古河市議会 2024-06-18 06月18日-一般質問-03号
しかしながら、運行に必要な財源の確保、また利用者の介助に必要な資格等スキルのあるドライバーの人材確保、介護資格の取得支援、車両の稼働率等、導入に当たっての課題もございます。 以上、答弁といたします。 ○議長(赤坂育男君) 阿久津佳子議員。
しかしながら、運行に必要な財源の確保、また利用者の介助に必要な資格等スキルのあるドライバーの人材確保、介護資格の取得支援、車両の稼働率等、導入に当たっての課題もございます。 以上、答弁といたします。 ○議長(赤坂育男君) 阿久津佳子議員。
現状としては、物価等が高騰しておりまして、それに対応して患者数をどのように確保していくのかというバランスを取ることになってくるのですが、架空の数字を上げるわけにはいきませんので、現実的な病床稼働率等を考えていくと、どうしてもしばらくは赤字が続いてしまうのが現状です。基本としましては病床稼働率を上げる、患者数を確保することと、入院日数の短縮などで収益を確保していくことになります。
CiCビル駐車場を見ていると、平日から稼働率100%という状況ではなさそうでありますので、そういう稼働率等も確認しながら、4階、5階の利用者、子育て世帯、子供連れの方が優先して利用していただける台数やスペースがどの程度取れるのか、こういうことも引き続き協議して詰めていっていただければと思います。
◎消防長(勝股淳) 救急出動件数につきましては、急病を含めまして今後も増加が予想されますが、他市からの応援状況ですとか、救急車の稼働率等を鑑み、現状の保有台数で対応可能と考えております。 ○朝井賢次副議長 池田信子議員。 ◆15番(池田信子) あってはいけないことですけれども、減ることよりも増える可能性が高いです。
また稼働率等につきましても、留萌高校との打合せの中で、高校のほうではなかなか使いにくいというようなお話もいただいており、徐々に使っていただく、あるいはドリルという位置づけですので、家庭学習等で活用いただきたいというような形でお願いしているところでございます。 ○委員長(燕昌克君) 小沼委員。 ◆委員(小沼清美君) せっかくのツールですので、うまく使えるようにしてもらいたいと思います。
それぞれの美和病院と錦中央病院について、定床数が見たところ見つけられないのですが、稼働率等をどう考えての予算になっておりますでしょうか。分かる範囲でお答えください。
◆1番(佐川裕一) 今年の春先に報酬改定が行われたということで、こういった報酬改定は、ほかの自治体で先進事例があるのかということと、その自治体の充足率や稼働率等の実績はどのようになっているのか、こちらのほう、よろしくお願いいたします。 ○議長(須藤俊一) 住民課長。 ◎住民課長(原博行) ただいまのご質問にお答えいたします。
県内の感染状況は、印旛、香取海匝、山武長生夷隅、安房、君津、市原について、新規感染者数や病床稼働率等が増加傾向にあり、11月15日から、フェーズ2Aに引き上げられました。この冬には、今年の夏を上回る感染の拡大に加えて、季節性インフルエンザとの同時流行も懸念されております。
また、貨物自動車運送事業者に対する燃料費高騰分の支援について、一台当たりの支援額の妥当性に関する質疑があり、国土交通省が公表している車種別の統計データから、一日当たりの走行距離、基準燃費、稼働率等に基づいて算出した燃料費に対して、昨年度の平均価格からの上昇分の二分の一を支援するものであり、実態に即したものであると認識しているとの答弁がありました。
新年度になられてから今日まで、丹鶴ホールの稼働率等はどうでしょう。そして、今後の利用予定といいますか、今も変わらず大勢の方に御利用いただけてますでしょうか。 ◎文化振興課長(栗林圭一君) 丹鶴ホールの稼働率でございますが、まず、今年度の4月から5月の実績で、6月18日時点ですが、全日数の利用率は35.3%、土日祝日は63.6%となっております。
◎佐藤達也財務部長 エリアマネジメントの推進と地域の合意形成に向けた取組についてでありますが、公共施設等総合管理計画におきましては、地区の特性に配慮した実施方針として、本市全域について人口維持・増加地域または高齢化・人口減少地域に区分し、施設稼働率等の利用状況等を考慮した施設の最適化を公共施設等総合管理計画個別計画に反映することとしております。
よって、平常時のデータでないため、近年の稼働率等のデータから適正台数を割り出す分析まで行っておりません。 令和4年度は、イベントや研修などの開催件数も回復傾向にありますので、適正台数への算出の活用を検討してまいります。 以上でございます。 ○議長(賀茂博美) 7番、井出悟議員。
もちろん、稼働率等も聞きましたけど、使ってるときもあるんですけど、空いてるときもあるということなんで、そこをスタディルームとして利用できないかどうかについて、お尋ねをいたします。 ○議長(松隈清之) 小栁教育部長。 ◎教育部長(小栁秀和) 西依議員の御質問にお答えいたします。 図書館における学習スペースにつきましては、現在、1階に調べ学習コーナー16席を設けております。
○町長(清水雅文) 次に、第2の質問、公共施設管理計画の実効性を確保するためにについて、1点目のなぜ施設の稼働率を把握しないのかについてですが、観光施設や公民館など、公共施設の特性によっては稼働率で利用状況を計りかねる施設もあるため、各施設の利用状況は、利用者数及び稼働率等により確認をしております。
無料時間が30分と短く設定しているところにつきましては、人口や市街地の面積、あるいは駐車場の稼働率等を勘案したものと考えられまして、参考にさせていただいたということであります。 また、もう一つの料金の上限設定でございますが、こちらのほうは調査いたしました中で2市のみ行っておりまして、長野市と上田市だけというようなことであります。
それぞれ様々なご意見はあると存じておりますが、斎場の建設につきましては、この稼働率等含めまして、多角的な視点での研究を要するものと考えてございます。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 大城宏之議員の再質問を許します。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○塩田義智議長 以上で、大城宏之議員の代表質問を終了いたします。 長時間にわたりましたので、暫時休憩いたします。
とりわけて、やはり当時の技術でいきますと、やはり1回の充電時間が相当長いといった形で、一度出てしまいますと、次に、使うたびに、やっぱりタイムロスがあるということで、平成30年度におきましては、いわゆる出庫回数であるとか、稼働率等を鑑みまして、それと、あと費用とも合わせまして、平成30年度の分については、一旦見送ったというところでございます。 ○議長(奥田信宏) 南方議員。
実際の運用開始に関しましては、今後の感染者数や病床稼働率等を踏まえ判断していくとのことであります。以上でございます。 ○副議長(鮎川由美君) 荒原ちえみ議員。 ◆2番(荒原ちえみ君) はい。臨時施設を整備するということで、県の事業で進めているということでした。 今後、進捗状況を、県の事業なんですけれども、市民に知らせていくことを要望いたします。
1点目といたしまして、現在、この2つの駐車場の稼働率等、利用状況はどのようになっているのでしょうか。 2点目といたしまして、これまで申し上げたとおり、多くの市民が求めている駐車場の利用形態は、商業施設利用のためとJR利用のための複数目的の駐車場であります。そうなると、今後は併用可能な時間帯や料金の設定にするのか、または、どちらかの駐車場をJR利用専用にするかの選択が必要かと思われます。