秦野市議会 2024-03-01 令和6年第1回定例月会議(第3号・代表質問) 本文 開催日: 2024-03-01
続きまして、秦野名水の保全と利活用についてお伺いいたします。 施政方針の中では、令和7年度に名水サミットを控え、動画を作成し、市内外にPRするとあります。私は令和4年の代表質問でもこの項目に触れ、保全と利活用について質問した際、安全性の向上や施設の修繕を計画的に実施し、地域の活性化につながるよう利活用していくとの御答弁だったと思います。
続きまして、秦野名水の保全と利活用についてお伺いいたします。 施政方針の中では、令和7年度に名水サミットを控え、動画を作成し、市内外にPRするとあります。私は令和4年の代表質問でもこの項目に触れ、保全と利活用について質問した際、安全性の向上や施設の修繕を計画的に実施し、地域の活性化につながるよう利活用していくとの御答弁だったと思います。
市民共有の財産である秦野名水の保全と利活用としては、名水百選ゆかりの市町が、全国から集う名水サミットを令和7年度に控え、秦野名水を市内外にPRするための動画を作成し、秦野名水の普及啓発に努めます。
高橋文雄議員(志政会) │ │ │ │ │ │1 健康で安心して暮らせるプロジェクトについて │ │ │ │ │ │ (1) 2050年カーボンニュートラルの実現に向けた取組につ │ │ │ │ │ │ いて │ │ │ │ │ │ (2) 秦野名水
また、主にこども園や小・中学校を対象とした、はだのエコスクールのプログラムとして、湧水、植物、水生生物、野鳥の観察と景観の学習を今泉名水桜公園、今泉あらい湧水公園で実施しているほか、本市ならではの事業として、丹沢の山々が育む湧水を散策する体験型の秦野名水さんぽを春と秋に実施し、毎回多くの方に御参加いただいております。
秦野の地下水は、秦野名水として親しまれておりますが、優良な水環境が保たれていること、水質保全が図られていることの認識が広く共有されていることが、その前提にあると思います。
保育所等保育施設の職員配置基準改善を求める意見書を国に提出 第5 議長会関係等の諸会議 10月23日 第211回神奈川県市議会議長会定例会が横浜市で開催 第6 その他 10月19日 山口県萩市議会議員6人が「鳥獣による農業被害への対処について」及び「ドロー ンを活用した重点対策事業について(鳥獣被害対策)」調査のため来庁 10月19日 静岡県御殿場市議会議員7人が「秦野名水
組合設立が来年3月と迫っておりますと、産業利用促進ゾーンへの企業誘致、これは本市の産業活性化のために、新たな雇用とそれに伴う経済波及効果、また、企業によっては、地域貢献や地域共存の面においても協力が期待できるほか、業種によっては、秦野名水のPRとか工場見学など、観光客の誘致にもつながると思っておりまして、本市にとっても、持続可能なまちづくりに貢献するものと思いますので、ぜひよろしくお願いしたいと思います
このような中でも、まちの魅力として秦野名水や歴史、まちに関わる人々の活動などを挙げ、地域性を生かしながら、その魅力を引き出し、将来像を描いていくということが示されていました。
366 ◯広報広聴課長【54頁】 新聞、ラジオ、ホームページ、SNS、その他の広報媒体を利用しまして、特に、本市の誇る地域資源であります丹沢、秦野名水、桜の3点に重点を置いた戦略的なプロモーション活動を実施したところでございます。
──────┼──────────────┤ │11 │環境産業部長 │はだの魅力づくり担当部長 │防災課長 │ 課長代理(防災担当) │財政課長 │ 課長代理(研修担当) │図書館長 │ 課長代理(保育・給付担当) │生活援護課長 │ 課長代理(高齢介護計画担 │ 課長代理(秦野名水担当
市民共有の財産である秦野名水の保全と利活用では、名水スポットの名称公募と周知を行うなど、名水による秦野の魅力発信に努めました。 ごみの減量と資源化の推進では、今年度末に予定しているはだのクリーンセンター1施設での可燃ごみ焼却処理体制への移行を確実に実施するため、生ごみの減量や資源物の分別徹底に取り組み、可燃ごみの減量を推進しました。 次に、農林費であります。
立地企業による地域貢献、地域共存の面におきましても、大規模災害時の協力が期待できるほか、業種にもよりますが、秦野名水のPRや、工場見学のできる企業があれば、表丹沢や県立秦野戸川公園などとも連携いたしました観光客の誘導にもつながると考えておりますので、こうしたことで地域の活性化が期待できると考えています。
現在、6件の農業者等が本市の名水を象徴する秦野名水ロゴマークをパッケージに使用し、お茶や野菜などを販売しているほか、農園の名称に活用している農業者もおり、大変好評であると伺っております。 今後も引き続き、秦野名水ロゴマークをより多くの農業者に活用していただけるよう、機会を捉えて、秦野市農業協同組合など、関係機関と連携し、周知を図ってまいります。 次に、市の花・なでしこについてお答えします。
市民共有の財産の秦野名水保全と利活用のために、親水施設等設備を進めるとのことですが、どのような考えで、どのような場所に設備をされるか伺います。
ふるさと納税の返礼品として登録されている商品は、その一つ一つに市内事業者の思いが込められており、また、返礼品の中には、原材料として秦野名水や地場産品を使用するなど、本市の魅力が多く詰め込まれております。 また、体験型の返礼品を選択していただくことで、本市に訪れる機会をつくることにもなるとともに、本市の魅力である、「水とみどり」に触れる機会を創出することにつながります。
そして、秦野名水を利活用するためには、秦野名水を市民により知ってもらうこと、名水への関心、愛着を持ってもらうことが大事と考えますが、どのような施策を進めていくのか、お伺いをさせていただきます。 次に、地域医療体制の充実についてお伺いします。
未来を切り開くまちづくりについて │ │ │(火) │ 1│ 第1 │ (2) 新年度予算の基本姿勢について │ 27 │ │第 2号│ │ │2 健康で安心して暮らせるプロジェクトについて │ │ │ │ │ │ (1) 地球温暖化対策の推進について │ │ │ │ │ │ (2) 秦野名水
市民共有の財産である秦野名水の保全と利活用としては、令和6年1月1日に名水復活宣言から20周年を迎えるに当たり、貴重な水資源を後世へとしっかり引き継いでいけるよう、記念式典や公民連携で取り組んできた汚染浄化事業の歩みを振り返るイベントを開催します。 また、名水を身近に感じられる名水スポットの整備と周知に努め、秦野名水名人講とも連携し、名水の里秦野の魅力を広く発信します。
そのような事例を踏まえまして、先般、市内の食品製造事業者に「秦野名水」のロゴマークをパッケージに使用していただけないかというお願いをさせていただきました。この事業者は、焼き菓子を作る際に秦野名水を使用し、生地を練り込んでいらっしゃいます。当然、焼くことによりまして、含水量は少なくなってしまうのですが、名水を使用されているという定義に十分当てはまるところでございます。