町田市議会 2024-03-15 令和 6年文教社会常任委員会(3月)-03月15日-01号
◎図書館担当課長 基本的には我々が借りているところになりますので、移転する費用だとかというのはURと話し合って決めていくことになりますので、もちろん、移転費用を出さない、出すとかといって運営が継続できないというわけにいきませんので、何らか我々がするのか補助するのかというのはやっていきたいと考えております。 ○委員長 ほかにありませんか。
◎図書館担当課長 基本的には我々が借りているところになりますので、移転する費用だとかというのはURと話し合って決めていくことになりますので、もちろん、移転費用を出さない、出すとかといって運営が継続できないというわけにいきませんので、何らか我々がするのか補助するのかというのはやっていきたいと考えております。 ○委員長 ほかにありませんか。
2024年度の取り組みでございますが、本町田地区、南成瀬地区の学校統合に伴い必要となる移転費用、消耗品、備品の購入費、閉校記念誌の印刷費などを計上します。 主な事業費として、備品等購入費218万6,000円でございます。 債務負担行為でございますが、学校物品の移転・廃棄委託が2024年度から2025年度の2か年にわたるため、債務負担行為とするものでございます。
この事業について私どもは、事業費の八三・六%、三百五十三億円がJR貨物への移転補償費であり、JR仙台貨物ターミナル駅移転費用を県が肩代わりするもの、近くを長町利府断層が走っており適地とは言えないこと。
言い換えれば、ルート帯の移転費用が最も多額になるルート案であり、牛越市長や長野県は、このルート帯の移転補償費用が多いほど地域の経済の活性に役立つからよいと、露骨に補償費が高いことがCルート決定の決め手であることを隠そうともしておりません。
◎山本 公民連携推進室課長補佐 石綿除去工事につきまして、予算を上げさせていただいてるんですけども、その補償の部分につきましては、今回、仮移転費用の補償になってまして、移転費用を上げさせていただいてる形になります。 ○石垣 委員長 北村委員。 ◆北村 委員 分かりました。 その移転費用は、住民さんの件数分の補償費という形でいいですか。
さらに道路予定地に置かれた公用車は、前古川市長は10年後とされる道路建設時のことで、(仮称)白山豊岡線は10年後に建設に入るという話だったんですが、その駐車場の移転費用とか、そういうお金は一体どのくらいかかるんですか。 ○副議長(吉田企貴君) 総務部長 柚木崎宏君。
一方で、移転費用について公的資金の支援を受ける場合、地域医療介護総合確保基金の活用が考えられます。この基金の利用には、急性期病床から回復期病床への転換や病床削減が要件となっています。東北労災病院、仙台赤十字病院が病床数を減らして、伴って、診療科を削減する可能性はあるのでしょうか。当局の見解をお伺いします。 精神医療センターの移転に関してお尋ねします。
老朽化が著しく廃止の方針となっている団地の入居者に対して移転費用や家賃について支援措置を行い、老朽団地からの住み替え事業等を積極的に行っていただいておりますが、移転先の状況など、用途廃止の進捗状況についてお伺いします。 2番、学校の吹奏楽部についてお伺いします。 吹奏楽部を含む部活動の地域移行が大きな課題として検討されております。
移転費用2億5,000万円と差引きでも1億5,000万円は浮くわけであります、無駄なことをしなければ、という話でございますので、1つの質問に答えていただきたいと思います。 2つ目、これだけの反対運動が起きている中で、市の技術者だけの判断を信用せよと、こういう市の答弁でありますけれども、それはなかなか信用できないよというのが私の正直な気持ちです。したがって、客観的な物差し。
令和3年12月議会において用途廃止が決まったわけですが、その後、地元に説明に入られて、そしてまた移転費用の算定とかも行われて、今年の3月31日が一応退去期限ということで進められてきたわけであります。
物件移転補償費の内訳はとの質疑に、建物5棟、工作物の移転費用及び動産移転料、移転雑費、営業補償であると答弁。 採決の結果、認定第1号は、全員賛成で委員会認定と決しました。 次に、認定第5号 武豊町水道事業会計決算認定については、特に質疑もなく、採決の結果、全員賛成で委員会認定と決しました。
◎建設部長(香取裕司) 地権者の方とは、移転費用の話だけではなく、地権者の個別の御事情や生活再建への不安に寄り添いながら、信頼関係を構築し、事業の協力をいただいているところでございます。
これが最後になりますけれども、来年度計画されておりますサンレディー大田のまちセン、情報企画、備蓄倉庫移転につきましても、改修費用や移転費用で2億5,000万円の予算が使用される計画がありますが、果たしてこれが必要な経費なのか、市民が納得できる財政運営をしていただくことを切に願いまして、私からの質問は終わります。 ○議長(小林 太) ここで休憩をいたします。
こちらにつきましては、昨年度、今年1月の政策説明会、あるいは説明をして、今回、今年の第1回の定例会で予算でご議決をいただいておりますが、この内訳につきましては、基本的に埼玉県が公共事業で行う移転が生じた場合に移転費用を算出する埼玉県の損失補填の標準表を基に算出してございます。
川内高原農産物栽培工場運営補助金1,000万円など1,332万1,000円の増額、土木費では、村道維持補修451万3,000円、河川維持補修222万5,000円など784万1,000円の増額、消防費では、川内村原子力災害広域避難計画改定業務策定時期の見直しにより217万8,000円の減額、教育費では、学校給食業務委託料284万円の増など553万9,000円の増額、災害復旧費では、災害復旧事業に伴う電柱移転費用
現行の平戸市営住宅建替事業に関する要綱では、移転料の支給を5万円と規定しておりますが、移転対象の入居者に大きな負担をかけることなくスムーズな移転が行えるように、適正な移転費用について、近隣自治体や国の移転補償対象額、引っ越し業者における費用等を参考に、現状の引っ越し費用の水準に合わせた移転料の支給額の見直しを考えております。 ◆8番(針尾直美君) ありがとうございます。
移転費用につきましては、補助金という制度がございまして、1基につき50万円を上限に事業費2分の1を補助するというものもございます。ただ、この利用につきましては、忠魂碑の状態や管理状況等条件が様々厳しいものがございますので、それが該当するかどうかというのは現時点では分かりかねますので、そこら辺も踏まえまして、今後調査研究をさせていただきたいというふうに思います。 ○議長(土遠孝昌君) 瓢議員。
過去の様々な不思議な事業、例えばB80号線、非常に高額な移転費用の城南医院の問題、禁煙場所に津山の恥と言われる喫煙場所、3月議会で議員にも地元市民にも説明のない城西地区の駐車場問題などは、透明性が全く感じないと言っておきます。 お尋ねをします。 市長は市政運営で議会に対して、市民に対しての透明性と説明責任についてどう考えていますか、答弁をください。
これは、当該事業予定地の一部区域におきまして、分譲地の開発行為が進められておりましたので、将来、発生が見込まれる建物補償、あるいは、移転費用等を抑えるために、住宅が建設される前に土地開発公社が先行取得をした形となります。 以上でございます。