久喜市議会 2021-06-11 06月11日-03号
済生会栗橋病院から秋谷病院への円滑な医療継続を願って質問いたします。済生会栗橋病院が加須市へ移転後、秋谷病院は開院への準備が進められていると思います。秋谷病院が開院の際には、地域包括ケアを重視した経営を進めていくことが報告をされています。高齢者が増加する中、円滑な管理に向けた各種の取組について伺います。 (1)です。
済生会栗橋病院から秋谷病院への円滑な医療継続を願って質問いたします。済生会栗橋病院が加須市へ移転後、秋谷病院は開院への準備が進められていると思います。秋谷病院が開院の際には、地域包括ケアを重視した経営を進めていくことが報告をされています。高齢者が増加する中、円滑な管理に向けた各種の取組について伺います。 (1)です。
(1)、その後済生会栗橋病院移転及び秋谷病院開院に関する情報はいかがでしょうか。 (2)、市民にとってよりよい病院を願うことから、秋谷病院への市からの支援が必要であると思います。市の考えをお伺いいたします。 大項目2、市内の新型コロナウイルス感染拡大は。 (1)、久喜市の感染者数は777人、5月26日現在。市民の200人に1人が感染したことになります。今も確実に増加しております。
◆14番(武藤壽男議員) 現在までの状況、私も市がつくった日割りの計画書、これを見ましたら、計画どおりだと秋谷病院と堀中病院を入れて4,744回になるのかなと思ったんですが、これは今、健康福祉部長の報告の中には個別接種も入っているんでしょうか。集団接種のみなんでしょうか。 ○議長(宮杉勝男議員) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(小林秀樹) ただいまの数字については、集団接種です。
個別接種を実施するのは、現在、さって福祉病院、堀中病院、秋谷病院の3つの医療機関であり、それらの機関とは国、県を通じて集合契約を行います。 集団接種については、幸手市医師会と委託契約を結ぶ予定です。具体的な内容といたしましては、実際に接種を行うほか、医療機関で新型コロナウイルスワクチンを接種できる体制の確保と集団接種会場で接種を行うための医療従事者の手配となります。
個別接種の医療機関は、さって福祉病院、堀中病院、秋谷病院の3医療機関です。また、集団接種は、ウェルス幸手を中心に、公民館などを会場として考えております。送迎手段については、現在検討を進めております。 次に、老人施設、居宅者への訪問接種については、まず、老人施設については、2月上旬に嘱託医での接種が可能か、高齢者と一緒に接種を希望する従事者が何人いるか等の照会を行いました。
済生会栗橋病院から秋谷病院への円滑な利用継続を願って質問いたします。市は、2020年12月18日の全員協議会で、済生会栗橋病院と秋谷病院との間で病棟の売買について合意に達したこと、同時に久喜市としても土地の使用について協力するとの内容が報告されました。済生会栗橋病院が加須市へ移転後も、現在地に医療施設が維持されたことは、久喜市民の命と健康を守る上で大きな前進と受け止めています。
(1)、昨年暮れ、全員協議会で、医療法人社団彩優会秋谷病院が済生会栗橋病院建物等の売買についておおむね双方の合意が得られたので、久喜市に土地の使用の協力をお願いしたいとの依頼を受けたと説明がありました。その後の本件の具体的な進捗状況をお伺いいたします。 (2)、今後の秋谷病院と久喜市との話合いはいつ頃から行う予定でしょうか。
さらに、秋谷病院との継続性についてはどのようになるのか伺います。 秋谷病院が移転してくることについて、条件等の具体的な協議がされているのか伺います。 久喜市内の開業医、診療所は地区によりばらつきがあると思います。先々の医療過疎を引き起こさせないためにも対策が必要です。持続可能な地域医療が継続して、医療の偏在が起こらないように、久喜市として今から手段を講じるべきですが、考えを伺います。
また、3点目ですが、市道の2-16号線の交通安全対策、幸手駅東口から幸手保健所前を通り、秋谷病院を通り、幸宮神社を通り、旧鎌倉街道一方通行路のその先、幸手中学校先ですね、その間の交通安全対策についてお伺いをいたします。お願いします。 ○議長(宮杉勝男議員) それでは、答弁願います。 市民生活部長。 ◎市民生活部長(関根一勝) それでは、1項目めの交通安全対策の推進についてご答弁申し上げます。
なぜ工業団地をつくったかというふうなことでございますけど、当時、坂東市におきましては夜間の救急医療センターがない、夜間の医療を行ってくれる病院がないというふうなことから、ほとんどが埼玉県の幸手病院、秋谷病院ですね。さらにまた、江戸川の野田橋の向こうにあります筑波埼玉病院というところに搬送されていたんですね。
その後方支援ベッドについては、今、議員のほうからお話がありました東埼玉総合病院、それから先ほど私のほうで申し上げました北葛北部医師会が受託をしています在宅医療提供体制充実支援事業の中での話し合いの中で、東埼玉総合病院に加えて秋谷病院、堀中病院がその後方支援ベッドの協力ができるというふうな協議が整ったというふうに聞いております。そういった意味では状況は好転していると思っております。
この内訳といたしましては、区画整理地内への発生汚水を集約するための幹線管渠、これは汚水3号幹線と申しますが、県道幸手・久喜線の秋谷病院交差点から東武線、それから倉松川中落を伏せ越しをして横断し、中5丁目と南3丁目の道路界、要は県道幸手・久喜線に入る予定でございました。この管渠整備に5億7,938万円というような試算をしておったわけです。
実施する医療機関は、幸手市の秋谷病院と堀中病院になりますが、救急車を呼ぶほどの症状でない方の初期救急を実施することにより、かかりつけ医が休診でも診療が受けられる体制としたものであります。 次に、商業環境では、商店街の活性化に向けた取り組みを実施するとともに、東武動物公園駅東口通り線の整備を推進し、安全で快適な交通環境にすることで買い物をしやすい環境づくりに取り組んでまいります。
秋谷病院前交差点まではある程度道路の幅が確保されてございますが、それから先、中4丁目22-25番付近から一方通行になってございますが、これは江戸時代前の鎌倉街道の部分ということでどうにもならないというのは周知の上ですが、またあそこの部分がより一層狭くなっているということです。
それと、中一交差点、義語家さんのところの交差点が、町なかから行くほう及び秋谷病院から行くほうが頻繁に渋滞しておりまして、生活道路として非常に使いにくく、私なんかもなるべくあそこを通らないように回って通行している状態ですが、それが長年続いていることでもありまして、市として何か対策を考えているのかどうかをお伺いしたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(武藤壽男議員) それでは、答弁願います。
東部北地区内の収容先の医療機関を述べますと、秋谷病院が8人、済生会栗橋病院17人、中田病院8人、東埼玉総合病院23人、堀中病院1人、白岡中央総合病院190人、土屋小児病院17人、羽生総合病院7人、蓮田病院888人、蓮田一心会病院147人、その他の医療機関101人となっております。
さらに、2次救急につきましては、宮代町は東部第1地区第2次救急医療体制に加入しておりますことから、成人の方は加須市の中田病院、幸手市の厚生連幸手病院、堀中病院、秋谷病院、栗橋町の済生会栗橋病院、杉戸町の東埼玉病院、これにはありませんが、白岡町の白岡中央病院も追加をされました。そして、平日夜間は午後6時から午後8時まで、休日は午前8時から午後6時までの時間で診療は可能となっております。
また、第2次救急医療体制につきましては、東部第一地区救急医療圏域で、病院群の輪番制ということで6つの医療機関、秋谷病院、幸手総合病院、中田病院、東埼玉病院、堀中病院、済生会栗橋病院にご協力いただきまして、休日・夜間についての対応をお願いしているというところでございます。
加須市を含みます3市9町で構成する東部第一地区では、中田病院、幸手総合病院、秋谷病院、堀中病院、済生会栗橋病院、東埼玉病院の6病院が入院治療を必要とする重症救急患者に対し、休日、夜間において輪番制で受け入れ態勢を整えております。 この病院群輪番制病院運営事業として、加須市は平成16年度におきまして 134万円の負担金を支出いたしました。