伊那市議会 2024-02-22 02月22日-01号
その下、12目積立基金費の右ページ、減債基金はおめくりをいただきまして、43ページの積立金で、再算定により、追加で交付を受けた普通交付税のうち、令和6年度及び7年度において借り入れる、臨時財政対策債の元利償還金の一部とするよう交付された額を減債基金に積み立てるほか、各基金に運用利子を積み立てるもので、このページには、財政課が所管をします基金について掲載してございますが、その他の基金運用利子については
その下、12目積立基金費の右ページ、減債基金はおめくりをいただきまして、43ページの積立金で、再算定により、追加で交付を受けた普通交付税のうち、令和6年度及び7年度において借り入れる、臨時財政対策債の元利償還金の一部とするよう交付された額を減債基金に積み立てるほか、各基金に運用利子を積み立てるもので、このページには、財政課が所管をします基金について掲載してございますが、その他の基金運用利子については
議案第18号 令和5年度鹿嶋市下水道事業会計補正予算(第3号) 議案第19号 令和5年度鹿嶋市農業集落排水事業会計補正予算(第2号) 議案第20号 鹿嶋市鹿島臨海工業地帯の造成に伴い移転築造された共同墓地の管理及び使用に 関する条例の一部を改正する条例 議案第21号 鹿嶋市資金積立基金条例
当然、財政調整基金の積立金につきましては、歳計剰余金を積んでいくような形になりますので、年度間調整という役割もありますから、そういったことを踏まえまして、今までの金額ですと点で捉えるようなイメージですので、少し幅を持たせて、その中で例えば景気動向を見ながら、あるいは先ほど委員がおっしゃったように、公共施設の改築等、積立基金は持ってはいるんですけれども、全体のバランスの中で動くためにはやはり幅が必要だという
国民健康保険準備積立基金残高は、12月補正後は、補助金増額、ほか会計繰入金の増ということで、傷病見舞金充当減による積立金基金繰入金の補正減△の1,180万円となり、基金残高は6,086万8,807円であります。 主な意見としまして、議員として、今後、国・県に対して国民負担を軽減する施策を求めていく必要性を強く感じる。 全員賛成で可決であります。
また、目黒区においては、令和4年度積立基金運用額は714億1,986万5,719円で、運用益は6,368万4,622円ありました。また、豊中市では、令和3年12月に債券運用戦略を策定され、策定の目的は、積立金を確実かつ効率的に運用するため、豊中市公金管理基準に定める市長の決定した運用方針として債券運用戦略を定めるものにされました。
続きまして、印刷製本等26万1,000円の、ごめんなさい、その下ですね、それに関しましては、以前9月の補正で大変お世話になりました新型コロナウイルス感染症の地方創生の臨時交付金で1,300万ほど計上させていただきまして、それで老朽化しているところを修繕、今回かけたんですけれども、ちょっとそれに対しまして不足が発生しましたので、基金、積立基金ありますから、そちらのほうの取崩しさせていただきまして、そして
積立基金の状況でございます。 上の表が補正2号時点、下の表が今回の補正3号後の状況となります。 下の表を御覧いただきまして、一番上の財政調整基金は、令和5年度中の取崩し額につきまして、補正2号段階で27億5,300万円余の取崩しとしていたものを、今回の補正で26億1,100万円余の取崩しとしたことにより、令和5年度末現在高の見込額は363億7,100万円余となるものでございます。
一番下の款の10繰入金、項の2基金繰入金、目の1国民健康保険準備積立基金繰入金は、ただいま一般会計繰入金で説明した、国県補助金の増額等による基金繰入金の減額です。 7ページをご覧ください。 3、歳出です。 款の1総務費は、歳入の一般会計繰入金でも説明しました人事異動等に伴う増額です。
積立基金の状況でございます。上の表が補正2号時点、下の表が今回の補正3号後の状況となります。 下の表のほうを御覧いただきまして、一番上の財政調整基金は令和5年度中の取崩し額につきまして、補正2号段階で27億5,300万円余の取崩しとしていたものを、今回の補正で26億1,100万円余の取崩しとしたことにより、令和5年度末現在高見込額は363億7,100万円余となるものでございます。
第21款繰入金、第2項基金繰入金につきましては、本補正予算の収支の均衡を図るため、公共施設整備等資金積立基金繰入金2393万円を減額いたすものでございます。 続きまして、歳出につきまして御説明申し上げます。 12、13ページをお開きいただきたいと存じます。
○こいで委員 積立基金を使っていく方向性について言及がありましたが、数字の確認させてください。令和4年度末の介護給付費準備基金積立金、こちらは幾らになってるんでしょうか。2点目として、これを全額もしも使った場合に、保険料は次の第9期は、大体幾らくらいになると計算していらっしゃるようでしたら教えてください。 以上です。 ○相藤介護保険課長 今の御質問です。
次の12目、積立基金費の財政調整基金は、サン工業株式会社様から子どもの教育支援にといただきました寄附金について有効に活用するため、基金に積み立てるものでございます。 おめくりいただき、24ページをお願いいたします。
次に、V欄、積立基金現在高でございますが、普通会計ベースで57億764万円で、前年度末残高に比べて7億5,362万8,000円の減となりました。このうち主な基金の令和4年度末残高を申し上げますと、財政調整基金は8億9,737万円となり、前年度比1,259万7,000円の増加となりました。
また、積立基金の残高は、令和3年度の約101億円から令和4年度は約107億円に増加しておりますが、運用基金である土地開発基金を廃止して、公共施設等整備基金に積み立てたという外的な要因によるところが大きいと考えております。 結果的に、実質収支は黒字となりましたが、私は、それによって何を達成したのか、市民生活が向上したか、地域課題が解決されたのかということが大事だと考えております。
しかし、令和5年度末には20%以上、430億円が学校施設用の積立基金にたまる見込みです。また、学校の積立てには、建て替えには、国から10%の補助も出ます。もう頭金30%、3割たまっています。加えて、このような有形固定資産には、もちろん特別区債も活用できます。現在の区債の残高は87億円、もう100億円を切っています。そして、令和4年度の一般財源は772億円。
積立基金の年度末の状況は、6,106万9,000円でありました。 主な意見。 基金の積立てが、来年度の国保税引下げに活用されるよう求める。 1人当たりの1年間の医療費は、県内で低い水準を維持しているが、1人当たりの医療費は上昇していることから、特定健診の受診率を上げることは必至である。そのための広報など町民に呼びかけることが重要だ。
(一)の財政調整積立基金積立金につきましては、鹿児島臨空団地の企業への分譲に伴う財産収入を財政調整積立基金に積み立てる経費を計上いたしております。 次に、十一ページをお願いいたします。 その他の議案の概要について御説明を申し上げます。
こちら三田地区街づくり寄付金等積立基金についてなんですが、こちらの基金は平成元年に設立されておりまして、令和4年度末の残高において約6.5億円もの財源がございます。本基金は、使用可能地域が限定されていて、目黒区三田一丁目及び目黒区三田二丁目の地域並びに区長が定めた地域となっている上に、目黒区の基金の中でも三田という地域名がついているなど、特殊な基金だと思っております。
◆21番(富田文志君) そこでなのですけれども、今回繰入金1億9,800万円ほどを基金のほうから繰入れをして償還金の支払いに充てておりますけれども、この積立基金、言わば保険給付費との関係を見てみたのですけれども、大体どれくらいの額を目標に、この積立基金、言わば介護給付費の準備基金として想定しているのか伺いたいと思います。 ○副議長(佐藤講英君) 大石高齢障がい福祉課長。
本区は、コロナ禍の経験を経て、複数回の補正予算や積立基金を上手に活用し、これまでの自治体のやり方、一律的な単年度会計主義を適正な範囲で工夫して乗り越えようとしているように私は感じたのですが、1点目はそれに関するお考えを聞かせてください。 2点目、積立基金の状況について。 こちらは、意見書の15ページを御参照ください。 他区と比較可能な普通会計ベースに置き換えると、積立額は本区は795億円。