刈谷市議会 2021-03-23 03月23日-05号
次に、ウィングアリーナ刈谷のプールやトレーニングルームなどの空調込みの料金設定の考え方と空調設備の使用料算定方法についての考え方はどのようかとの質疑があり、まず、ウィングアリーナ刈谷のプールとトレーニングルームの利用料金は、本市及び近隣市の類似施設を参考に設定している。また、これらの施設は個人利用であることから、空調の稼働は施設管理者の判断で行っている。
次に、ウィングアリーナ刈谷のプールやトレーニングルームなどの空調込みの料金設定の考え方と空調設備の使用料算定方法についての考え方はどのようかとの質疑があり、まず、ウィングアリーナ刈谷のプールとトレーニングルームの利用料金は、本市及び近隣市の類似施設を参考に設定している。また、これらの施設は個人利用であることから、空調の稼働は施設管理者の判断で行っている。
それらの空調込みの平均値を原則として採用して算定してございます。 ◆15番(福田讓君) そうしますと今までの新宮市の市民会館もかなり差があるということですね、それで今度立派な建物ができるわけですから。相当な差があるんでしょうね。
181 ◆委員(生田綱夫) 空調が料金が別個定められておったものが加算されるということで、値上げについてはしようがないと思いますけど、実際に空調込みの料金が以前に設定されておりました。
寝屋川市につきましては、空調込みの料金でございます。大東市につきましては、1時間当たり、冷房であれば4,000円、暖房であれば3,000円。門真市ですと1時間3,000円。四條畷市は空調込です。交野市民体育館ですと1日2万円です。 以上でございます。
○森島正泰総務部次長 鴻の巣会館の利用料に空調込みの値段ということになっておりまして、それを協議等、管理会で諮られてるかということですけれども、管理会のほうでも、鴻の巣会館の利用料の増収対策というような中身で検討はされたことはございます。
特に大ホールを利用するため、土日または祝日に全館を全日、空調込みで借りた場合、市内料金の5割増しですから、箱代だけでざっと36万数千円、ほかに楽屋とか、いろんな備品を利用するわけでありますから50万近くになるわけでございます。そういう利用料金の体系でございますので、この文化振興基金を使って市民が借りやすいようにするというふうな対応も考えられると思いますが、いかがでしょうか。
あと、料金の、ワークプラザについての料金のことですが、空調込みで、額面19%増ということで、負担にはならないということでありましたけれども、夏、冬は当然、空調の必要があると思うんですけども、そうでない、空調も何もいらないとき、別に、特に冷暖房入れなくてもいいというような利用があったときと比べると、やはり、これは利用者からすれば、負担になるのかなと思います。