泉崎村議会 2024-06-11 06月11日-02号
財団の意向としては、診療所と介護老人福祉施設の併設移転や、スタッフ車両、公用車、患者車両の駐車場スペース確保などの要望があり、移転場所の希望についても確認し、その後の協議等も経て、3月議会において平面図でお示しした場所を移転予定地としたところであります。
財団の意向としては、診療所と介護老人福祉施設の併設移転や、スタッフ車両、公用車、患者車両の駐車場スペース確保などの要望があり、移転場所の希望についても確認し、その後の協議等も経て、3月議会において平面図でお示しした場所を移転予定地としたところであります。
移転予定地は南北に縦長の敷地ですから、その敷地に沿って走るこの市道は新センターの利便性に最も寄与する市道となります。しかし、予定地隣接区間を含めた町内区間は狭隘を呈しており、一方通行の状態です。次いで、昭和町三俣線ですが、移転地南端から程近い通学路でもある市道です。加えて、マイバス北循環線の路線道でもあります。マイバスが新センターの最寄りのバス路線の一つともなるのでしょう。
移転予定地は南北に縦長の敷地ですから、その敷地に沿って走るこの市道は新センターの利便性に最も寄与する市道となります。しかし、予定地隣接区間を含めた町内区間は狭隘を呈しており、一方通行の状態です。次いで、昭和町三俣線ですが、移転地南端から程近い通学路でもある市道です。加えて、マイバス北循環線の路線道でもあります。マイバスが新センターの最寄りのバス路線の一つともなるのでしょう。
次に、3点目は、その消防学校の移転予定地周辺を流れている小金打川の河川改修について、県土マネジメント部長にお伺いいたします。 高田土木事務所が管轄する小金打川は、橿原市曲川町から大和高田市松塚を通り、一級河川曽我川へと合流する河川でございます。
また、移転予定地は東北本線の沿線であり、郡山駅と安積永盛駅のちょうど中間に位置しています。県合同庁舎の移転を機に、予定地周辺での新駅設置について、当局の見解を伺います。 (2)安積永盛駅の橋上駅化について。 安積永盛駅西側の住民の皆さんが駅を利用する場合、一般的には、西口広場まで家族に送迎してもらい、そこから歩いて階段形式の歩道橋を通り、東側の改札口で切符を購入される流れになります。
◎管財課長(尾島剛) 現在、群馬東部水道企業団太田本所の移転予定地としまして、企業団と協議を進めているところでございます。 ◆委員(前田純也) この工事のところなのですけれども、昨日、(仮称)太田西複合拠点公共施設の建築現場で死亡事故が起きたということも報道がありましたので、ぜひ解体工事に関しては、安全面を最優先で考慮して進めていただきたいと思います。
その後、鉄道事業者において追加で実施した現地調査等を基に、昨年提出された詳細設計の成果を確認した結果、駅移転予定地内の市道--仙台市の市道です。市道・踏切廃止のために必要となるアンダーパス工事の軟弱地盤対策の追加や、列車運行を配慮した信号設備工事等の工程精査により、移転完了時期が令和十一年度と更に約三年延伸となり、併せて、広域防災拠点の整備完了時期が令和十四年度になる見込みとなったものであります。
◆問 令和4年11月25日、中央卸売市場移転予定地における土壌汚染対策等に関する専門家会議の委員によって、現地視察が行われた。この現地視察は、約7年もかかった土壌汚染対策の集大成であり、管理棟ピット換気排気ファンや観測井戸など、全ての現場を視察できたということで、ぜひ行きたかったが、案内が届いたのが2日前で参加できず、本当に残念に思っている。
◆問 新設校の移転予定地である中央卸売市場敷地には民有地が63%あり、45人程の地権者がいる。 市場用地の買収について、最終的には教育委員会が実施することになるのか。 ◎答 令和5年3月末を目途にしているが、方針が決まった後、担当者を集めた組織を設置すると思う。組織の所在が教育委員会なのか市長部局なのかは分からない。
次に、3目 消防施設費でございますが、消防施設の整備及び消防車両の更新に要した経費でございまして、消防施設整備事業につきましては、中崎分署の移転予定地の境界確定業務委託等に要した経費でございます。 次の、消防団施設整備事業につきましては、消防団浜西班の詰所新築工事、西脇班の外壁改修工事、金ヶ崎班の小型動力ポンプ付積載車の更新に要した経費でございます。
宇佐高田医師会病院・地域成人病検診センター建設の実施主体は宇佐市医師会ですが、本市としましては、病院が有する公的機能及び移転予定地の立地の点から、今回の移転計画は、公的病院のない本市において有益かつ必要なものと考えております。
今回の移転予定地以外の移転先も検討したのかとの質疑に対し、上下水道局が単独で事務所建物を新築するのは難しいため、市庁舎から1キロメートルの範囲内で様々な移転先を検討したが、今回の移転先が望ましいと考えているとの答弁がありました。
94 ◯千須和保健衛生医療課長 現在、JCHOが所有しております大内新田の土地でございますけれども、もともとは桜ヶ丘病院の移転のために旧清水市が用意した土地でございましたけれども、移転予定地が変更されたことから、ここの大内新田に桜ヶ丘病院が来ることはなくなったということでございます。
第1南分団詰所の移転計画につきましては、まずは既存詰所の地元区長及び移転予定地の地元区長、並びに移転予定地に隣接する企業への説明を行ってまいりました。その結果、一定のご理解をいただけたものと考えております。今後につきましては、移転計画の進捗状況に合わせまして、町広報誌やホームページを活用し、町民の皆さんへの周知に努めてまいります。 以上です。
桜ヶ丘病院の移転予定地は、市民の利便性が高く、安定的な経営ができ、早期の移転が可能であるなど、JCHOの求める内容を満たした上で合意に至ったものである。市民への説明責任については、これまでも市議会での答弁、定例記者会見、広報紙への掲載など、様々な手段を用いて説明、情報提供に努めてきた。今後も必要な情報発信が行われることに期待しているとの発言などが複数の委員からありました。
初めに、このJR東口公園は、清水庁舎移転予定地として、本会議で賛成多数で議決を受けた場所でありました。それなのに、病院移転候補地としてJCHOと市長とで協定書を結びました。つまり、庁舎移転は本会議での決定事項となっており、地方自治法第96条だと思いますが、このような状況であれば、議会での議決が優先し、議決が必要とされるものだと考えております。
東川口保育園の移転予定地における、近年に起きた大きな災害の状況をどのように認識し、評価しているのかをまずお伺いいたします。 ◎恩田 保育課長 この地域での近年の大きな災害としましては、平成23年7月の新潟・福島豪雨があります。7月28日から30日にかけまして、市内全域で猛烈な雨が降る状況が数日にわたって続きました。
この杭打設工事工法について、3月11日ウェブ方式で開催された第20回中央卸売市場移転予定地に係る土壌汚染対策などに対する専門家会議の場でも確認されています。 新市場となる今の場所は、現在設置されている手柄の中央卸売市場の移転先が決まった際、元の土地所有者である出光興産が土壌汚染調査を行い、国の基準値を超えるベンゼンが検出された経緯があります。
その結果、具体的な災害対策として、移転予定地で想定される津波の最大浸水深2.66メートルを上回る5.9メートルまで構造体をかさ上げすること、津波浸水時に人的被害を防ぐため、入院患者の病床を5階以上とすること、医薬品や飲料水等支援物資の搬入を可能とするヘリコプターのホバリングスペースを設置すること、避難住民、帰宅困難者の中でも医療を要する患者を中心に受入れを可能とすることが示されました。