四日市市議会 2022-08-01 令和4年8月定例月議会〔附録〕
うどん学校、金毘羅宮 静岡・山梨方面  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 富士サファリパーク、富士山五合目、富士山合衆国、東海大学海洋科学博物館 山梨県リニア見学センター 北陸方面  ̄ ̄ ̄ ̄ 金沢市内、恐竜博物館、加賀伝統工芸村ゆのくにの森、永平寺、飛騨高山、白川郷 (活動内容) ≪体験≫ 伝統工芸体験(伊賀焼・組みひも) 南紀体験学習(紀州梅干館、プラム工房、秋津野ガルテン
うどん学校、金毘羅宮 静岡・山梨方面  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 富士サファリパーク、富士山五合目、富士山合衆国、東海大学海洋科学博物館 山梨県リニア見学センター 北陸方面  ̄ ̄ ̄ ̄ 金沢市内、恐竜博物館、加賀伝統工芸村ゆのくにの森、永平寺、飛騨高山、白川郷 (活動内容) ≪体験≫ 伝統工芸体験(伊賀焼・組みひも) 南紀体験学習(紀州梅干館、プラム工房、秋津野ガルテン
市内では、JA紀南と秋津野ガルテンで市民農園、貸し農園の取組が行われているようです。市民農園等の整備に関しては、国土交通省の事業があり、用地取得のみならず、広場や休憩施設等の施設整備にも国費が交付されます。 そこで、増え続ける遊休農地、耕作放棄地の現状を踏まえ、本市においての市民農園の整備についての考えをお答え願います。
皆さんもご存じかと思いますけれども、田辺市立上秋津小学校跡地を利用し秋津野ガルテンという店を出しております。平成20年11月に地域住民が出資しています。僕も電話で聞きましたけれども、1口2万円で、大体480から500人の方が出資をしていただいていると、個人的な出資がかなり多いらしいです。
また、昨年整備したtanabe en+(たなべ えんプラス)においてテレワークが実践できる場を提供しているとともに、一昨年、ITオフィスの集積拠点として秋津野ガルテンにおいて秋津野グリーンオフィスが整備され、そうした基盤整備も徐々に進められていますが、テレワークを前提に本市への移住、定住を希望する方々にとって、より安心して仕事ができる場を提供できるよう環境整備の必要性を感じているところであります。
本市におきましては、昨年、紀伊田辺駅前にオープンした市街地活性化施設tanabe en+(たなべ えんプラス)でワーケーションのワークの場を提供しており、一昨年ITオフィスを整備した秋津野ガルテンにおいては、ワークの場と宿泊や体験メニューなどのバケーションの場を提供されています。
また、コロナ禍を契機として、社会の枠組みや働き方、生き方に変化が生じており、そうした状況を的確に捉えて、2地域居住やワーケーションといった取組をさらに推し進めるとともに、世界遺産紀伊山地の霊場と参詣道に代表される市内観光地への誘客のほか、田辺市熊野ツーリズムビューロー、秋津野ガルテン、たなべ未来創造塾等の全国から評価され、注目される価値創造の取組とも連携させながら、地方回帰の流れを促進してまいります
市においても、昨年、秋津野ガルテン内にITオフィスを整備するなど、取組がなされていますが、IT関連の誘致に関して、これまでの取組と実績、また、現在抱えている課題はどのようなものが上げられるているのかお聞かせください。 (3番 浅山誠一君 降壇) ○議長(安達克典君) 商工観光部長。
まず、議案第21号 平成30年度田辺市一般会計歳入歳出決算についての所管部分のうち、農業振興費にかかわって、グリーンツーリズムモデルプラン研究事業の目指す方向性及びその成果についてただしたのに対し、「都市と農山村との交流人口の増加を目指し、秋津野ガルテンを中心にグリーンツーリズムのより一層の推進に取り組んでいる。
ニッポン大賞とは、都市と農山漁村を往来する新たなライフスタイルの普及や定着化を図るため、日本各地で都市と農山漁村の交流を盛んにする活動に積極的に取り組んでいる団体、個人を表彰するもので、株式会社秋津野は、総勢489名にも上る地域住民の出資で設立して以降、ミカンのオーナー制度や農業体験、そして秋津野ガルテンの運営等を通して、年間7万人もの交流人口を生み出していることが高く評価されたものです。
また、本委員会は、10月31日から11月2日にかけて、大分県大阪事務所、和歌山県田辺市秋津野ガルテン、滋賀県守山市へ視察研修を実施いたしました。 大分県大阪事務所には、大分県及び国東市への移住定住の動向・施策について、また、秋津野ガルテンでは、地域づくりと地域住民が取り組む6次産業について、そして、滋賀県守山市では、観光事業として自転車を活用したまちづくりについて視察をいたしました。
調査内容について、小学校を利用した農泊施設の秋津野ガルテンについては、秋津野地区というのは11集落、人口約3,000人ぐらいの田辺市の中の地区なんですが、古くからミカンの産地でありました。今でもミカンとそれから柑橘類を主な生産地としていて、熊野古道の通過点にある地域であります。
学校を改修して地域で運営されている太田の郷、あるいは田辺市の秋津野ガルテン、こういったことをイメージをされたものなんですか。それとも、もう少し違ったイメージですか。
その廃校利用のモデルとしては、地域の人の大変な頑張りの中で我が田辺市においては、秋津野ガルテンがあるわけですが、それを手本にして、第2、第3の秋津野ガルテンが誕生してくれればうれしい話ですが、例えば、民間の方が廃校を購入したり、賃貸して活用する場合に補助金が出るのかどうか。その辺についてお尋ねします。
ここも13年前からの取り組みがなされておりまして、そこの団体との交流と、それと田辺市の廃校を利用した秋津野ガルテンというところでございますけども、そこを視察、体験させていただきました。本当に九州の宇佐市安心院町の農家民泊もそうでしたけども、これからこの倉吉、特に関金にあっても各施設に限らず、農家民泊、可能性がこれから広がっていくと、そのようにつくづく感じました。
さらに、秋津野ガルテン内に高齢者の交流の場を設置し、独居老人等が孤立しないようにサポートするほか、弁当の配食も計画している」との答弁がありました。 以上、委員長報告といたします。 平成28年7月6日、産業建設委員会委員長、川﨑五一。 (2番 川﨑五一君 降壇) ○議長(吉田克己君) 続いて、文教厚生委員会委員長の報告を求めます。
また、こちらは有名になっておりますが、和歌山県田辺市の「秋津野ガルテン」も視察に行ってきました。体験型グリーン・ツー・リズム施設として、旧上秋津小学校を活用しております。その秋津野ガルテンを運営する農業法人株式会社秋津野は、全株主の半分以上、取締役員の3分の2が農業従事者です。出資者は地元住民489名で、資本金5,180万円を集め運営されております。
和歌山県の秋津野ガルテンという施設ですが、これも廃校を利用して、体験型グリーンツーリズム施設として、また、地元の人々の生活を支える産業拠点、そしてまた、コミュニティの中心として運営されているということでありますが、こういった新たな取り組みに、国も公共施設のオープンリノベーションを進めているわけであります。公共インフラを公民で活用することで稼ぎを生み出し、その収入で市民サービスを向上させる。
一方、子供たちの受け入れとしては、平成23年度から平成25年度にかけて秋津野ガルテンを中心に県内から4カ所の小学校193名の児童を受け入れており、農業体験や農家民泊を体験しております。 田辺市といたしましても、地域づくり学校やワーキングホリデーの業務委託など、秋津野ガルテンとの連携のもと、都市農村交流を推進するとともに、交流人口の増大を目指し取り組みを進めているところであります。
次に、田辺市では、紀州熊野地域づくり学校及び秋津野ガルテンの取り組みについて視察してまいりました。 同学校は地域の自立と接続可能な社会の実現に向け、農商工連携や6次産業化、グリーンツーリズムなどをキーワードに、座学とフィールドワークを組み合わせ、交流を通じて地域活性化のプロセスを学ぶための講座を開設。