敦賀市議会 2023-12-08 令和5年第5回定例会(第4号) 本文 2023-12-08
これに対する支援としては、今年の6月補正で認めていただきましたが、市単独の事業として、農地所有者が遠方にお住まい等の理由により所有者自身で管理ができない農地に対し、草刈りや耕起等に要する経費、その経費や景観作物の種子代等に補助を行う遊休農地保全管理支援事業があります。
これに対する支援としては、今年の6月補正で認めていただきましたが、市単独の事業として、農地所有者が遠方にお住まい等の理由により所有者自身で管理ができない農地に対し、草刈りや耕起等に要する経費、その経費や景観作物の種子代等に補助を行う遊休農地保全管理支援事業があります。
少額でありますので、農業機械の導入等に活用することは難しいものの、大麦の種子代等に対する補助は可能であると、このように思っております。 今後、大麦生産組合が発足しまして要望があった際には、補助事業について、そのほかの補助事業についても県等とも相談しながら、しっかりとご案内をしたいと思っております。 また、経営所得安定対策交付金のうち、町独自で上乗せできる事業メニューに大麦を対象としております。
2点目の1俵当たりの理想的な販売価格についてでありますが、様々な捉え方があり一概には申し上げられませんが、先ほどの10アール当たりの生産コスト、約9万9,500円を10アール当たりの収穫量を9俵として算出した場合、1俵当たり約1万1,000円の生産コストとなり、この価格に次期作の準備に必要となる水稲種子代等の経費を加味した価格という考え方と、あるいは、JAふくしま未来における概算金の過去10年間の平均単価
こうした中で、五月二十三日には、国から、共済金等の早期支払いや営農再開に向けた水田活用の直接支払交付金等の周知、代替作物を作付する際の種子代等の助成、代替水源を確保するための調査などを内容とする硫黄山噴火に関する支援策が示されたところであります。
また,収量増による生産費削減へ多収品種の実証圃を設ける等への種子代等を定額で補助する。またカントリーエレベーターは主にJAが運営しますが,稼働率が低い場合が多いため,稼働率を上げて経営収支を改善し,利用料の低減につなげるため,地域の大規模法人にサイロを貸し出すといった計画・合意形成に掛かる費用を定額で助成する。生産費の低減につながる農機を実証の目的でリース導入する際は,最大2分の1を助成する。
その具体的内容につきましては、ハウスや農作業場等の施設復旧に係る助成、圃場の災害復旧に係る助成、加えて作物被害助成として農協が行う災害用農業金融に5年間の利子補給、農業を継続するため必要な指定産地品目等の種子代等の助成、ナガイモ用種球の購入助成をすることとしております。
次に、水道代や肥料代、それから種子代等が過去の年度と比較してかかり増しになる経費の27年度、28年度分として、それぞれ250万円が支払われております。 ◆36番(米田稔君) この工事の引き渡しは27年1月です。27年、28年と引き渡し後2年間もその責任を負うて、維持管理をやらせてくれと、お金まで負担すると。こんな事例は全国にありますか、知っちゅう範囲で部長お答えください。
細目番号305地域バイオマス利活用推進事業は206万733円を支出し、主なものは、菜種種子代等として消耗品費111万6,592円、事業推進委託料として74万5,000円を支出し、菜の花プロジェクトの活動を支援しております。
こういった交付金を活用されて、種子代等に充てていただければと思っているところでございます。 ○十四番(宮崎和宏君) 今さっき課長が言われた水田作物の場合はそういうことだと、それでは畑に植えた場合はどうなる、対象にならないですよね。国から何もそういう転作奨励金、国の交付金制度何もない。合わなくなっていくんですよ。
本町につきましては、現在、水田を大豆、麦へ転作した場合の種子代等の助成や水田の休耕期にレンゲ等の栽培をする場合に面積に応じた助成、畜産は死亡牛の処理費の一部やふん尿処理に係るにおいの発生を抑制する薬剤の経費に対する助成を行っております。 水田の農地集積は、(1)でも申し上げたように、農地中間管理事業による事業の推進により、調整を行っております。
10アール当たり6,540円、これをなかなか作付面積の把握というのは、これを実際に補助金を交付する場合に、どういうふうなところで、どういうふうにするかということが非常に問題になると思いますが、とりあえず県と町で1反当たり6,540円の肥料、種子代等の助成というふうなことで、これは稲作農家にすれば非常にありがたいことかと思います。
当該指定により、次年度の作付けに向けた種子代等の助成や、農家一戸当たり上限五百万円まで農業災害資金の無利子貸付が可能となる。また、農業共済制度については、県内の農家が加入している方式では米の品質低下には対応できないが、特例措置により共済制度が適用されるよう、農業共済団体とともに国に対して要請していきたい」との答弁がありました。
それをまた前のように元気にするというふうなための肥料を購入した購入費に対する助成、あと葉っぱとか実とかいろいろ傷つきますから、そこから雑菌が入っても大丈夫なように殺菌剤の購入、病害虫防除というんですか、それに対する薬剤購入の助成、さらには種子、新たに植えかえるとかというふうな場合に種苗代あるいは種子代等に対する助成というのが主なものになります。
また、耕作放棄地及び遊休地化するおそれのある農地につきまして、情報の共有化を図るとともに、農業委員会や関係機関と連携し、遊休農地の所有者または管理者に対し、草刈りの実施指導やコスモス、ヒマワリなどの景観作物を栽培する団体に対し肥料や種子代等の一部の助成を行い、発生防止に努めております。
39: ◯上田委員 それも予算説明のときには緊急施肥・緊急防除等支援事業の中で、今言ったような小豆の集団栽培における、まき直しに要した種子代等に係ります経費と書いているわけです。この予算が生きてきたのかどうか、生かされてきたのかどうか。
今までもふるさと活性21事業等のように事業に対して補助される制度がありましたが、ボランティアそのものを総合的に支援を行う、もちろんボランティアでありますから費用弁償はできないにいたしましても、保険や草花の種子代等ボランティアの組織を支援していく取り組みが必要であると考えますが、見解をお伺いいたしまして、私の初問といたします。答弁によりましては再問、また御要望をいたしたいと思います。
次に、特産野菜の生産振興策についてでありますが、大規模畑作経営を主としている本町農業において、国際化の進展により、農業経営をめぐる環境の変化が大きい状況から、小麦、馬鈴しょ、てん菜、豆類に次ぐ第5の作物として、収益性のある野菜振興に努めておりまして、生産者協議会への補助をはじめ、野菜など苗供給事業への補助、種子代等の補助などを実施しておりますが、輸入野菜の影響などにより、生産者価格が不安定なことから
また、京都第二外環状道路事業として、加入負担金及び用地維持管理用種子代等に72万6,000円と、京都府用地対策連絡協議会事業として5万1,000円を計上いたしております。 次に、208、209ページをお開き願います。 職員の人件費としまして3億469万2,000円を計上いたしました。
価格そのものの支援は難しいため、振興野菜定着対策事業などで種子代等に補助しておりますので、御理解を賜りたいと存じます。
農産物の生産振興につきましては、高収益作物としての野菜作付けの定着・拡大を図るため、振興野菜の種子代等に対し増額の予算措置をいたしました。 また、音更・木野両農協が事業主体となる農業生産総合対策事業により、緑肥作物・堆肥導入を図り地力増進と輪作体系の確立を目指すほか、収穫作業の省力化と良質豆生産のためコンバインの導入を進めてまいります。