熊本県議会 2045-06-01 06月11日-02号
やはり何といたしましても将来の空の拠点といたしましての熊本空港の整備、今年度中には国際線ターミナルビルが竣工をいたすわけでございますが、さらに国際的にも門戸を開く基盤となるものと期待をいたしております。 健康で明るい社会の建設といったようなことと関連して若干申し上げますと、これも長年の私どもの希望であります南阿蘇大規模年金保養基地の建設計画がいよいよ具体的に推進をされようとしております。
やはり何といたしましても将来の空の拠点といたしましての熊本空港の整備、今年度中には国際線ターミナルビルが竣工をいたすわけでございますが、さらに国際的にも門戸を開く基盤となるものと期待をいたしております。 健康で明るい社会の建設といったようなことと関連して若干申し上げますと、これも長年の私どもの希望であります南阿蘇大規模年金保養基地の建設計画がいよいよ具体的に推進をされようとしております。
まず、執行部から、県道熊本玉名線の福祉会館前から市役所前に至る交通車線の拡幅工事の計画について説明がありましたほか、最近の県内における交通事故の多発にかんがみ、委員から、長距離輸送トラック運転者の労務管理について行政指導の徹底を図ること、またシートベルト着用励行者に対する表彰体制について、さらに自動二輪車の運転免許取得に係る年齢制限の引き上げについてなどの要望が出されたほか、熊本の空の玄関道と言われている
では、なぜ滋賀県なのかというところでありますけども、折しも来年の大阪・関西万博で空飛ぶクルマが脚光を浴びていますけども、実は、このシーグライダーのほうが実装実験に向けての時間が、手続上の煩雑さが少なくて、空飛ぶクルマに比べ早く可能になります。
日本は澄んだ空になりました。しかし、PM2.5はどうなのか。 県内の企業のばい煙発生施設等の大気の検査状況を琵琶湖環境部長にお伺いします。 ◎琵琶湖環境部長(中村達也) お答えいたします。 県内の企業が設置いたしますばい煙発生施設などにつきましては、大気汚染防止法によりまして自主測定が義務づけられてございます。
本市では、新庁舎開庁に合わせて庁内にオペレーションルームを整備し、情報の共有化などDX化を積極的に進めるとともに、ドローンによる上空からの被害調査や空撮映像を3D化した測量など、全国に先駆けた取組を実施しております。 今後は、能登で得られた経験や教訓と精神的な取組を合わせることにより、より一層災害に強いまちづくりに取り組んでまいります。
そうなりますと、昨年坂越の防災訓練のほうでも実施をさせていただいたんですけれども、例えば海上保安庁の巡視艇を使った海からの広報であるとか、消防・防災ヘリコプターによる空から、これも最後の手段になるかと思うんですけれども、そういった広報も最終的には考えていかなければならないのかなというふうには考えております。 ○議長(土遠孝昌君) 山田議員。
│ │ 学校給食衛生管理基準を適切に遵守し、また働く人の安全を確保する職場の確立、さらには、│ │こどもたちに安全でおいしい給食を提供する環境整備のためにも、全校の給食調理室における空│ │調環境の整備に向けた速やかな対応をお願いします。
令和2年度を基本に赤字か黒字かを検証しましたが、コロナ禍の補助金、助成金で大きな金額を政府からいただき、空床であっても補助金、助成金が歳入で計上されていましたが、昨年5月からコロナが5類となってからは自己負担が大きくなり、病院におけるコロナ禍の歳入とは違う金額となっています。
かつて、私も市議時代に、岡南飛行場から笠岡諸島へ飛行機に乗って、空と瀬戸内をテーマにしたツーリズムを考えたことがございます。例えば瀬戸内については、瀬戸大橋周辺の観光、アートや自然を満喫できる淡路島、小豆島、直島、豊島、島巡り、鬼ヶ島の伝わる女木島や、猫島として知られる男木島、佐柳島などがございます。瀬戸大橋周辺では、絶景のスポットや御当地グルメも楽しむことができます。
地上で輸送難しければ空がある。また、能登半島は周りが海に囲まれていますので、海での輸送というのもあると思います。ふだんはそこに観光客等がふだん利用していただいて、例えば拠点になるところにヘリポートを幾つか設置して、比較的富裕層の方たちがこの地域にヘリで来る。
実は、下層から、地球の地、水、火、風、空から成り、5つの世界、すなわち五大思想を示し、仏教的な宇宙観を表しているとのことであります。
今朝の地元紙にもありましたが、特に岡南飛行場のことについても、この間、何度も質問させていただきましたけれども、eVTOL、空飛ぶ車の新しい局面を迎えます。固定翼の日本で初めての機体が、そこをベースに動き出すということもありますので、ぜひそちらも県としてもバックアップいただきたいと思います。
次に、トラブルがあった場合の対応についてでありますが、4月1日から5月31日までの間で、ゲートバー破損が2件、釣銭詰まり、釣銭不足、満空表示の誤り、発券機の誤作動がそれぞれ1件あり、合計6件のトラブルが発生しました。トラブル発生後、駐車場監視員がトラブルを把握し、委託事業者へ連絡した後、同事業者の警備員が現地に駆けつけて対応した件数が4件、同事業者が遠隔で対応した件数が2件ありました。
もう一点、駐車場の混雑、満空状況の情報環境整備ということで、インターネット上に発信するということで計上されているんですが、駐車場の混雑状況を見る方というのは大体車で来られていて、家から出るときにはまだ見ないかなと思うんですが、やはり近くになってリアルタイムで見たいなと思うんですが、スマートフォンとか、もしくは車のカーナビとかで簡単に見られるような、そういう情報の発信になるのか。
鍋の空だきなど、建物火災までには広がらず、誤報扱いとなる通報も一定数存在することは理解しております。 一方で自宅の方面から上がる黒煙を見て、どこで火災が発生したのか、うちではないのか、知り合いのうちは大丈夫なのかなどを心配する市民も多くいらっしゃいます。
基盤整備の状況につきましては、先ほど議員のほうからも御紹介がありましたが、加津佐町空池原地区が令和5年度に完成をいたしております。実施中でございます加津佐町津波見地区、西有家町見岳地区、深江町馬場地区につきましては、早期完成に向け整備を進めているところでございます。 また、まだ具体的な地域については公表できる段階ではございませんが、現在4地区の候補地を見込んでいるところでございます。
次に、令和3年請願第1号日本政府に核兵器禁止条約への署名・批准を求め、条約の実効性を高めるための主導的役割を果たすよう求める意見書を提出してほしい旨の請願、令和4年陳情第5号及び令和5年陳情第8号核も戦争もない平和な二十一世紀を求める要望書及び令和5年陳情第1号日本全体で解決すべき問題として、普天間基地周辺の子どもたちを取り巻く空・水・土の安全の保障を求める陳情、以上4件につきましては、結論に至らず
空から山へ降った雨は川を下るものと地下へ浸透し清水となるもの。そして、海で1つになり空へ上っていく。水が巡るまち黒部、それが私の印象であり、名水の里くろべという言葉に深く共感しています。今回の質問を通して、水環境を守るという部分においても、様々な観点からの取組があり、多岐にわたることが分かりました。言い換えれば、市はそれぞれの担当課において、様々に取り組んでいるということであります。
現在、空き店舗対策として商店街振興組合などが空き店舗を誘致して、テナントに対して空店舗対策事業補助金というのを交付しているところでございます。現在、商店街のにぎわいを創出するために、より使ってもらいやすいような制度になるよう、現在補助金の精査を行っているところでございます。
最後に、イベント実施によるPRについては、再び岩国に訪れたくなるきっかけづくりを目的に、本市の空の玄関口である岩国錦帯橋空港において、岩国の魅力である観光資源や特産品などをPRする誘客イベントを開催しています。 市街地に近い空港の立地を生かし、岩国市民や市内に住む外国人にとっても参加しやすいイベントにすることで地域住民の空港利用促進を図っています。