越前市議会 2023-02-17 02月21日-02号
また、中学校におきましては、武生第一中学校の空調機器工事、万葉中学校の校舎照明のLED化の工事、また武生第五中学校の同じく校舎照明のLED化の工事、万葉中学校のトイレの改修工事、それから武生第五中学校のトイレの改修工事というふうに予定をしております。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 近藤光広議員。 ◆(近藤光広君) 理解いたしました。
また、中学校におきましては、武生第一中学校の空調機器工事、万葉中学校の校舎照明のLED化の工事、また武生第五中学校の同じく校舎照明のLED化の工事、万葉中学校のトイレの改修工事、それから武生第五中学校のトイレの改修工事というふうに予定をしております。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 近藤光広議員。 ◆(近藤光広君) 理解いたしました。
◆花田康次郎 委員 12目の空港対策費のうち、121ページに記載のある民家防音空調機器工事助成金についてお伺いいたします。 この民家防音空調機器工事助成金の金額161万6797円だったんですが、これ、件数としては何件になりますか。 ◎総合政策部 件数につきましては、38件の申請のほうはいただいております。
それからのサービス付き高齢者向け住宅の整備につきまして平成30年度分と令和元年度分がございますけれども、このうち令和元年度分として4,970万円、それから令和元年度分2億2,610万円につきまして主なものでお答えさせていただきますと、府中北市民病院につきましてはMRI導入で約8,800万円、それから昇降式エックス線テレビ装置で約2,500万円、それから空調機器工事で約2,400万円、その他の医療機器購入
次に、中央公民館空調機器工事については、空調室外機及び室内機の更新を行うものですが、現在、設計書が作成されており、10月中に一般競争入札を執行し、令和3年2月末をめどに工事完了を予定しているところです。 ○議長(宮杉勝男議員) 水道部長。 ◎水道部長(金子勝彦) それでは、私からは水道事業の補正予算、新型コロナウイルス対策予算の執行状況についてご答弁申し上げます。
確かに空調機器工事で、これは1億円を超える大きな工事ですので、1点目として、工事金額の内訳をお示しできたらお示しをお願いいたします。 また、今回は埋込型のエアコンということで、天井内にあるものですから、工事は結構大変だと思うんですけれども、今度、新しく取付けるというエアコンの形状また性能は、既存のものとどの程度というか、変わらないものを使用するのか、お伺いいたします。
当初設計では、建物外部の電気ケーブルを溶融亜鉛メッキ管で511メートル配線することとしておりましたが、全国的に空調機器工事の集中により、資材が品薄となり納品のめどが立たず、その代替としてメッキ加工されていない電線管にさびどめ塗装を行い施工することとなったため、その差額を減額するものでございます。 なお、室外機、室内機の設置台数など、その他工事については変更はございません。
節15工事請負契費1,232万8,000円は、富士ヶ嶺保育所の空調機器工事費です。概算見積もり請求の予算計上でありましが、機器の値上げによりまして、当初予算に不足が生じたため、ここで補正するものです。 節18備品購入費17万1,000円ですが、幼児教育・保育のための認定申請に際し、マイナンバー記載があるため、マイナンバー管理の申請書保管のための鍵つきロッカー購入費用です。
次に、空港対策費では、民家防音空調機器工事の助成状況が問われました。 次に、共同利用施設等管理費では、改修工事の内容と、公共施設再配置において集約する対象施設の考え方が問われました。 次に、戸籍住民基本台帳費では、システムの改修内容が問われたのを初め、マイナンバーカードの発行数が伸び悩んでいる理由がただされたほか、コンビニでの証明書交付件数と、その費用対効果が問われました。
住宅防音工事につきましては、議員のおっしゃるとおり、防衛施設周辺の生活環境の整備等に関する法律に基づき、沖縄防衛局が防音工事の助成を行っており、防音工事や空調機器工事、防音建具工事等がございます。また、住宅防音工事には、世帯人数により防音工事ができる居室数等の要件があり、各住戸で世帯人数によって工事の内容が違うということがございます。
このうち、10月2日から7日までが特別整理期間ということになりますが、この間も、空調機器工事の準備に入らせていただく予定でございます。 その後、8日から空調機器の交換工事を実施いたします。
臨時経費は、空調機器工事経費でございます。 4、保健衛生関係団体助成の(2)歯科医師会の新規経費は、いわゆる「8020」推進活動の一環として、目黒区歯科医師会が取り組んでいる独自顕彰に係る事務経費を補助するものでございます。 2目、説明欄1、健康推進一般管理の新規経費は、非常勤職員人件費等。臨時経費は、災害時等に区が設置する緊急医療救護所に派遣される医師等の被服購入経費等。
対象は水野分署の屋上防水、空調設備改修工事、空調機器工事と狭山消防署の指揮車及び消防ポンプ自動車の購入に係る経費であります。 次に、単独経費につきましては1,784万円であり、主な経費といたしましては、水道事業会計における消火栓の設置及び維持管理に要する経費の負担金及び防火水槽の撤去工事費等に係る経費でございます。 234、235ページをお願いいたします。
今回、たけんこの修繕等に計上している補正予算の内訳としては、レストランの空調機器工事費として324万円、厨房内の老朽化した食品洗浄機、製氷機などの備品設置工事費として483万2,000円、浄化槽修繕料として15万7,000円、またその他にも次の管理者が選定されるまで施設の維持管理を行うために必要な光熱水費や清掃、警備の委託料など34万7,000円、合計857万6,000円を計上しております。
教育センター空調機器工事(郷土資料館系統)に伴いまして、郷土資料館展示室内での工事が必要となりますため、平成27年6月2日火曜日から6月25日木曜日まで、郷土資料館を臨時休館するものでございます。 ○佐藤 委員長 今までの報告事項について何かございますか。 〔発言する人なし〕 ○佐藤 委員長 よろしいですか。 なければ、以上をもちまして教育環境委員会を閉会いたします。
補正理由としましては、申請者からの民家防音工事助成への申請取り下げによる減額、及び空調機器更新工事費の高騰による空調機器工事助成金の増額による補正でございます。 続きまして、34ページ、35ページ、都支出金、都補助金でございます。環境清掃費補助金317万9,000円。
次に、空港対策費では、テレビ受信障害対策事業補助金と民家防音空調機器工事助成金に関する今後の国などへの要望内容について問われたほか、移転補償跡地について新会社との今後の交渉の方向性が問われました。加えて、大阪国際空港周辺都市対策協議会からの大阪市脱退の影響についてただされました。
次に、空港対策費では、神津地域のまちづくりビジョン策定状況をただされたほか、騒音対策区域の見直し基準となる具体的な数値及びテレビ受信障害対策事業補助金と民家防音空調機器工事助成において多額の不用額が生じている理由並びに空港の法人化後のテレビ受信障害対策事業の対応、さらには空調設備の更新がなされているのかなど、種々質疑が交わされました。
補正予算の主な歳出は、本年10月1日より実施予定の太陽光発電システム設置補助金として200万円、緊急雇用創出事業補助金を活用した農業用水断水事故対応管理システム構築委託料に483万円、防犯のまちづくり啓発事業に105万円、神川幼稚園空調機器工事に868万4,000円、及び教育施設整備に充てるため教育施設整備基金への積立金3億円を増額し、また本年4月1日の人事異動等に伴う職員給与費として3,600万6
消防庁舎維持管理費1,396万1,000円の減額は、消防本部庁舎空調機器工事請負費等における入札差金によるものでございます。 次に、その下段、消防車両整備事業76万2,000円の減額は、消防団車両購入時の入札差金によるものでございます。 消防本部所管の補正予算につきましては、以上でございます。何とぞよろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。
工事の分離分割発注につきましては、建物躯体工事は建築工事として、電気工事は電気設備工事として、給排水管及び空調機器工事は機械設備工事として3つに分離分割して、従来より実施しているのでございます。これは、施工の明確な責任体制のもとでの品質確保、工事コストの経済性、地域企業の育成等それぞれの観点を考慮し、整理したものでございます。