大田市議会 2024-06-03 令和 6年第 4回定例会(第1日 6月 3日)
繰越事業の内容につきましては、汚水管渠工事が大田町橋南、駅東地区や久手地区など10件、雨水管渠工事が橋北地区2件、業務委託が久手地区管渠詳細設計等3件、水道管の移設補償が4件の合計で19件でございます。
繰越事業の内容につきましては、汚水管渠工事が大田町橋南、駅東地区や久手地区など10件、雨水管渠工事が橋北地区2件、業務委託が久手地区管渠詳細設計等3件、水道管の移設補償が4件の合計で19件でございます。
また、対岸の黒部市側につきましては、昨年度に引き続き道路の構造を見直す修正設計を実施しておりますほか、おおしまパークゴルフ場の移設補償では、黒部市との協定に基づきまして、今年度から用地買収や造成工事に向けた準備を進めておるところでございます。
最後に、事業名、東京ガス管移設補償金につきましては、補償対象工事が付随する公共下水道雨水築造工事に係る工期変更に伴う支払い時期の変更により、補償金350万円を繰り越したものでございます。 以上、地方公営企業法の規定に基づく報告でございます。 △報告第14号 令和5年度戸田市新曽第一土地区画整理事業特別会計事故繰越し繰越計算書の報告について 説明 ◎早川昌彦 都市整備部長 議長。
町道清水アガノ線道路改良工事に伴う水道管移設補償工事の精算及び川辺畑かん取水揚水機場更新に伴う水利施設等保全高度化事業負担金の精算によるものでございます。 以上、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長 本案について質疑を行います。 -10番、榎本一平君- ◆10番(榎本) 10番、榎本です。 課長、1点だけご答弁いただきたいと思うんです。
第5項補償金につきましては、水道管移設補償金1,049万7,000円を増額し補正後の金額を2,177万9,000円とするもので、資本的収入の総額を6億3,877万5,000円としようとするものであります。
◎上下水道部参事(蓮沼康君) まず、管渠建設改良費の主な減額の理由でございますけれども、汚水事業及び雨水事業において、財源としております社会資本整備総合交付金や防災・安全交付金において、要望額に対しまして内示額が少なくなったことや、当初予定しておりました水道管の移設補償などが、現場精査の結果、不用となったことによるものでございます。
今年度、当該事業につきましては、社会資本整備総合交付金の交付決定額の範囲内で、釈迦堂川堤防に排水樋門を設置する排水樋門新設工事と、函渠(かんきょ)を敷設する函渠(かんきょ)新設工事及び函渠(かんきょ)敷設に伴い支障となる上下水道管の移設を行う移設補償を実施することとしておりました。
内容といたしましては、執行見込額及び予算の組替えにより、北野松岡線外物件等補償費1,315万7,000円を減額し、北野松岡線改良工事に伴い水道管移設補償が生じるため、水道管移設補償費240万円を増額するものでございます。 続きまして、4目橋梁維持費で3,139万1,000円を減額するものでございます。
3項1目工事負担金は、上水道工事に伴う県からの水道管移設補償金で、決算額は1,008万円であります。 4項1目補助金は、水道施設再構築事業に係る国庫補助金であり、決算額は1億3,318万円であります。 次に、支出の第1款資本的支出は、最終予算額15億7,162万8,000円に対しまして、決算額は7億8,684万7,807円で、最終予算額に対し50.1%の支出となっております。
26節補償費、鷹巣処理区配水管移設補償費でございますが、試掘の結果、想定した位置と違った場所に水道管が布設されていることが判明したことにより、支障となることから、移設補償費として計上するものでございます。 以上、議案第80号の説明を終わります。よろしくご審議いただきますようよろしくお願いいたします。 ○議長(堀部壽) これより本件に対する大綱質疑を行います。 質疑ございませんか。
併せて用地測量に着手し、黒部市などの関係者と協議しながら、おおしまパークゴルフ場の移設補償を進めていくこととしております。 工期の短縮につきましては、現在、関係者との協議中であり、また国からの予算配分もあり、確定的には申し上げられませんが、工事の施工につきましては、橋梁アプローチ部分と橋梁本体部分を一部同時並行して進めるなどの方策が考えられるところでございます。
増額、県支出金では、福島県ICT推進市町村支援事業補助金の増などで169万6,000円の増、寄付金では、ふるさと応援モリタロウ基金寄付金の増で275万8,000円の増、繰入金では、令和4年度決算に伴う各特別会計からの繰入金1,270万5,000円を増額し、財政調整基金等からの繰入金3億8,500万円を減額、繰越金は令和4年度からの繰越金3億3,999万1,000円を増額、諸収入として、光ファイバー移設補償料
これは、県事業の下畑橋耐震化工事に伴う添架されていた水道管の移設補償費として、収入したものによるものです。 次に、502、503ページをお開きください。 次に、支出になります。 1款資本的支出、1項建設改良費、予算額7億3,135万6,000円に対し、決算額6億7,657万2,310円、翌年度繰越額2,695万円、不用額が2,783万3,690円であり、執行率は92.5%となっております。
また、本市では計画されている道路がおおしまパークゴルフ場を東西に分断することから、現状のコースを変更する必要があるため、道路事業の移設補償を受けて、工事期間中もパークゴルフ場を営業できるようコースの再整備を予定しており、今年度は移転先の用地取得や一部工事に着手することとしております。 以上です。
別途、管理者と移設補償契約を結ぶ予定であります。 2点目、二次製品のボックスカルバートの工事費に占める比率ですが、約56.6%となっております。 3点目なんですが、ボックスカルバートの設計単価の決定方法につきましては、今回の工事がオープンシールド工法という特殊性がある工法でありまして、5者から見積りを収集し、平均価格を採用しております。 以上であります。
繰越事業の内容につきましては、汚水管渠工事が大田町桜田、諏訪地区や久手地区など6件、雨水管渠工事が橋北地区2件、業務委託が久手地区管渠詳細設計等2件、水道管の移設補償が3件、合計で13件でございます。
当局説明につきましては、下記のとおりでございますが、二つ目のポチのところ、入札結果に基づく請負差額や排水管移設補償の精算などにより残額が生じたことから、敷設工を13.5m延長し、令和5年度工事の際には交通量が多い県道交差点部の一般車両等への影響を解消するとともに、全体事業の進捗を図りたい考えという説明の下に、こちら請負契約の変更というところで委員会での審査のほうが行われました。
45 【茂木農村整備課長】 かんがい排水事業の予算の内訳についてでございますが、用排水路改修工事等の工事請負費として5,397万円、今後予定している工事のために必要な調査、測量業務などの委託料が770万円、消耗品、公用車の燃料、点検修理代などの需用費として122万3,000円、工事支障物件移設補償費や公用車のリース料などで66万4,000円、そのほかに携帯電話料金
第5項補償金につきましては、水道管移設補償金750万6,000円を減額し、補正後の金額を1,328万6,000円とするもので、資本的収入の総額を2億8,845万5,000円としようとするものであります。 支出につきましては、第1款資本的支出において第1項建設改良費2億6,841万円を減額し、補正後の金額を2億9,132万9,000円とするもので、主に工事請負費の減によるものであります。
歳出の内容といたしましては、山辺第一工区土地区画整理事業費のうち、人員が一名減員となったことによる給料等の減額、事業の進捗等により不要となった河川・道路等整備工事費及び建物等移転・移設補償費の減額、保留地処分金、基金積立金の増額等であります。 一方、歳入の内容といたしましては、保留地処分金及び一般会計繰入金の減額、繰越金の増額により収支の均衡を図ったものであります。