つくば市議会 2019-08-19 令和 元年 8月19日道路・公共交通体系及びTX沿線整備調査特別委員会-08月19日-01号
NEXCO東日本が事業主体となって行う財政投融資の活用による4車線化事業とは別に、主に茨城県区間を担当する常総国道事務所では、令和元年度の事業として、坂東インターチェンジからつくば中央インターチェンジ間と稲敷インターチェンジから神崎インターチェンジ間において、それぞれ調査設計を実施するとのことです。
NEXCO東日本が事業主体となって行う財政投融資の活用による4車線化事業とは別に、主に茨城県区間を担当する常総国道事務所では、令和元年度の事業として、坂東インターチェンジからつくば中央インターチェンジ間と稲敷インターチェンジから神崎インターチェンジ間において、それぞれ調査設計を実施するとのことです。
このうち常磐道に接続します、つくばジャンクションからつくば牛久インターチェンジまでの延長1.5キロメートルについて、平成15年3月に開通しましたのを契機に、平成19年3月に阿見東インターチェンジまでの延長12キロメートルが開通、平成21年3月には稲敷インターチェンジまでの延長6キロが開通、平成22年4月には、つくばジャンクションからつくば中央インターチェンジまでの4.3キロメートルが開通、平成26年
まず,(1)の高規格幹線道路でございますけれども,まず,首都圏中央連絡自動車道につきましては,平成26年4月に稲敷インターチェンジから千葉県境までの区間,また,ことし3月には埼玉県境から境古河インターチェンジまでの区間が開通いたしました。残る県内未開通区間については,用地買収,工事が進められました。
また、常磐道を挟んで東側区間につきましては、平成15年3月に、つくばジャンクションからつくば牛久インターチェンジまで延長1.5キロメートルが開通、平成19年3月には、阿見東インターチェンジ、延長12キロメートルが開通、平成21年3月、稲敷インターチェンジ、延長6キロメートルが開通し、平成26年4月、神崎インターチェンジ、延長10.6キロメートルが開通、さらに平成27年6月7日に、神崎インターチェンジ
工事は、順調に進みまして、平成15年3月29日に常磐道と接続しますつくばジャンクションと、つくば牛久インターチェンジが、平成19年3月16日に牛久阿見インターチェンジ、平成21年3月21日に稲敷インターチェンジ、平成22年4月24日には、つくば中央インターチェンジが供用し、さらに、平成26年4月には、稲敷東インターチェンジと千葉県の神崎インターチェンジが供用が開始をされております。
一方、首都圏中央連絡自動車道の稲敷インターチェンジから神崎インターチェンジ間が昨年4月に開通しておりますことからも、国道356号バイパス整備も急がなくてはならない必要があると私は考えます。
下に記載の3)の事業の成果でございますが,圏央道につきましては,稲敷インターチェンジから千葉県の神崎インターチェンジが平成26年4月に開通し,東関道水戸線については,鉾田インターチェンジから茨城空港北インターチェンジ間について平成26年2月から工事が着手されたところでございます。
本年4月12日には、稲敷インターチェンジから神崎インターチェンジ間の10.6キロが開通し、また7月11日には江戸崎パーキングエリアがオープンしております。
本県において,圏央道は今年4月に,稲敷インターチェンジから千葉県境までが開通し,常磐道から西側の,つくば中央インターチェンジから五霞インターチェンジまでを残すのみとなりました。 このような中,用地取得が難航している箇所につきましても,土地収用法の手続が着々と進み,用地取得の見通しが立ったと聞いており,県内区間全線開通に向けた整備も大詰めを迎えるところと受けとめております。
平成26年4月に茨城県と千葉県にかけての稲敷インターチェンジから神崎インターチェンジまでの10.7キロメートルが開通し、茨城県と千葉県がつながりました。その先の神崎インターチェンジから東関東道へ接続する大栄ジャンクションまでにつきましては、平成26年度の完成を目指して整備が進められています。
本年4月に稲敷インターチェンジから神崎インターチェンジ間が開通し、大栄ジャンクションまでの間は、本年度中の開通を目指し工事が行われておりますので、それに続く(仮称)成田小見川鹿島港線インターチェンジまでの早期完成は、空港へのアクセス道路のかなめとして急務であると考えております。
また、本年4月の首都圏中央連絡自動車道の茨城県稲敷インターチェンジから神崎インターチェンジ間の開通など、さまざまな動きがありました。私の議員生活の中で忘れることのできない1年になるものと思います。この貴重な経験を生かし、一議員として県政発展のためにさらなる努力をいたす所存であります。今後とも一層の御指導、御鞭撻を賜りますようお願いを申し上げます。
また、4月12日の稲敷インターチェンジから神崎インターチェンジの間の開通に先立ち、3月29日に開通記念プレイベントが開催されるとのことでした。 また、神崎インターチェンジから大栄ジャンクション間の用地取得は全て完了し、平成26年度中の開通を目指して工事が順調に行われているとのことであります。 次に、自転車道整備計画(JR成田駅西口線)について報告がありました。
次に、圏央道の稲敷インターチェンジから神崎インターチェンジの開通について御報告いたします。 圏央道につきましては、来月12日、茨城県稲敷インターチェンジから千葉県神崎インターチェンジまでが開通します。今回の開通により、北関東、東北と千葉県がつながり、さらに来年度には神崎から東関東道の大栄ジャンクションまでが開通する予定でございます。
初めに,1)首都圏中央連絡自動車道につきましては,県内区間約71キロメートルのうち,これまでに約24キロメートルが開通しておりますが,このたび,国土交通省及びネクスコ東日本から,稲敷インターチェンジから千葉県の神崎インターチェンジ間の約10.6キロメートルについて,来月4月12日に開通すると公表されたところでございます。また,開通に先立ち,地元市町によるプレイベントの開催が予定されております。
茨城県内の整備状況でございますが,現在,つくば中央インターチェンジから稲敷インターチェンジの区間が開通しております。また,平成26年4月には,稲敷インターチェンジから千葉県の神崎インターチェンジ区間が開通予定に,その後,つくば中央インターチェンジから五霞インターチェンジ区間が27年度開通予定と公表されており,これにより茨城県内は全線開通の見込みとなっているところでございます。
松尾横芝インターチェンジから茨城県稲敷インターチェンジ間が未開通の状態では、北関東からも時間がかかり、成田は不便なままです。圏央道の今後の整備進捗状況をお尋ねいたします。 また、成田市幹線道路網整備計画では、現在、松崎地先で工事中のニュータウン中央線を圏央道(仮称)成田小見川鹿島港線インターチェンジ付近まで延伸するとされていますが、どのようにお考えでしょうか。
圏央道につきましては,稲敷インターチェンジから千葉県の神崎インターチェンジまでの区間が4月12日に開通することとなりましたほか,常磐道西側区間においても,土地収用法に基づく手続等が進められており,平成27年度の全線開通に向け整備が着実に進んでおります。
未開通区間のうち,常磐道から東側についてでございますが,今年度開通予定の稲敷インターチェンジから千葉県の神崎インターチェンジ間の約11キロメートル区間において,現在,道路工事としては最終段階となる舗装工事が,鋭意進められております。 また,常磐道から西側の区間につきましては,土地収用法に基づく手続が進められており,開通目標に向けて,工事も急ピッチで行われております。
このうち圏央道については、茨城県稲敷インターチェンジから神崎インターチェンジまでが本年4月12日に、神崎インターチェンジから大栄ジャンクションまでが平成26年度に開通する予定でございます。さらに、外環道についても現在全線で工事が展開され、平成29年度には開通する予定でございます。今後とも、これらの道路整備について国と連携し、着実に開通されるよう努めてまいります。