目黒区議会 2024-07-10 令和 6年都市環境委員会( 7月10日)
これについては、退居数と合っていない部分もあり、物がもう置きっ放しで残されてしまっていて、相続の方が決まっていないような住宅もございますので、この住宅が次のときの空き室の募集になるのかというようなところも、また、そこは全部がなるというところではございませんので、この辺も御理解いただきたいと思っております。 私からは以上でございます。
これについては、退居数と合っていない部分もあり、物がもう置きっ放しで残されてしまっていて、相続の方が決まっていないような住宅もございますので、この住宅が次のときの空き室の募集になるのかというようなところも、また、そこは全部がなるというところではございませんので、この辺も御理解いただきたいと思っております。 私からは以上でございます。
また、DV被害者が緊急避難を求めた場合、対応する空き室のストックは用意しているのかとの質疑に対し、現時点ではDV被害者の緊急避難のための空き室のストックは用意していない、配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護等に関する法律の担当である男女共同参画推進係や関係各課と連携し、ストックの必要性も含め検討を行うとの答弁がありました。
答弁に立たれました、大臣官房審議官は--今お名前は正確に御紹介できませんけれども--政府見解として、地域における様々な居住ニーズに対応するため、地方公共団体の判断により、公営住宅の本来の目的に支障がない範囲で、目的外使用として住まい等を必要とする方々に公営住宅の空き室を提供する取組を可能としている、既に外国人の方にお住まいを提供している事例もあるとの答弁がなされたところでございます。
県では、宿泊事業者の方々から、実質無利子・無担保で融資を行う、いわゆるゼロゼロ融資の償還開始に加え、物価やエネルギー価格の高騰により、コロナ禍以前より経営が厳しい、空き室があっても人手不足で宿泊者を受け入れることができないといった声を頂戴しております。宿泊税の導入が更なる経営上のリスクとならないよう、宿泊事業者の状況を確認しながら、必要な対応を行ってまいります。
こうした状況の中で、安易に学童保育クラブをこれまでのように新規整備することは、中長期的には定員割れによる空き室を増やすことになりかねず、慎重な見極めが必要です。 そこで、まずは利用実態を踏まえた適切な運営形態への改善を図ってまいりたいと存じます。その上で、全ての児童が安全・安心に過ごせる放課後の居場所づくりを進めてまいります。
空き室の修繕につきましては、退去された方の故意や過失などの毀損部分について実施する修繕が完了次第、経年変化や通常損耗につきまして本市が修繕を実施しているところです。
現在も地元の住民からは、団地全体が暗い、物騒だ、建物が古くて床がへこんでいる、ネズミが出る、空き室に不法投棄が絶えないなど不安の声とともに、住民は減っていくのだから治安は悪くなる一方だ、私たちは一体どうなるのかと切実な訴えが寄せられています。 そこでまず、市営長房団地の管理の現状と課題についてお伺いします。
そして、市営住宅の空き室は、1年前の516戸から622戸へと増えています。一方で、国際ホテル跡地の再開発事業に、事業の総額が決まっていないにもかかわらず、解体費用と設計費用の3分の1を導入しようとしています。私は、再開発対象区域の店舗から、知ったのは報道でだけ、今後のことは誰からも何も聞いていないという声を聞きました。
例年入居募集をしている共同住宅3棟、渋沢住宅、薬師原団地、入船住宅の合計150戸ございますが、この3月1日時点の入居率は68.7%で、空き室は全体で47戸となっております。 しかし、空き室の多くが、退去後、改修がされておらず、大規模な改修が必要な未改修住戸であるため、実際に入居ができる戸数としては、13戸ある状況となっております。
空き家、空き室等の活用には改修工事への補助や家賃の低減化への補助、国土交通省が管理する専用ホームページへの掲載で全国の方が閲覧できるなどメリットが多いように感じるのですが、本市では登録されている物件がないのでしょうか。また、この制度に関しては、本市ではどのように対処されてきたのでしょうか。御所見をお伺いいたします。 次に、(3)酒田市空き家等情報サイトについてお伺いいたします。
◆山下明希議員 本市においても、被災し避難を余儀なくされた方に、市営住宅の空き室を整備し提供しています。整備の要望が強かった風呂釜や給湯器、ガスコンロを設置したことは、大変喜ばれています。本市は所有も管理も直営で行っているからこそ、被災者一人一人の悩みに寄り添いながら住居を提供し、生活の安定を保障できたというふうに考えます。
382 ◯内蔵敏文都市計画課課長補佐兼住宅政策室長 空き室が構わないというようなものではなくて、空家特措法の空き家の定義としては、全てが空いているものが空き家であるということです。
具体的には都営住宅の空き室を活用した創作スペース、「START Box」というのを運営し、活動するアーティストの作品発表の機会を与え、今月3月22日から26日までも有楽町のほうで、「START Box EXHIBITION」というのを開催する予定になっております。
その中で、マンション管理組合さん独自で誰が入居されているかというのを把握していただいておりますので、例えば購入の入替えですとか、空き室が出た場合については、管理組合さんのほうでその名簿に応じて把握をしているというふうに考えております。 ◆山内えり それから、区営住宅についても伺います。同じく予算概要61ページ、38、住宅管理の区営住宅についてです。
既存の特養ホームの空き室への入居を促進するとともに、待機者を受け入れる施設の新増設を計画すべきと考えますが、所見を伺います。 そして、介護サービスを支える介護職員不足は深刻です。これまで国は月額6,000円の引上げなどを行っていますが、これが実施されても全産業との格差は月約7万円もあります。これでは職員不足が加速し、介護業界が崩壊してしまうと、現場から落胆と批判が広がっています。
立地条件等は決して悪くないかと思いますが、今、残念ながら1階のフロアは空き室じゃないかなと自分的には思っているんですけれども、もしそうであればなぜ空いているのか、今後どういうふうに考え方があられるのか。また、2階のあそこの会議室、その使用状況について、お尋ねしたいと思います。 ◎久保田恭史教育委員会社会教育課長 質問にお答えいたします。
避難所での生活が長くなったとき、仮設住宅が建設されるまで、公営住宅の空き室を利用することは当然です。空き室の修繕は災害が起きてからでは遅いのです。前議会で確認しました市営住宅の空き室を速やかに修繕すると市は答弁しているのですから、その状況を改めて確認します。
3点目は、現在、姫路市ではまだまだ新しい市営住宅を建設していますが、空き室を埋めていく方向に転換されてはどうですか。ご意見をお聞かせください。 11項目めは、公園の利用活用についてであります。 令和5年12月の新聞に、「神戸市灘区の王子公園の再整備をめぐる大学誘致で、神戸市と学校法人関西学院は基本協定を締結し、新キャンパスの開設を正式合意した。
将来的に人口減少となる中、今後も住宅確保要配慮者数を考慮した市営住宅を確保してまいりたいと考えておりますが、民間の空き家、空き室は増加傾向であり、これらを利用した民間住宅のあっせんも視野に入れた住宅セーフティーネットの構築を検討してまいりたいと考えております。
今回、住宅1戸につきまして新たに空き室が発生したということで、高齢者福祉住宅として用途変更するというものでございます。 項番の2、用途変更の理由ということでございますが、高齢者福祉住宅に対します区民ニーズは高い。一方で、新たに借り上げや新規整備をしていくということはなかなか費用面で厳しいということで、既存住宅を活用しての対応ということが適切だという判断をしたというものでございます。