金沢市議会 2024-03-22 03月22日-06号
金沢美大柳宗理デザインミュージアム(仮称)の施設改修に向けた実施設計に着手する一方、移転後の旧菓子文化会館の跡地について、木の文化都市・金沢の象徴となるような建築物の整備と併せ、隣接する泉鏡花記念館のリニューアルを含めた検討、移転開設するKOGEI Art Gallery銀座の金沢での工芸の発信や、食文化の世界への発信など、多くの事業が予算化されており、本市の文化にさらに厚みが加わり、発信力が一層高
金沢美大柳宗理デザインミュージアム(仮称)の施設改修に向けた実施設計に着手する一方、移転後の旧菓子文化会館の跡地について、木の文化都市・金沢の象徴となるような建築物の整備と併せ、隣接する泉鏡花記念館のリニューアルを含めた検討、移転開設するKOGEI Art Gallery銀座の金沢での工芸の発信や、食文化の世界への発信など、多くの事業が予算化されており、本市の文化にさらに厚みが加わり、発信力が一層高
今月24日に移転開設するKOGEI Art Gallery銀座の金沢は、首都圏での新たな魅力発信拠点として、金沢の工芸を世界に向けて発信する本格的なギャラリーを展開することとしております。
せんだっての質問でも出ておりました石川県立図書館というものが、昨年、所管が教育委員会から知事部局に変わって、昨年の7月に移転、開設をされました。こどもとしょかんの趣旨にのっとりというか、決してそうではないかも分かりませんけども、本を通じて子供の居場所づくりというものが、非常に建物も立派ですし、開館の状況、印象もすばらしい図書館でございました。
新型コロナウイルス感染症対策や、電子図書館サービスの開始、三田図書館の移転・開設などに取り組みました。これらを踏まえ、後期3年に向けた改定のポイントを、1ページ上段に4つお示ししております。 1つ目は、ICTの積極的な活用です。利用者の利便性の向上や、図書館の魅力をより効果的に発信するために、ICTを積極的に活用します。
まず、初めに、(1)岡谷市の観光振興の現状でありますが、岡谷市観光案内所は、令和3年10月に現在の場所へ移転開設いたしました。これまでの利用者数は、令和3年度下半期4,962名、令和4年度は上半期5,979名、下半期5,158名、計1万1,137名、令和5年度は上半期6,647名であり、これまでに延べ2万3,000名の方々に御利用をいただいております。
協議の中では、急性期機能を大崎市民病院へ集約し、その後の回復期機能を周りの病院が担うなど、地域全体で医療を完結する体制の整備が必要であり、また、令和6年度からの医師の労働時間上限規制も踏まえ、大崎市民病院の本院に初期救急を含めた夜間診療全般を集約する方向で、令和8年度の移転、開設を目指し、整備を進めていくこととしております。
また、子どもを産み育てやすい環境整備を推進するために、認定こども園等の増改築や児童クラブの新設等に係る経費を支援するとともに、首都圏での金沢クラフトの魅力向上と発信力の強化を図るため、銀座の金沢移転開設に向けた経費が計上されるなど、市民生活の安定と地域経済の活性化に全力を尽くすにふさわしい予算と言えます。
港区の環境総合拠点エコプラザは、二〇〇八年六月、虎ノ門三丁目の旧鞆絵小学校から浜松町一丁目の旧神明小学校跡地への移転開設に当たって、ケニアのワンガリ・マータイ女史をお迎えして、盛大な開設記念式典を開催しました。ノーベル平和賞を受賞したマータイ女史の存在感は圧倒的で、マスコミの力も借りて、区立エコプラザは全国から注目される存在になりました。 開設から二〇二三年六月で十五年がたちます。
なお、整備に当たりましては、令和5年度中に1市4町で連携協約締結し、令和8年度の移転、開設を目指してまいります。限られた医療資源の中で適切な医療を持続的かつ安定的に提供していくためには、医療や介護、福祉施策とも連携し、全体を見据えた対応が必要となりますことから、関係機関との協議を進めてまいります。
7月には倉敷児童館、有城荘、ふじ園から成る複合施設のくらしきすこやかプラザをオープンし、11月には倉敷北児童センターを移転開設いたしました。そして、今年の3月には公共施設個別計画を策定し、また、市全体の浸水対策を進め、真備の経験をしっかりと生かしていくためにも、倉敷市総合浸水対策の推進に関する条例も制定、4月から施行することができました。
そんな友が丘商店街に私が事務局長を務める校区社協の拠点を令和元年度から移転、開設しているんです。今回の整備事業もかねてからのご要望だったそうなんですが、移転後の一斉清掃のときに私がお聞きしたことがきっかけとなっております。
次に経常収支ですが、令和元年度決算では、運営補助となる3億円の追加繰入れはありましたが、平成9年に移転開設以来初めて5億199万円の黒字決算となりました。令和2年度は5億2,963万円、令和3年度は12億2,204万円の3年連続の黒字決算の見込みでございます。 以上です。 ○稲吉郭哲議長 大場康議議員。 ◆大場康議議員 分かりました。
市から病院への運営支援につきましては、令和3年8月に締結いたしました白岡中央総合病院の移転開設及び運営等に関する協定に基づき、同病院に対して、災害、感染症対策等に係る機器等の取得費用の補助や新たに病院事業の用に供する土地、家屋及び償却資産に対して賦課される固定資産税に相当する額の助成金を交付する条例を令和4年の3月議会に上程させていただき、可決をいただいたところでございます。
議案第24号 令和4年度白岡市一般会計予算 議案第25号 令和4年度白岡市国民健康保険特別会計予算 議案第26号 令和4年度白岡市後期高齢者医療特別会計予算 議案第27号 令和4年度白岡市介護保険特別会計予算 1、産業建設常任委員会審査報告及び質疑 議案第 3号 医療法人社団哺育会白岡中央総合病院の機器等取得支援基金条例 議案第 4号 医療法人社団哺育会白岡中央総合病院の移転開設
○図書文化財課長(江村信行君) 令和4年4月に移転開設する三田図書館の入る札の辻スクエアでは、エントランスをはじめ、各階に合わせて19体のデジタルサイネージを導入しております。
補助率につきましては、保健福祉分野における施設等の改修に係る市の補助率、唐津市補助金適正化ガイドライン、本看護学校移転開設時における市の補助率を参考に3分の1に設定したところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 久保美樹議員。 ◆4番(久保美樹君) この項最後の質疑となります。
第1回( 3月)定例会 令和4年第1回白岡市議会定例会 第12日令和4年2月28日(月曜日) 議 事 日 程 (第5号) 1、開 議 1、議事日程の報告 1、会議録署名議員の指名 1、諸報告 1、議案第 3号の質疑 議案第 3号 医療法人社団哺育会白岡中央総合病院の機器等取得支援基金条例 1、議案第 4号の質疑 議案第 4号 医療法人社団哺育会白岡中央総合病院の移転開設
第3問は、白岡中央総合病院、以下白岡中央病院といいます、の移転開設における市の支援について伺っていきます。まずは、白岡中央病院さんがどのくらいの評価を第三者的に受けている病院なのか。白岡中央病院は、上尾中央医科グループ本部事務局、後に協議会になりましたが、昭和53年4月に発足後、同年6月に開設されて、令和4年6月に開設44周年を迎えます。
議員ご質問の白岡中央総合病院が運行する市内の無料送迎バスにつきましては、令和3年8月に白岡中央総合病院並びに上尾中央医科グループと締結いたしました白岡中央総合病院の移転開設及び運営等に関する協定に係る事前協議の場においても要望し、議論を重ねてきたところでございます。
議提案第1号 白岡市議会会議規則の一部を改正する規則 1、散 会〇本日の会議に付した事件 1、諮問第 1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて 1、議案第 1号 白岡市監査委員の選任について 1、議案第 2号 白岡市公平委員会委員の選任について 1、議案第 3号 医療法人社団哺育会白岡中央総合病院の機器等取得支援基金条例 1、議案第 4号 医療法人社団哺育会白岡中央総合病院の移転開設