日進市議会 2024-07-03 07月03日-05号
核保有国が参加していない核兵器禁止条約の下で核廃絶を訴えるのではなく、今までどおり、世界で唯一の被爆国として、核拡散防止条約の下、核兵器の究極的廃絶に向けた核軍縮を世界中に訴え続けるべきと考え、我が国の平和のためにも、この請願にはまだまだ時期尚早と考え、賛成することはできません。 以上です。 ○議長(小野田利信) 次に、白井えり子議員。
核保有国が参加していない核兵器禁止条約の下で核廃絶を訴えるのではなく、今までどおり、世界で唯一の被爆国として、核拡散防止条約の下、核兵器の究極的廃絶に向けた核軍縮を世界中に訴え続けるべきと考え、我が国の平和のためにも、この請願にはまだまだ時期尚早と考え、賛成することはできません。 以上です。 ○議長(小野田利信) 次に、白井えり子議員。
究極を言ったら、NPO法人も全部無料になっちゃいますし、区の施設は全部ただにしなきゃいけなくなる。そうすると、じゃ、その建物を誰がやるの。じゃ、税金が潤沢かというと、そうではない。そこのバランスです。使う人と使わない人の差という観点でやっています。
「『究極の安全』を第一に行動し、グループ一体でお客さまの信頼に応えます。」 これはJR東日本グループ理念に記載されている、一文であります。JR津軽線蟹田以北については、これまでも地域の足をどう守れるか、どうやったら便利になるものなのか、沿線関係自治体、地域住民の声をしっかりと受け止めて、多くの時間を費やし議論を重ねた結果、今回の提案に至ったものであると受け止めております。
議員おっしゃるとおりでありまして、どういうふうな移動手段を確保するかということと、どういうふうに住むのか、自分の住む場所、それから生活上必要な場所、例えば、毎週必要な日常の買物、食料品を買う場所、もしくはそこまで頻繁に行かないけれども、やはりあると安心、ないと不安なもの、究極は病院だと思いますけれども、それをどういうふうに配置をするのかというのは、非常に大事な問題でございます。
待機児童の問題も、お子さんを持っている方は、時差出勤でお子さんを保育所なり幼稚園に届けてから出勤できるようにすれば、少しでも子を持つ体制ができる、子どもが元気に育つ環境ができるということで経済界にも働きかけておりまして、全ては極端に言いますと、日本のサステーナブルどころか、サバイバルに関わる問題ということで、この問題に取り組んでおりまして、全ての政策はこれを究極の目的として構成しているということで、
究極の目的はここですので、個人的な感情は抜きにして、一緒に協力すればというふうに思っております。 以上で、質問を終わります。 ○議長(桑原敏幸君) 重岡議員も、ええ方向に向かってきた。 以上で、7番 重岡邦昭君の一般質問を終了いたします。 16番 野本真由美さん。 ◆16番(野本真由美君) 皆様、おはようございます。16番 公明党議員団 野本真由美でございます。通告に従い一般質問を行います。
真夏とか熱中症の危険性が高いときには、もう究極申しますと、もう出歩かない、不要不急の外出は控えていただきたいんですけども、とは言いながら、お買物であるとか用事もございますので、外出することもあろうかと思います。 その際に、体調が悪くなる前の予防的な休憩として、クーリングシェルター使っていただいたり、最悪、調子が悪くなった場合にはクーリングシェルターで休んでいただく。
これは究極で1人1人の子どもたちのことを考えるときに、子どもたちは学校の中だけでは育たないので、学校前の就学のゼロ歳からずっとあるし、その後、大人になってもあるわけだから、それを管轄する保健福祉部の方々とは、もちろんこどもセンターがあそこにあるわけですから、それが本当に大事になってくると認識しているところでございます。 詳細については教育支援担当部長より答弁いたします。 以上でございます。
もしも、今後、国または県が莫大な予算を投じてICTを駆使し、小中学校9学年の全カリキュラムに対応したネット配信を整備することができれば、学校に行かなくても優秀な頭脳を持つAI事業者による質の高い授業が全国どこにいても受けることができるようになり、究極の学力保障が約束されるかもしれません。
さっきのバリュー・フォー・マネーと財政負担軽減率の違いを説明したのですけれども、経費削減の究極は事業をやらないことと建物を建てないこと、これが経費削減の究極であることには間違いない。PFIのバリュー・フォー・マネーの考え方は、バリュー・フォー・マネーは、税支払いの対価として最も価値あるサービスを提供する、支払いの対価として最も価値あるサービスを提供するという考え方を言います。
しかし、このご答弁があってからこの10年ほどで、今言いましたように高齢化が進展しておりまして、その高齢化対応としては例えばふれあい収集の条件緩和ということもやっていただいていますが、仮にですけれども、この方向をさらに拡充するみたいなことになれば、それは究極的には全面的な戸別収集。
4番目、こちら究極的なんですけれども、運賃を取る路線バスではなくて、大型自動車二種免許を必要としない小さな送迎用のバスを運行させて、無料送迎バスを細かく運転させるということはいかがでしょうか。現在、布佐・新木線におきましても、大体四、五人しか普通の路線バスには乗っていないというふうに言われております。
◎市長(山下正行君) 部長が答弁申し上げたとおりなんですけれども、究極の移動の手段というのは、いつでも車が来てくれるというものだと思うんです。
これまでも不登校を問題として、一般質問もしてきたわけですが、不登校児童生徒の究極の問題は何でしょうか。私は、不登校そのものは問題ではなく、不登校で悩まなくてはいけない状況があるということだと感じております。 一時的に学習が遅れるかもしれない。体力が落ちるかもしれない。コミュニケーションが取れないかもしれない。
こういった本当に究極の自然エネルギー、こういったものについては特に災害対策施設ですとか、指定避難所で導入検討っていうのは特に価値があるんじゃないのかなというふうに思っております。
同様に地方自治体においても、合併は究極の行財政改革とも言われ、国が主導したいわゆる平成の大合併では、合併特例法による支援制度も用意されていたこともありまして、多くの自治体が合併協議に臨んでまいりました。 宮代町は、合併に関する住民投票を実施した結果、合併しないを選択された住民の方が多かったため、協議会は解散され、以来、町単独による行政運営を行ってきました。
であるからこそ、事前に市民の皆様御自身が、避難というのは難を避けるということでありますから、難を避けるのは究極的に御自身なんです。ですので、まずは御自身で、日頃から気象情報だとか災害情報に関心を持っていただく。そのための啓発、まさに気象防災アドバイザーの方のお話を市民の方に一人でも多くお聞きいただくとか、そういったところの意識の啓発です。 そしてまた、できる備えを事前に確認すると。
あるいは、学校エリアと、公民館エリアというか、地区コミュニティセンターエリアの間に緩衝帯となる場所を設けて、そこに人を常駐させるとか、そういったいろいろなやり方が、対応の仕方があるのかなと考えておりますけれども、究極的には、そこにやっぱり人の目というものが一番、一番とは言わないですけれども、必要不可欠なものなのかなというように考えております。
コンシェルジュというんですか、支援しながら伴走してするサポートが、やはりAIを活用してできれば、最終そこがやはり究極の目指すところではないかなというふうに思われます。
◆1番(松永靖恵議員) 先ほどの制度の趣旨からすれば、全ての方が登録されることが究極的な目標になるかと思います。御答弁にありました登録率の向上については、具体的にどのような手法・取組を考えておられるのか伺います。 ○議長(富澤啓二議員) 長坂福祉部長。