多摩市議会 2024-06-07 2024年06月07日 令和6年第2回定例会(第5日) 本文
そして、日医大多摩永山病院の移転・建て替え計画はどのような影響を及ぼすのか併せて伺います。 2.教育をフラッグシップとした多摩市の街づくり ポストコロナの学校教育については、今後の多摩市のまちづくりや多摩市民を育てるという意味で、様々にこれまでとは異なる視点で2050年の義務教育や人財育成を目指していかなければならないと考えます。多摩市での現状と今後の展望について以下伺います。
そして、日医大多摩永山病院の移転・建て替え計画はどのような影響を及ぼすのか併せて伺います。 2.教育をフラッグシップとした多摩市の街づくり ポストコロナの学校教育については、今後の多摩市のまちづくりや多摩市民を育てるという意味で、様々にこれまでとは異なる視点で2050年の義務教育や人財育成を目指していかなければならないと考えます。多摩市での現状と今後の展望について以下伺います。
より、昨今の物価上昇など、病院をめぐる様々な環境変化により、新病院の建設見込額が高騰し、厳しい状況にあることや、仮に新病院を建設しても、多摩永山病院の収支を黒字に転換し、新病院の経営を長期間継続することは不可能とのことから、多摩市内での新病院の移転・建て替え計画の検討を終了するとの判断が示されました。
また、防犯の拠点施設である相浦警察署は、佐世保警察署の花園町にあります市民会館跡地への移転建て替え計画において、佐世保警察署へ統合されることが公表され、令和3年度から長崎県において準備が進められているところであります。このことからしても、西消防署は、地域にとって唯一の安全・安心の頼みの綱となり、市民の大きな期待に応えることができる施設としての整備が必要であると考えております。
そして、移転建て替え計画を進めていくと書いてあります。管理に関する実施方針、課題など、これについては移転建て替えを計画しているため、修繕等は最小限にとどめ、維持管理をしていくと。 ということで、管理に関する大規模な改修、修繕等の実施計画には記載がないというのは、こういうことがあるので記載がないわけですよね。だから、今の目標使用年数、今後5年程度使用と書いてありますよ。
今回、環境清美工場の焼却炉を突然停止しなければならないという問題を抜本的に解決するには、老朽化した清掃工場を一日も早く移転、建て替え計画を進めることが喫緊の課題です。しかし、奈良市は単独の建設を模索する中で、策定委員会が決定した建設候補地が白紙になってしまうなど、建設計画がなかなか進んできませんでした。
それで、この移転、建て替え計画についてぜひとも推進していただきたいのですけれども、新年度はその具体的な検討をする会議でもせめて立ち上げていただいて、この道筋をつくっていただきたいと思うのですけれども、いかがでしょうか。
岡山学校給食センターは,老朽化が著しく再整備が必要で,移転建て替え計画が現在の2,500食を7,000食に拡大する方向で進んでいます。今年7月の岡山市学校給食運営検討委員会では,岡山給食センターの移転建て替えと大規模化が了承されました。その上,今後全ての中学校のセンターへの集約化まで提示され,その方向も了承されています。
区画整理への移転建て替え計画で、用地61億円含め、総額437億円になっていました。起債の償還金総額と単年度負担、この建て替え費用に対する一般会計の繰り入れ総額はどのぐらいになりますか。 [健康・高齢部長登壇] ◎健康・高齢部長(野々下次郎) お答えいたします。
つくし学園の移転、建て替え計画についての検討状況について伺います。 ○副議長(町田皇介議員) 柳子ども未来部長。 ◎子ども未来部長(柳真司) 今年度は上尾市子ども・子育て支援整備検討委員会及び作業部会を8月と11月の2回合同で開催しております。
よって、新市営火葬場の移転、建て替え計画、今の計画については一旦撤回をして再検討をすることを、私は改めて強く求めたいと思います。 以上で私の一般質問を終わらせていただきます。
1、新図書館複合施設計画は、図書館関係者が常識では考えられないと一様に指摘する駅から遠く離れた交通不便地域への移転建て替え計画であり、交通不便のため利用できない市民が大幅に増加します。上平公園西側への立地については、市長主導の市の内部会議、政策会議で決定しており、立地の選定について、市民の意見や有識者の意見を広く聞く機会は持たれていません。
松浦市議会は、独立行政法人「地域医療機能推進機構」が運営する伊万里松浦病院の松浦市への移転建て替え計画について、今後の松浦市の地域医療の安定確保を図る上で極めて有効と判断し、松浦市民の福祉の増進を推進するためにもその実現を強く望むものであります。 以上決議する。
残りの耐震性を有しない加須地域の4保育所については、平成27年3月に策定いたしました加須市子ども・子育て支援計画の加須市公立保育所再整備計画編にのっとり、まずは第二保育所の移転建て替え計画を進めているところでございます。 特に、整備に当たりましては、平成27年6月13日に周辺地区住民を対象とした説明会を行うなど、今後の整備を円滑に進めていくため、きめ細やかな対応をいたしております。
しかるに、今般の福祉会館の移転・建て替え計画は、公共施設マネジメントの構築に向けてに明確に違背するものであり、理解に苦しむ。 複合化の推進、民間活力の導入、市有財産の活用による財源捻出などの諸原則を改めて確認し、福祉会館の移転・建て替え計画の抜本的見直しを求めるものである。 次に、市庁舎建設。 昨年9月の第二庁舎購入騒動は、改めて小金井姿勢の場当たり性、無計画性を浮き彫りにした。
やはり私は、真っ向から市長の政策に反対で、賛否が割れるような事案ならともかくとして、移転建て替えという考え方に関して、議会の多分ほぼ全員の同意が得られるという状況の中にあっては、きちんとさっき言ったような幾つかの原則に照らして適切な移転建て替え計画にしていくべきであるというふうに思っていて、拙速に進めるべきではないと思います。
御存知のとおり、現在この国保松戸市立病院の移転建て替え計画が進行しております。このたびの最大の問題の一つは、補正予算を通して市立病院の現実的な適正病床数が図らずも露呈したことです。
2.長崎警察署の移転建て替え計画でございますけれども、(1)移転先は、長崎駅周辺土地区画整理事業施行地内の保留地の一部でございます。
経営思想の変革を伴う真剣な改革なくして、仮にこのまま移転建て替え計画が進み立派な箱物ができても、地域における持続可能な医療体制の構築は望めません。 私は、平成23年度改革プラン評価も引き続き注視してまいります。御答弁にありましたとおり、ことしは例年より数か月も早く委員会がスタートいたします。どうぞ、気を引き締めていただいて、なお一層のお取り組みをされますようお願い申し上げます。
また、このリニモ沿線への移転建て替え計画については、リニモの活性化という観点からも有効ではないかと考えている。 更に、現在使われていない県の施設や廃止が予定されている施設の活用についても積極的に検討を進めたいと考えている。
しかし、基礎調査、診療機能の策定、部門計画のさまざまな調査委託につきましては、現在の市立病院の機能、規模を継承すると一般質問などでも市長自らが答弁されておりますことから、診療科目数や病床数は改めて調査する必要がなく、また過去に検討された現地建て替え案や、紙敷への移転建て替え計画においても、基本計画が検討されておりますので、これまでの検証により、十分その対応が可能と考えます。