみならず国や外部の関係機関の情報も掲載するなど、市民の方々に広く情報を提供し、早期の気づきにつながるよう努めているところであります。
その際、ワンストップ窓口や窓口案内なども含め、庁舎全体の在り方をしっかり見直し、DXということについて、デジタルが苦手という方も含めて、誰もが利用しやすく、ペーパーレスの加速につながるような窓口DX、これを令和七年度に実現すべく、全力で取り組んでまいります。 ○議長(大橋基之議員) 井上伸吾議員。 ◆十四番(井上伸吾議員) 市長、丁寧な御説明ありがとうございます。
13節使用料及び賃借料212万6,784円のうち、事務機借上料133万4,784円は、住基系端末機器やマイナンバーカードの交付に関する作業を行うための統合端末機器、窓口案内システム機器一式のリースに係る費用でございます。 少し飛びまして、134、135ページをお開き願います。4款1項1目保健衛生総務費、支出済額7,629万8,820円でございます。
現在のところ、こども家庭センターを称しての設置は予定しておりませんが、こども家庭センター機能としての子どもあんしん部の業務について、市民の皆様が迷わずに窓口で相談できるよう、分かりやすい窓口案内に努めてまいります。 また現在、保健福祉部との調整を重ねて、10月から円滑な事務執行ができるよう体制を整えております。
そこには、起業をお考えの皆様へとのタイトルで、伊那市商工振興課の窓口案内について、伊那市商工会議所の創業スクールや、伊那市商工会の伊那創業塾の案内が紹介されており、それぞれの商工会のホームページにリンクできるようになっていました。 そこで質問いたします。現在伊那市が行っている企業支援は、具体的にどのような取組を行っているのでしょうか、お尋ねします。 ○議長(白鳥敏明君) 重盛商工観光部長。
本市におきましては、遺族の方が来庁された場合に、総合窓口案内所において市民課を案内しており、そこから順次、必要となる担当課を案内する対応としております。したがいまして、おくやみ窓口としての専用スペースは設置していないところでございます。
令和4年度に竣工し、令和5年5月から供用を開始している市役所本庁舎では、これまで分散していた市役所機能が一元化されたほか、AIによる窓口案内システムなどの「スマート窓口」を導入し、窓口機能のデジタル化を進めています。
そのほか、市長記者会見、記者クラブなどを通じた各マスメディアへの情報提供に加え、市の窓口案内や各種手続等の行政情報をまとめた暮らしの便利帳を昨年度発行し、市内各戸に配布をいたしました。 令和4年度からは、新たな情報発信手段として、登録いただいた皆さんに必要とする情報が届くごみ分別アプリや母子健康手帳アプリを導入いたしました。
本市独自のデジタル化の取組につきましては、令和元年に閉会中の特定事件として、市役所の情報化の推進ということで取り上げていただき、その後、令和2年度にIT・市民サービス推進室を設置したことなどから大きく進んでおり、市民サービス関連では書かない窓口、AI窓口案内、AI翻訳機、電子申請システム、汎用予約システムなど、業務効率化ではRPA、AI-OCR、AI会議録作成システム、テレワーク、GISなど、既に多
四つ目は、来庁された方へ窓口の御案内を行うAI窓口案内システムで、庁舎の入口付近等に計5台設置してございます。 次に、AI活用に当たってのメリットとデメリットについてでございます。 草加市で導入しているAIシステム等につきましては、いずれもAI技術を利用することで、AI技術を用いない従来製品と比べ性能が格段に向上したものとなります。
書かない窓口として、住民異動手続において、ホームページ上の簡単な質問に順番に答えていくだけで必要な手続を調べられ、かつ、それらの手続に必要な届出書類を電子で一括して作成できるサービスや、窓口案内システムを令和2年度から導入されています。
その際には、必ず高齢者の方が気軽に相談できるよう、健康に関しての相談窓口案内も掲載していただくようよろしくお願いいたします。 次に、(3)高齢者の新型コロナワクチン接種の現状と今後の対応について再質問させていただきます。 高齢者の4回目、5回目の現在の接種率についてお伺いいたします。 ◎櫻井聡 健康福祉部長 議長。 ○竹内正明 議長 櫻井部長。
次に、中項目2点目、窓口改革についてとして、書かない窓口を運用した場合、どのような課題の解決が期待できるかについての御質問でございますが、地方自治体に対しては、ICT化による業務効率化や市民サービス向上への取組が求められる中、北見市では、2009年から窓口の業務改善に取り組み、申請書を書かない窓口を実現し、先進的にワンストップで窓口案内を実施していると伺っております。