北秋田市議会 2024-03-14 03月14日-05号
秋田県内で同じような大人200円のところは、秋田犬会館や大仙市の小山田家の資料館があるとの答弁がありました。 以上のような審査を踏まえ、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
秋田県内で同じような大人200円のところは、秋田犬会館や大仙市の小山田家の資料館があるとの答弁がありました。 以上のような審査を踏まえ、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
新卒で助産師の資格を取って社会に出る人ももちろんいますし、大館の看護福祉大なんかはそのパターンしかないそうですけれども、秋田県内では県立の衛生看護学院、横手にありますが、ここは新卒のコースもありますし、それから、さっき私が言ったように、既に病院で看護師として働いている人が一旦病院を休職してその衛生看護学院に入学して1年間勉強するという両方のコースがあるそうなんです。
現在、全国38拠点で開設し、秋田県内では本市が先駆けて取組を行っています。昨年12月に第1号の受入れが始まり、これまで市への留学に15件ほどの問合せがあり、今年2月、7月にも予約が入っているとのことであります。 そこでお伺いいたします。 1)番、初の受入れを終え、手応えを感じているとのことですが、地域活性化や関係人口創出の増加を目指すための今後の課題は何か。
ただ、横手の財政規模はうちの2.5倍ほどですので、率からいうと北秋田市は秋田県内で断トツの1位になっています。 市長にお聞きします。市民からお預かりした税金は市民のために有効に使うと、これが言うまでもなく行政の仕事なわけです。私、以前、一般質問で、こんなにためていいのかという趣旨の質問をしたことがありますが、あのときよりも、またかなり増えたというのが現在です。
JAPANアプリの秋田県内のほかの市町村の利用状況を調べてみました。25市町村あるYahoo!JAPANアプリを活用というか、運用している自治体、3市町村ありました。
この保有率は秋田県内で断トツ1位です。議員の皆さん、一方で当面使う当てのないお金を68億円も抱え込み、もう一方で、市民に1,000万円を出させる。それによって健康増進と観光振興に悪影響を及ぼすかもしれない。こういうことを市民の代表である我々議員が認めていいのでしょうか。 先ほど、小笠原常任委員長の報告にもありました議案第82号で附帯意見をつけましたが、それとの整合性も問われます。
7月の記録的な大雨から1か月余りが経過をしましたが、秋田県内はいまなお爪痕が深く残っているとのことです。 皆様も御存じかと思いますが、降った雨の量が排水能力をはるかに超えて内水氾濫という事態が催され、また、近くを流れる河川の氾濫が同時に発生し、深刻な被害というものをもたらしました。
朝日新聞、秋田全県、8月4日金曜日、デジタル版によると、大見出し「『一気に来た』7割超が浸水 秋田市の住宅街を襲った『24時間』」、記事を抜粋いたしますと、秋田気象台は14日金曜日夕方、秋田県内に大雨による土砂災害、浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒をと呼びかけ、気象庁は15日午前4時14分、秋田市に大雨警報を出した。市役所3階の災害警戒対策室に職員が次々と集まった。情報に混乱する市役所。
今年度における被災地支援につきましては、7月の秋田県内での記録的な大雨により発生した災害における被災地への職員派遣となっており、その支援内容につきましては、7月18日火曜日から20日木曜日までの3日間、日本水道協会東北地方支部からの支援要請を受け、断水被害に見舞われた男鹿市に給水車1台、応急給水支援車1台及び職員4名を派遣しての応急給水活動、8月8日火曜日から10日木曜日までの3日間、環境省東北地方環境事務所及
今年4月、NHKのニュースにおいて、全国の選挙管理委員会にアンケート調査を実施した結果、秋田県内では「障害がある人への対応マニュアルを既につくっている」と回答した自治体はなく、「障害がある人への対応について説明会や研修を実施している」と回答したのは羽後町と大潟村だけだったとの結果でした。
もちろん、先ほどお話ありました、どこかで譲渡してやってくれるところがあるとかというようなことであればいい話でありますが、そういうところがなく、やはりこの地域はどうしても厚生連の病院に頼らざるを得なくなっている状況で、秋田県内そうであります。
また、東京五輪での盛り上がりの影響で若者にスケートボードが人気となってきており、秋田県内でもスケボーパーク等を整備する自治体が増えてきております。当市でも、若者定住や子供たちのスポーツに触れ合う機会の創出として、空き体育館をスケボーやBMX、ボルダリングなどができるスポーツ施設にリノベーションし、体育館をエクストリームスポーツ施設にするのはどうか、お伺いいたします。
もちろん大仙というと秋田県内で一番の米作りということで盛んなところでありますけれども、そこで大豆、ソバ、菜種も10アール当たり700円とか、あるいは露地で栽培する野菜、花卉、果樹には10アール当たり2,000円、そして施設等で栽培する野菜、花卉、果樹等については10アール当たり7,000円の助成をしたということであります。
そもそも、発電に色はついておりませんが、いずれ、秋田火力発電所の電気で秋田県内を全て賄うということではないのかなと理解はしております。 ○議長(伊藤順男) 3番大友孝徳さん。 ◆3番(大友孝徳) そうしましたら、一度、火力発電所の電力の発電状況を確認いただいて、また後ほどいろいろ教えていただければと思います。 次に、8番です。65基の洋上風力発電には全て送電線がつながれ、という件。
秋田県内の各自治体の実施状況を見ると、同様な取組がなされておりますが、本市においては、起業者にはさらに助成額が上乗せされるのが特徴となっているようです。 若者への精神的かつ経済的な支援を図り、本市において充実した生活を過ごしていただくための必要な施策と考えます。
LINE社の発表によると、利用自治体は全国の7割に達し、秋田県内では、横手市、男鹿市、湯沢市、由利本荘市、潟上市、大仙市、八峰町、東成瀬村がLINEの公式アカウントを開設しています。 多くの市民に行政サービスの情報を届けるために、市としてLINEの公式アカウントを開設することが望ましいと考えます。LINEの公式アカウントを開設する考えはあるか、お伺いします。 次の質問に移ります。
なお、全国の協議会に先立ち、7月12日に秋田県内の沿岸地域に所在する6市2町で構成する、秋田県洋上風力発電市町連絡会議が発足しております。 能代次世代エネルギースクールについてでありますが、市内の学校に通う高校生を対象に再生可能エネルギーに関する学びの場として、能代次世代エネルギースクールを7月29日に開校いたしました。
8月4日掲載の秋田魁新報の記事によれば、新型コロナウイルスの流行が本格化した2020年に、秋田県内でステージ4の食道・胃がんと診断された件数が、前年までの4年平均と比べ7.2%増加していたことが、秋田大大学院医学系研究科と県総合保健事業団の研究グループによる調査で分かりましたとありました。
その後、2日目でございますが、宿舎を出発しまして天童市議会に向かいますが、こちら、大体所要時間2時間程度ありますので、途中道の駅、天童の辺りですとか山形県内、秋田県内いろいろ道の駅が多いので、道の駅を見学しながら天童市議会に向かいたいと思っております。午後に天童市議会の行政視察を行いまして、終了後帰路に就くという予定を考えてございます。
これに対し、投票のしやすい環境づくりに重点を置き、投票区の再編に加え、秋田県内初の取組として、当日どの投票所でも投票ができる共通投票所を導入することとしている。また、世帯ごとに封書で送付していた投票所入場券をはがきで有権者個人に送付する形に変えるなど、少しでも選挙に関心を持ってもらうことで投票率を上げてまいりたいとの答弁がなされております。