伊豆の国市議会 2024-06-10 06月10日-03号
じゃ今度は、幼稚園、保育園の統廃合の空き施設等を使っていくということで、本当に市民の活動の場が二転三転、しようがないのかもしれませんけれどもね、移るということは、やはり非常に市民にとってはマイナスというかな、だんだんそういうことで条件悪くなって、条件が変わるだけでもストレスになるんですね、皆さんにとっては。それで利用が減っていく。
じゃ今度は、幼稚園、保育園の統廃合の空き施設等を使っていくということで、本当に市民の活動の場が二転三転、しようがないのかもしれませんけれどもね、移るということは、やはり非常に市民にとってはマイナスというかな、だんだんそういうことで条件悪くなって、条件が変わるだけでもストレスになるんですね、皆さんにとっては。それで利用が減っていく。
1つ目は、持続可能な施設園芸生産に向けて、収穫、防除ロボットなどのスマート機器の積極的な活用を進めるほか、労働時間の多くを占める出荷調整作業の分業化に向けて、新規の集出荷施設整備や空き施設等の既存施設の利活用を進めるとともに、遊休ハウス等の継承を推進してまいります。 2つ目は、販売力強化に向け、引き続きロット確保による競争力のある園芸メガ産地の育成を進めてまいります。
そして、その後、空き施設等の利用方法などを考えている場合は併せて教えてください。 それに加えて、現状の児童数と学校の状況などを教えてください。 以上、よろしくお願いします。 ○議長(内田政文君) 中薗薫君の質問に対する答弁を求めます。 教育長、川村等君。 〔教育長 川村 等君登壇〕 ◎教育長(川村等君) お答えいたします。
用地の場合は、面積等の企業が求める要件に合わないこと、空き施設等の場合は、業種によって使いにくいことなどが誘致に至らなかった原因だと考えられます。 令和3年度は目標を達成することができませんでしたが、雇用の場の創出や人口流出に歯止めをかけるため、引き続き企業誘致活動に取り組んでおります。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 多田議員。
今後も、定員を超えた入所となる弾力的運用のほか、保育コンシェルジュ等を通した保育ニーズの聞き取りや空き施設等の情報提供、入所調整等を通し、一人でも多くの入所希望者が施設へ入所できるよう、きめ細やかなマッチングを図ることで、継続入所希望児童の解消に努めてまいる考えであります。
また、トライアル・サウンディングは、公共の空き施設等について、公民連携による効果的な活用の方法を探るため、暫定的に一定期間、社会実験として実際に使用してもらう制度でございます。 ○議長(佐賀和樹 議員) 有賀議員。 ◆30番(有賀正義 議員) トライアル・サウンディングについては、先日、その運用が公開され、私の周りでは、参画に向けて期待の声が上がっています。
本市においても、市外の企業からの新規用地や空き施設等を求める問合せや、市内の立地企業から増設や設備投資の相談等は多数あります。 このような要望等に丁寧に対応することで、1社でも多くの企業を誘致できるよう、取り組んでまいりたいと考えています。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 坂本議員。
◎財務部長(川村義浩) 旧市域における空き施設等の内容についてのお尋ねでございますが、旧函館市域における市有財産のうち、未利用地や空き施設となっている物件につきましては、用途廃止した施設や施設解体後の土地、それから道路残地、また返還を受けた貸付地などがございます。
千葉県がひっ迫している状況にある場合、空き施設等を提供できるのかどうか、お伺いしたいと思います。 ○議長(三浦章君) 嶋野保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(嶋野晃広君) それでは、自席から答弁をさせていただきます。
その右、真岡市のJAはが野では、独自の研修制度に加え、就農希望者へ農地や空き施設等のあっせんも実施しております。 県外の事例は長野県の事例となります。一番右側は、JAと市町が連携して住居のあっせんなど移住、定住の支援もあわせて実施しております。 続きまして、6ページをご覧ください。3担い手の所得向上のための生産環境づくりとなります。
これまでに体制づくりが進んだイチゴとアスパラガスの産地においては、とちぎ農業マイスターの下での研修が開始されており、これらマイスターが行う技術指導や、農地、空き施設等の仲介、さらには地域にしっかり定着するための適切な助言を通じまして、研修を受ける若者の着実な就農に結びつけてまいります。
(2番 功刀正広君 登壇) ◆2番(功刀正広君) 2つ目の質問は、市所有の空き施設等の活用についてです。 先月、私の息子が通う北杜市にある社会福祉法人で保護者総会が開かれました。その総会の中で、統廃合により使われなくなった小学校を借りて通所施設として利用している場所がありますが、その校舎の大規模改修を行うことが説明されました。
できるだけ残りたいという話が、事務所として置きたいという話はありましたけども、市としては知念のちょうど元庁舎だったところが事務所が空いていますので、向こうとかあるいは近くに空き施設等があるから、ちょっと移転ができないのかということの協議をしているところでございます。今からの調整となると思います。 以上です。
それで、まさに公文書のセンターのお話でありますけども、この設置について、以前も一般質問で大仙市のアーカイブの施設と同様の施設、市の空き施設等を活用して建設できないかという御質問があってから、私たちもかなり検討をしたわけでありまして、私たちの中では唐突な提案ではなかったわけでありますけれども、旧角館総合病院は平成30年7月に市長部局に譲渡されてから、管理棟も含め全ての施設を解体し、跡地をプロポーザル方式
参入へのより積極的な関与や空き施設等の活用などによる予算の縮減についても、併せて検討いただきますようよろしくお願いをいたします。 さて、最後に、教育長、これからの学校運営は、アフターコロナの中で新しい生活様式に合わせたありようまで考えなければいけないのだろうと思っております。そういった点を踏まえて、ここまでを総括して教育長のお考えをお聞かせください。 ○副議長(市川洋一 議員) 教育長。
地域の実情に応じて見直しを行う譲渡等施設につきましては、地域ニーズに応じて、現在利用されている集会所の利用をやめて、地域で集会所を新設したり、空き施設等を利活用する場合や地域にお譲りすることを前提に、現行の集会所を改修して利便性の向上を図るなど、地域の取り組みを支援するため、令和2年度から現行の補助制度を拡充、または新設をしております。
(2)番の空き施設等を利用した林業大学校の誘致についてとのご質問にお答えをいたします。平成31年4月に新たな森林経営管理制度が開始され、これから林業の成長産業化と森林資源の適切な管理を図るためには人材育成の必要性が高いものと捉えております。
○教育部付部長(伊藤宏幸) 発掘調査で出土した遺物につきましては、ただいまお話がございましたように、主には志筑にある埋蔵文化財事務所と呼んでおります収蔵庫で保管しているわけでございますが、そこにつきましても収蔵スペースが手狭になってきております関係上、複数の空き施設等を利用して保管をしているようなところが現状でございます。
私は多様な形でこうした保護者の要望に応えていくことが大事だと思いますので、特に水沢地区のようにキャパの関係でもう頭から全対象児童を収容できない、対応できないようなところについては、このような空き施設等の活用も含めて検討し、保護者の皆さんの要望に応えるということが必要ではないかと思いますので、まず実態と今後の対応についてお伺いします。 ○議長(小野寺隆夫君) 佐藤子ども・家庭課長。
保管につきましては、市が所有する空き施設等を活用して保管しておりますが、収蔵スペースに余裕はなく、複数の施設に分散して収蔵しており、また空調、防火設備も十分に備わっていない状況であります。ご指摘のとおり適切な保存管理、活用のためには新たな施設が必要との認識はあります。 今後は貴重な収蔵品をいかに管理するのか、その体制を含めて考えてまいりたいと思います。