滋賀県議会 2024-07-05 令和 6年 7月 5日文スポ・土木・警察常任委員会−07月05日-01号
隣り合っているとはいえ、希望が丘文化公園と近江富士花緑公園は歩いても15分ぐらいかかりますし、移動手段や宿泊施設の連携について検討しなければならないと再三申し上げているのですが、そのことについて検討されたのかどうかお伺いしたいと思います。 ◎笹山 文化芸術振興課長 まず1点目の子供の声を聞いたのかについてですが、今回の方針を策定するに当たり昨年LINEアンケートをさせていただきました。
隣り合っているとはいえ、希望が丘文化公園と近江富士花緑公園は歩いても15分ぐらいかかりますし、移動手段や宿泊施設の連携について検討しなければならないと再三申し上げているのですが、そのことについて検討されたのかどうかお伺いしたいと思います。 ◎笹山 文化芸術振興課長 まず1点目の子供の声を聞いたのかについてですが、今回の方針を策定するに当たり昨年LINEアンケートをさせていただきました。
人がそのまちに住みたいと思う条件は、それぞれの価値観、ライフスタイルなどにより様々なため、一概に断定することは難しいと思いますけれども、例えば、日常生活で必要な施設やサービスが充実しているか、公共交通機関などの移動手段が整っているか、子育てしやすい環境が整っているか、公園や自然環境が近くにあり心地よい生活が送れるか、コミュニティや就労環境などを活躍できる場が整っているか、治安がよく安心して暮らせるかなどが
◆問 自校外プール活用事業について、活用状況とプールまでの移動手段について説明してもらいたい。 ◎答 本年度から、野里小学校がSUN姫路スイミングスクールを、城陽小学校がNSI姫路スイミングスクールを、香呂南小学校が市立香寺温水プールを使用している。 子どもたちは、快適な環境で水泳授業を受けており、雨でも中止にならないため、計画的な実施ができている。
8点目、近江舞子駅等のエレベーター設置についてでございますが、滋賀地域交通ビジョンでは、観光客はもとより、誰もが使える移動手段をどのように確保していくかが地域交通にとっての課題であると考えており、観光振興の観点からも駅のバリアフリー化はとても重要だと認識しております。
赤穂市の公共交通は、JR、タクシー、路線バス、市内循環バス「ゆらのすけ」、東備西播定住自立圏圏域バス「ていじゅうろう」、デマンドタクシー「うね・のり愛号」などがあり、赤穂市民の移動手段として大変便利に利用していると考えます。
令和6年第1回定例会以降の活動として、地域公共交通の運行の主体を担う事業者における事業の収益性や運転士の確保が大きな課題となっており、対策を検討するには福祉分野の移動支援も含め市民生活における移動手段の見直しも必要との考えから、5月にミニバス南北線和田ルートへの乗車、総合福祉センターへの送迎バスの乗車を通じた実態把握を行いました。
仮設住宅単位での集会所の検討もされるとのことですが、もう一つ検討すべきと考えるのは、仮設住宅で生活する特に交通弱者世帯に対する移動手段の確保です。そこで、現在運行しているコミュニティバスの停留場所として仮設住宅の所在地を検討に加えることはできないものでしょうか。震災前と比較して、地域コミュニティーの在り方が大きく問われ、その存続が強く求められています。
このビジョンの実現に向け、鉄道、バス、タクシーをはじめ多様な移動手段を活用し、より利便性が高く、かつ、効率的で地域に最適化した地域交通ネットワークを具体化するための施策とその施策の実施に必要な財源の在り方、いわゆる交通税の在り方についても検討し、交通ビジョンのアクションプランとなる滋賀地域交通計画を策定するため、滋賀地域交通活性化協議会が発足されました。
を発表、岡山東商業高校は、岡山桃太郎空港から移動手段としてヘリコプターを活用した笠岡諸島観光ビジネス「観光プラスONE」をプレゼンいたしました。笠岡商業高校は、北木島のダイダイを生かしたビジネスモデル「北木島DAIDAIGO!GO!「きたり」」をプレゼンしておりました。
◯交通・地域社会部長 地域住民の生活を支える公共交通を将来にわたって確保していくため、県ではこれまで、国や市町村とともに、広域的・幹線的な路線について、乗合バス事業者への補助を行ってきたほか、市町村職員等を対象とした地域交通デザイン講座等の勉強会の開催や、専門家派遣などを実施しまして、各市町村の地域公共交通計画の策定や、移動手段の確保等に関する技術的な支援を実施してまいりました。
MaaSは、スマートフォンアプリを通じて交通手段の予約や検索、支払いを一元管理し、利用者が最適な移動手段を簡単に選択できるようにするものです。しかし、MaaSの導入には、技術的な課題があり、運営体制の整備も必要です。システムの構築には多額の費用がかかるだけでなく、複数の交通事業者間の連携やデータ共有が不可欠です。また、利用者が新しいシステムに適応するための教育や広報活動も重要です。
次に、完成後、この世界遺産センターに訪れる方の中には、当然現地、原城跡本丸に見学に行きたいと思われる方がいらっしゃると思いますが、その移動手段はどのように考えておられるのかお伺いします。 ○議長(吉田幸一郎君) 教育次長。
概要としては、円滑な通勤通学や通院・買物などウェルビーイングな交通ネットワークの実現を図るため、公共交通空白地のほか、地域の実情に合った移動手段の導入可能性や鉄道駅の利用状況について調査すると示されております。
一方、和光市としては、市内循環バスは市民にとって重要な移動手段であることから、令和7年度以降も運行を継続していただきたいと伝えてまいりました。 そのような中、同年3月8日に、東武バスウエスト株式会社から市からの要望書に対する回答書が提出され、要望を踏まえ、路線維持に向けた計画変更の協議を行う旨の回答がありました。
さらに、競技ごとに1か所に集合して活動する場合にも、離島部などを含め広範囲に及ぶために、移動手段や時間的な制約など、各学校の状況に応じた対応が求められます。 特にチームスポーツなど、ある程度の人数が必要な競技におきましては、チーム編成の方針や活動場所、練習時間などを部活動ガイドラインに従ってマネジメントする必要があり、それを担う人材についても発掘・育成の必要があろうかと思っております。
◆2番(松本添花君) 次に、拠点校部活動に関しては、移動手段は原則、保護者負担による輸送、または公共交通機関の利用であるとのことだったんですが、それに関してはやはり保護者の負担があり、どうにかならないのかなという声があるので、今後そういった声に対応できるような市としての対応はどういったことが考えられるか。また、これからこういうことを始められるよということがあればお聞かせください。
自治体ライドシェアにつきましては、郊外部や深夜帯など鉄道やバス、タクシーなどの既存の公共交通サービスが十分に行き届かない地域・場面における移動手段の確保策の一つになり得るものと捉えております。まずは市民生活を支える交通ネットワークを構成する鉄道・バスやタクシー、地域運営交通など、既存の交通機関との関係性を十分に踏まえた議論も必要と考えております。
しかし、公共交通の移動手段が乏しい地域、先ほど陸の孤島というふうに言ってしまったんですけど、なかなか自家用車に乗れない方もいらっしゃいますし、市之倉村の時代に逆行していくんじゃないかという心配があります。高齢化が進み、先ほどどんどん病院にかかる人が増えていくんじゃないかというところが予想されます。現状、診療所から一番近い病院が、これは大畑町なんですけども、徒歩で山を一つ越えて2キロメートル先。
議員おっしゃるとおりでありまして、どういうふうな移動手段を確保するかということと、どういうふうに住むのか、自分の住む場所、それから生活上必要な場所、例えば、毎週必要な日常の買物、食料品を買う場所、もしくはそこまで頻繁に行かないけれども、やはりあると安心、ないと不安なもの、究極は病院だと思いますけれども、それをどういうふうに配置をするのかというのは、非常に大事な問題でございます。
宿泊場所や食事の提供、駐車場や移動手段等を考えなければならないことが山積みです。 ここで質問いたします。選手や監督、コーチなどのチーム関係者、応援に来られる家族の皆さんをはじめとして、審判など競技に関係する人がどの程度の人数になる見込みなのかと宿泊場所は確保できるのか。宿泊施設での夕食、朝食の提供はできるのか。昼食はお弁当になると思いますが、昼食の提供は十分に可能なのか教えてください。