旭川市議会 2022-12-14 12月14日-04号
そのほかには、小野寺五典さん、岸田文雄さん、稲田朋美さん、麻生太郎さん、こういった名前と一緒にヒロシ・イマズというふうにあった。 2つ目が、日韓トンネル推進会議の会長を務められていた宇野治さん、こちらの宇野さんがソウルで世界平和サミットに参加された際に、SNS投稿でヒロシ・イマズとタグづけされていたと。そこにいたのかは、実は分からないです。
そのほかには、小野寺五典さん、岸田文雄さん、稲田朋美さん、麻生太郎さん、こういった名前と一緒にヒロシ・イマズというふうにあった。 2つ目が、日韓トンネル推進会議の会長を務められていた宇野治さん、こちらの宇野さんがソウルで世界平和サミットに参加された際に、SNS投稿でヒロシ・イマズとタグづけされていたと。そこにいたのかは、実は分からないです。
また、脱炭素社会実現と国力維持向上のための最新型原子力リプレース推進議員連盟、いわゆる衆参両院のリプレース議連であるが、稲田朋美会長、鈴木淳司幹事長、滝波宏文事務局長の一行10名の国会議員が21日には関西電力美浜発電所を、翌22日には日本原子力発電敦賀発電所を視察に見えた。 私も美浜発電所PR館で西本正俊議員とともにお迎えをし、少しの時間であったが立地の思いを伝えさせていただいた。
県選出の稲田朋美衆議院議員は,何度も旧統一教会関連団体に対し講演を行っている画像がネット上で出回っています。 内閣改造を行っても,現職大臣が創始者の誕生日を祝うイベントに出席していたとの報道や,首相自身の後援会長が関連団体議長であったことなど,もはや自民党と統一教会の関係は切っても切れないものであるかのようです。
ところがね、最近の日本の国内動向を見ると、原油が高騰だからって言って、自民党の稲田朋美議員やら維新の方なんかが原発を再稼働しろって言ってるんですよ、私は、本当に信じられない事態だというふうに感じています。ここを強く指摘しておきます。 まあ時間がないので、次の問題に移ります。 次に、過疎地域や特別豪雪地帯などの制度を活用し、勝山市を持続的に発展する取り組みについて質問します。
当選された稲田朋美氏、高木毅氏に対し、県民と共に心からお祝いを申し上げます。 今月10日には、第2次岸田内閣が発足しました。新型コロナウイルス感染症対策や喫緊の経済対策はもとより、分散型国家の実現に全力を挙げ、北陸新幹線の早期全線開業や産業振興、思い切った少子化対策や次世代育成、責任ある原子力・エネルギー政策など、地方重視の政治・経済を推進していただくよう強く期待をいたしております。
このため,国においても稲田朋美衆議院議員が会長を務めるこども宅食推進議員連盟の強い働きかけもあり,令和2年度第2次補正予算で計上した取組を引き続き継承し,令和3年度においても支援対象児童等見守り強化事業の予算が計上されており,こども宅食などの支援を行う民間団体が子どもの自宅を訪問し,食品の配送などを通じた子どもの見守り体制を強化するための経費を支援するとしています。
27日に行われたこども宅食推進議員連盟の設立総会にはおよそ40人の衆参国会議員が参加し、総会では代表発起人の稲田朋美幹事長代行が新型コロナウイルスの影響で経済的に困窮しているシングルマザーの方々にしわ寄せが来ているという認識を示し、子どもたちに無料で食事を提供する子ども食堂のように密集を伴う支援が難しくなってきている、そういう現状も報告いたしました。
この、税制改正実現については、本市の乙訓高校出身の稲田朋美衆議院議員や、木村やよい衆議院議員を初めとする自民党の女性国会議員が、まとまって声を上げ取り組んだことで、力強く前に進んだものでございます。 この税制改正を麻生財務大臣が国会で説明されたときに、私は、ちょうど国会議事堂の傍聴席で傍聴しており、非常に感銘を受けました。
これについては昨年度に引き続きの引き上げということであるので、整備新幹線3年3カ月後に福井-敦賀までの開業を目指すという点でも、またその先の大阪までの延伸、こういう意味でも効果が大きいということで、この間非常に尽力いただいた高木座長もいらっしゃるし、また、本県でも稲田朋美幹事長代行もいらっしゃる。いろいろな形で皆様方からお力添えをいただいた。
去る10月19日、自由民主党宮古支部政経パーティーで、稲田朋美元防衛大臣が「アメリカと中国の経済摩擦が安全保障上の緊張関係に発展した場合、その最前線になるのは沖縄や宮古島だ」、途中略しますが、「宮古島の市民の皆さんがしっかりしていることが日本を守ることにつながる」と語ったと新聞で報道されています。この発言について、最前線とはどのようなことを指すのか、市長のご見解をお伺いいたします。
稲田朋美幹事長代行元防衛相は、通称(旧姓)と戸籍姓2つの名前を持つのは社会が混乱する。ほかにも、石破茂元防衛相や河野太郎防衛相が発言を述べています。 埼玉県の市議会の様子を紹介しますと、前回、9月の市議会においては、草加の市議会で、全会一致で意見書が認められています。
先日のNHKの討論番組で、自民党の稲田朋美さんが鯖江市出身ということで、このリングの色遣いで眼鏡の形のバッジをつけて、自分の御出身地、そして持続可能な社会へ向ける行動の提唱というのをされているのを拝見いたしました。 この宇和島では、私は持続可能の象徴である真珠が産物として日本一の浜揚げ量を誇っているというふうに強くイメージをいたしました。
元経済産業大臣の世耕弘成参議院議員や元復興大臣の高木毅衆議院議員,元防衛大臣の稲田朋美衆議院議員などの国会議員も,森山氏や森山氏と関係が深い企業から献金を受けていたことが報道で明らかとなっています。国も県も町も電力会社も,原発マネーに毒されていたのです。 どうしてこのような政界をも巻き込む巨大な腐敗構造が生まれたのか。
2017年6月、稲田朋美防衛大臣(当時)は、参議院外交防衛委員会において、米国と協議、調整が整わないようなことがあれば返還がなされないことになるとの旨を話されています。つまり、辺野古がつくられても、条件がそろわなければ、米軍普天間飛行場は返還がされない可能性もあるということを、日本政府が見解として示しているのです。 また、4点目になります。そもそもこれは移設であるかという点です。
先ほど國仲昌二議員も言っていましたが、普天間基地の返還については、普天間基地をキャンプ・シュワブに持っていく、辺野古に新基地をつくることのほかにもアメリカ軍が出している条件があると言われておりまして、当時の稲田朋美防衛大臣がそれを答弁で行っています。だから、これは移設ではない。そして、辺野古新基地は実は移設ではなくて、基地の強化、新基地だというふうに言われています。
プロジェクトチームでは、稲田朋美自民党鉄道調査会の会長、それから出席されました国会議員の皆様に、私どもの考え方について御理解をいただいたし、また力強い御支援の言葉もいただいたわけでありますが、一方で、四国選出の衆議院議員のほうからは、現在伯備新幹線整備のメリットを余り感じていない岡山県の同意を得る方策があるのかと、こういう極めて厳しい御指摘を頂戴いたしたところであります。
稲田朋美議員、元防衛相は、もともとはかなり強硬な反対の立場でいらっしゃったんですが、最近は御意見として「通称と戸籍姓の2つの名前を持つのは社会が混乱」するということで、容認の側に回っていらっしゃいます。石破茂元防衛相は、「少子化対策のためも選択的夫婦別姓はぜひやるべき」だとおっしゃっています。この内容については後ほど補足します。 3、夫婦同姓一択制度で起きている問題について述べます。
では次に、この辺野古の移設に関するいろいろな報道等の中で、平成29年6月の参議院外交防衛委員会の稲田朋美防衛大臣の発言をもって、辺野古ができても普天間は返還されないというような言説や報道があります。これは、報道は多分市のほうも把握しているとは思うのですが、その報道等に対する市の見解をお聞かせ願います。 ○上地安之議長 基地政策部長。 ◎鈴木宏治基地政策部長 御質問にお答えいたします。
稲田朋美さんという自民党の国会議員が、この間、賛成ですと、私は反対でしたけれども賛成ですとおっしゃったのは、2つの名前を持つことによる社会的混乱を防ぐためと明言されました。 また、15ページの右側です。何と最高裁判所の判事も、「私は通称として旧姓を使用する」と言いました。これは法治国家としてあり得ないのではないかと。
実は、去年の6月の外交防衛委員会で当時の稲田朋美防衛大臣が、新辺野古基地できても、普天間の基地は返還はアメリカと協議していないと、返還はできない、そのような旨の発言をしております。 こういうことを県民投票反対の論拠に使うのはおかしい。自民党がはっきりアメリカと沖縄の普天間の即時閉鎖について協議の成果、結果があったら納得はできるんですけれども、何ら今のところ確実性がない。