219件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

福島県議会 2023-06-28 06月28日-一般質問及び質疑(一般)-05号

しかしながら、東日本大震災や、近年は新型コロナウイルス影響により、空港利用者数はピーク時の70万人から減少が続き、昨年度は少し持ち直した傾向にあるものの、依然厳しい状況が続いております。 私は、空港は県内の産業振興を図るための有効なツールであり、観光だけでなく、地域の様々な産業発展、成長と結びついているものと思っております。 

新潟市議会 2022-12-14 令和 4年12月定例会本会議−12月14日-05号

また、あわせて、トキエア就航により空港利用者数増加することで、新潟空港拠点性地域経済活性化にもつながるものと期待しております。  次に、新潟空港を核とするまちづくりへの期待についてです。  現在、新潟県を中心に、本市も参画しながら新潟空港将来ビジョン検討協議会において、新潟空港の在り方を明確にするための協議が進められています。

福島県議会 2022-12-14 12月14日-一般質問及び質疑(一般)-05号

そして、ビジネス、観光、いずれにあっても空港利用者数拡大とともに、地域産業振興にも役立ち、加えて空港の直接的な利用以外にも、例えば防災・減災の観点からも担うべき大きな役割があります。 東日本大震災以降、国際定期路線である上海便及びソウル便は震災と原子力発電所事故影響から運休が続いております。

長野県議会 2022-12-08 令和 4年11月定例会本会議-12月08日-04号

足元空港利用者数を見ますと、議員からもお話がありましたように、コロナ禍からの回復が顕著になりつつあり、コロナ前の令和年度1年間の利用者数を、今年度は11月末までの8か月間で既に上回ったところです。  これには、神戸線複便化札幌丘珠線夏ダイヤ期間全体にわたっての運航実現が大きく寄与しているほか、全国旅行支援も追い風になっているものと考えております。

大分県議会 2022-12-07 12月07日-04号

そのため、県としては、国際線を含めた新規路線誘致等による航空ネットワーク拡充宇宙港実現などによる新たな需要創出により、空港利用者数そのものを増加させるための取組をあわせて進めていくこととしています。 また、荒天などによるホーバー欠航時には、運航情報ホームページ等でリアルタイムに発信するとともに、予約者には、個別にメールや電話等で連絡を行い、空港バス利用を促していく予定です。

長野県議会 2022-12-07 令和 4年11月定例会本会議-12月07日-03号

足元空港利用者数を見ると、コロナ禍からの回復が顕著になりつつあり、国内線については、コロナ前の令和年度1年間の利用者数を、本年度は11月末までの8か月間で既に上回ったところであります。さらに、国の水際対策の緩和に伴い、今後は、国際チャーター便就航再開によるインバウンド客の入り込みなど、国際線利用者についても拡大が期待されます。  

新潟市議会 2022-09-30 令和 4年決算特別委員会-09月30日-03号

令和年度新潟空港利用者数は、前年度に比べると回復しましたが、前々年度に比べると3割程度にとどまりました。  35ページ、(5)、国際交流の推進について、インターネットを活用し、ウラジオストク市、蔚山市とそれぞれ市長会談を行ったほか、姉妹・友好都市との間で30件の市民交流を行い、延べ約1,000人が参加するなど相互理解を深めました。  

佐賀県議会 2022-09-15 令和4年地域交流・県土整備常任委員会 本文 開催日:2022年09月15日

人々の移動自粛出入国制限などに伴い、全国空港同様に、九州佐賀国際空港においても減便運休が相次ぎ、空港利用者数は激減したところであります。今年七月から東京便は五便全便運航となってはいるものの、利用者数コロナ前の水準を下回っているようであり、今回、成田便大幅減便中、国際線は今、全便運休というふうになっております。  

佐賀県議会 2022-06-03 令和4年6月定例会(第3日) 本文

県では、路線便数拡充空港利用者数増加に対応するため、コロナ禍においても空港施設機能強化を計画的に進められてきたところであります。  六月の外国人観光客受入れ再開に伴う国際線受入れは、当面、羽田、成田、中部、関西、福岡に加え、新千歳、那覇の各空港で再開されることになります。

大分県議会 2022-03-09 03月09日-08号

今般の新型コロナウイルス感染症影響により、航空需要は世界的に過去に例を見ない規模の大きな減少に見舞われ、大分空港においても、昨年度空港利用者数は56万人と、コロナ禍前の3割以下にまで落ち込みました。しかしながら、ワクチン接種が進んだこともあり、オミクロン株が流行する直前の昨年12月における大分空港利用者数は、コロナ前の8割程度にまで順調に回復していました。 

大分県議会 2022-03-04 03月04日-05号

2018年に大分空港利用者数が16年ぶりに200万人を突破し、LCCのシェア拡大インバウンドの増により、利用者数は今後もさらに増加することが見込まれました。空港航空路線地域発展にとって重要な交通基盤であり、航空需要増を確実に取り込むことで、地方創生を加速化させることが重要です。そこで最大の課題とされたのが、他の空港よりも著しく時間がかかる大分空港のアクセスの改善でした。