海老名市議会 2023-06-01 令和 5年 6月 第2回定例会-06月01日-01号
第3項は、海老名市非常勤特別職等の職員の報酬、及び費用弁償に関する条例を一部改正し、別表第2の「空き家等対策審議会委員」を「空家等対策協議会委員」に改めるものでございます。 18ページをご覧いただきたいと存じます。
第3項は、海老名市非常勤特別職等の職員の報酬、及び費用弁償に関する条例を一部改正し、別表第2の「空き家等対策審議会委員」を「空家等対策協議会委員」に改めるものでございます。 18ページをご覧いただきたいと存じます。
改正の内容としましては、別表第2公務災害補償等認定委員会委員、公務災害補償等審査会委員、情報公開審査会委員、個人情報保護審査会委員、行政不服審査会委員、にぎわい振興審査会委員、住宅政策審議会委員、空き家等対策審議会委員、防災会議委員、国民保護協議会委員、地震災害警戒本部員、いじめ対策調査会委員、いじめ対策再調査会委員、スポーツ振興審議会委員、国民健康保険運営協議会委員及び介護保険運営協議会委員について
また、次ページ、空き家等対策審議会条例の改正に伴い、空き家等対策審議会委員を空家等対策協議会委員に変更するものでございます。また、兵庫県立学校医等の報酬額の基本給が改正されたことに準じまして、多可町立学校医等の報酬額の基本給21万9000円を22万円に増額改正するものでございます。
5目住宅再生費、6504空き家等対策事業の12万5,000円の増額は、空き家等対策審議会委員の増員に伴う報酬及び費用弁償でございます。以上、大変簡単な説明でございますが、補正予算の補足説明とさせていただきます。 ○委員長(太田喜一郎君) 続きまして水道部長お願いします。 ○水道部長(岡田博之君) 補足説明はございません。 ○委員長(太田喜一郎君) 続きまして教育部長。
○4番(岸田昇君) 議案第99号「丹波市特別職に属する非常勤の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について」でありますが、これ、1に弁護士、大学教授、准教授、1回2万円の規定をその他これらに準ずる識見を有する者も1回2万円に改めると提案されていますが、この空き家等対策審議会委員に限って改正をここで行う必要性が生じたのは、中身の審議のことにおいて、何かどうしてもそういうような識見
今回の改正でございますが、建設部所管の空き家等対策審議会委員の見直しに当たり必要が生じたため、「その他これらに準ずる識見を有する者」を新たに加え、また、さきに御提案をさせていただいております福祉部所管の議案第82号「丹波市配偶者等からの暴力対策基本計画策定委員会」と議案第83号「丹波市障がい者施策推進協議会」の新設に伴いまして、報酬の根拠を整備するため、改正提案するものでございます。
空き家等対策審議会委員につきましても日額5000円とし、弁護士、大学教授その他これらに準じる者については1回の上限額を1万5000円以内ということで定めるものでございます。それぞれの委員会において専門的な知識を有する方の委員の就任も考えられることから、こういった形で規定をさせていただいております。よろしくご審議いただきますようにお願いいたします。
○15番(坂井 徹君) この問題で一番困るのは特定空き家になった場合、所有者がなかなか特定できないということだろうと思いますけれども、まずそうした情報収集、今回、特措法によって固定資産税情報の内部利用も含めたことが可能になったということで、情報収集は割合しやすくはなっておりますけれども、倉吉市の条例に言う、空き家等対策審議会委員10名以内ということを書いてありますけれども、どんなメンバーの人で構成されてて
また、10月1日に空き家及び空き地の適正管理に関する条例を施行することから、現在、条例の中に規定する空き家等対策審議会委員の人選を進める等、万全を期しているところでございます。このほか、管理不全空き家を防ぐための施策といたしましては、今年度より、今までの住宅リフォーム助成事業に加え、空き家利活用促進リフォーム助成事業を始めたところでございます。
附則といたしまして、この条例は第9条から第11条、審議会関連でございますけれども、この規定については、平成27年10月1日から、その他の規定につきましては、平成27年12月1日から施行し、附則の2項といたしまして、韮崎市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の別表第1の項中に空き家等対策審議会委員を加えるものです。 以上で説明を終わります。
現在、空き家等対策審議会委員の選定を検討しているところでございます。委員構成につきましては、「空家等対策の推進に関する特別措置法」に、市長のほか、地域住民、市議会議員、法務、不動産、建築、福祉、文化等に関する学識経験者、その他市長が必要と認める者をもって構成するということになっております。 また、任期につきましては、審議会設置条例第4条第2項により、2年となっております。
〔長澤孝司市長政策室長登壇〕 ◎市長政策室長(長澤孝司) 条例第13条の規定については、所有者が勧告に応じないとき、南砺市空き家等対策審議会委員の意見をお聞きし、命令を出します。なおも従わない場合は、住所氏名等を公表するとともに、行政代執行法の定めにより代執行を行うことができるものとしております。
改正内容につきましては、条例別表中、新たに行政改革プラン策定委員会委員、空き家等対策審議会委員、道路整備計画審議会委員を設けるとともに、地域審議会委員につきましては、丹波市地域審議会の設置に関する条例の廃止に伴いまして、削除をするものでございます。 以上、簡単でございますが、御審議賜りまして、可決賜りますようよろしくお願いを申し上げます。
なお、附則第1項には、この条例の施行期日を、周知期間等を考慮して平成26年4月1日とすることを規定し、附則第2項においては、岩国市空き家等対策審議会委員に報酬を支給することに伴い、岩国市非常勤の特別職の職員の報酬及び費用弁償に関する条例について所要の改正を行っています。