赤穂市議会 2023-10-12 令和 5年決算特別委員会(10月12日)
○岸本介護保険担当課長兼新型コロナウイルスワクチン接種対策室長 本件につきましては播磨町と合同ということでございまして、私どもも調査の突合作業等もありまして、播磨町とも情報交換しておりますし、契約上の按分ですとか、そういうところにつきましても播磨町のほうと協議をして進めておりますので、御理解いただきたいと思います。 ○家入委員長 ないようでしたら、歳入に入ります。
○岸本介護保険担当課長兼新型コロナウイルスワクチン接種対策室長 本件につきましては播磨町と合同ということでございまして、私どもも調査の突合作業等もありまして、播磨町とも情報交換しておりますし、契約上の按分ですとか、そういうところにつきましても播磨町のほうと協議をして進めておりますので、御理解いただきたいと思います。 ○家入委員長 ないようでしたら、歳入に入ります。
111 ◯吉村智恵福祉健康部長 資格確認書につきましては、現在のところまだまだ詳細、決まってない部分が多いんですけれども、実際にマイナンバーカードと健康保険証の情報の突合ができてない方、例えば会社とかにまだ自分のマイナンバーカードを届けておられない方などは、その突合作業が、ひもづけ作業というのができていないので、そういった作業ができていない方を対象に抽出をかけて書を発行する、保険者
こちらについては、データ集計、突合作業等を行いまして、本年12月上旬頃の進呈を予定いたしております。
次に、③の利用を一時停止すべきではないかというご質問でありますけれども、現在、市では、公金受け取り口座を利用した送金業務を行う際、制度が始まって間もないことから、万が一に備えて1件1件、口座の突合作業を行い、誤った送金が発生しないよう細心の注意を払いながら作業を進めておりますので、利用を一時停止する考えはありません。
◎黒沢 森林保全課長 現在、県土整備部からの保安林関係の発出文書と環境森林部の事務処理の突合作業を行っている。 ◆金井康夫 委員 同様の案件がないかしっかりと調査してほしい。外部の働きかけがあったかも含め、よく調査し、二度と起こらないようにしてほしい。また、記者発表から相当経過した後に今回の委員会での報告となった。
ちょっと今回はそういうことがおろそかになってしまって、突合作業も十分されていなかったのかなと感じます。そういうことでございます。
やはり団体の声として、課題となる公有財産台帳との突合作業に多くの時間がかかる。それから、知識の習得やノウハウの継承が困難であると、手作業での集計や分析となり効率的ではないというようなご意見もいただいています。このような課題を受けて、今国のほうでこの課題についてどういうふうに取り組んでいったらいいのかというところで、研究会が行われていると認識しています。
◎就学支援課長 本スクールライフサポートの事務手続については担当がございますので、基本的に1人で作業するのですが、必要に応じて複数体制での突合作業等を行っております。本件につきましては、非認定数が例年に比べて増えたということに気づけなかったというチェック体制の不備だと考えておりますので、今後是正していきたいと思います。
この誤りに対して、町として、再発防止の方策を考えているかとの質間に対し、今後、データの突合作業等に重点を置き、チェック体制の強化に努める。また、担当課だけでなく、町長、副町長もしっかり管理指導を行っていくとの答弁がありました。 8款の消防費では、消火栓設置の予算が計上されているが、1基あたりの経費はいくらかとの質問に対し、おおむね100万円程度であるとの答弁がありました。
2点目につきましては、毎年、税務課の保有する住民税課税台帳に記載された収入と本人から申告された収入との突合作業を行っており、不正受給の可能性を早期に発見できる仕組みとして定着させています。
しかし、市町村について言えば、個人情報とサービスの記録との突合作業に時間がかかり、個人情報の提供に当たっては本人の同意も必要になる。そのため、保健所から感染者本人に対して外出自粛あるいは必要な箇所等に連絡してもらうことが肝要である。
19 ◯平田勝久生活支援課長 一応政府からは準備ができ次第という文言は入っておるんですけど、先ほど申し上げましたような必要な書類等がまだですので、ですので今回の補正予算につきましては、対象者、非課税世帯の特定を先に進めていきたいということで、住基データと課税データの突合作業というのが出てきますので、まずそれを早急に進めていきたいと考えております。
その都度窓口に来ていただいた領収書とレセプト情報との突合作業、かなりの時間を要しておりますけれども、こういった作業が軽減されるということで、事務的にも負担軽減が図れるものであります。
市民の皆様の手続がスマートになることで、職員側も縦割りに設けられた複数の窓口課でそれぞれでの大量な書類の確認や突合作業、情報システムへの手入力の手間などから解放されることになります。
◎総務部長(鈴木均) 申告漏れの対応でございますが、前回の申告情報と今回の申告情報の前後関係に矛盾がないかというのを、まず突合作業で行っております。具体的には、前回申告の取得価格合計と今回申告の前年前取得価格が合致していることを確認し、相違する場合は申告者に対しまして、修正申告の提出を促しているところでございます。
対象と思われる世帯へ通知し、申請をいただきまして、その後、水道局で突合作業を行った後に、金券等を送付いたします。詳細は資料のとおりでございます。なお、申請に際しましては電子申請も可能となるよう準備を進めてまいります。 5の実施時期でございます。令和4年4月以降となります。詳細については決定後、広報等により速やかに周知してまいりたいと考えております。
これを受け、委員会では、この2者に委託した17件の特命随意契約について、ガイドラインに基づき適切に行われているかを確認するため、資料を請求し、説明を求めたところ、当局から、「水道局各課において、毎年度、地方公営企業法施行令第21条の14第1項第2号及び佐世保市随意契約ガイドラインの要件との突合作業を行い、適正に契約をしている。
この結果を受けて、新渡戸氏側には双方の代理人を通じて、改めて資料の搬出や突合作業、鍵の返却などについて裁判外での協議の申入れをいたしましたが、残念ながらこれを拒否されるに至っております。
それから、令和3年度から令和4年度にかけて、データの突合作業を実施いたします。 それから、令和4年度に、海外転出者が利用するために必要となる、全国附票サーバーに、附票本人確認情報を住基ネットの経由でセットアップする予定でございます。 あと、令和4年度から令和5年度にかけては、さらに、住基ネットのアプリケーションの適用作業を実施し、その後、海外転出者の利用を開始するものでございます。
令和2年度に実施いたしました台帳の電子データ化と並行して資料と台帳の突合を実施しておりますが、来年度からの資料の画像データ化を進める際にも確認を目的に突合作業を予定しているとこでございます。 ○議長(片岡信博君) 質問はありませんか。 南祐輔君。 ◆4番(南祐輔君) ありがとうございます。確認させていただきました。 それでは、次の再問です。