伊万里市議会 2006-12-12 12月12日-05号
私立幼稚園につきましては、特に県事業の私立幼稚園特殊教育費補助金という制度がありまして、発達障害児につきましても、医師や児童相談所の診断結果に基づき、知事の認定により補助対象とされているところでございますので、その制度の活用をお願いしたいと思っております。市内の幼稚園で17年度に1件、18年度に4件申請がなされたということをお聞きしております。
私立幼稚園につきましては、特に県事業の私立幼稚園特殊教育費補助金という制度がありまして、発達障害児につきましても、医師や児童相談所の診断結果に基づき、知事の認定により補助対象とされているところでございますので、その制度の活用をお願いしたいと思っております。市内の幼稚園で17年度に1件、18年度に4件申請がなされたということをお聞きしております。
◎教育部長(田中直記) (登壇) 盛議員の障害児を受け入れている幼稚園への財政支援はできないかと、こういう御質問でございますけれども、幼稚園への財政支援につきましては、県の私立幼稚園特殊教育費補助金がございますが、市の助成制度につきましては制度化をいたしておりません。
次に、陳情第6号 私立幼稚園特殊教育費補助金を町からもを議題とし、所管課長の請願書朗読の後、審査に入りました。 委員より、とねがわ幼稚園での障害者は何人いるのかとの質問に対し、所管課長より、平成17年度現在で3歳児1名、5歳児4名の計5名ですとの説明がありました。
次に、陳情第6号 私立幼稚園特殊教育費補助金を町からもを事務局をして朗読させます。 事務局長 〔事務局長朗読〕 ○議長(長谷部武冶君) 以上で、今定例会に上程されました全議案、議事についての説明、質疑は終了いたしました。
最初に、幼稚園における障害児の補助政策でございますが、埼玉県の事業といたしまして、私立幼稚園を対象に私立幼稚園特殊教育費補助事業が行われております。
次に、私立幼稚園における障害児の受け入れにつきましては、保育に欠ける児童を預かる保育所と異なり、基本的には、各幼稚園の教育方針や経営方針によるところでございますが、障害児の受け入れを促進する一方策として、埼玉県に私立幼稚園特殊教育費補助の制度がございますので、こちらを紹介するなどして、地域での受け入れについて働きかけてまいりたいと存じます。
上から2段目の私立幼稚園特殊教育費補助3,959万2,000円の減は,補助対象の私立幼稚園の園児数の確定によるものでございます。 次に,一番下の私立幼稚園預かり保育促進事業費1,050万2,000円の減でございますが,預かり保育についての調査研究の委託事業の確定によるものでございます。
さらに、同議案中、10款教育費、1項1目教育委員会費の私立幼稚園特殊教育費補助金について、当局より、私立幼稚園で障害児保育を実施されるところへ助成をしたい。学校教育法で「特殊教育」という文言があるが、今後「特別支援教育」というように変わっていくことが想定される。学習障害児や注意欠陥・多動性障害児等の教育的支援を必要とする児童にも対象が拡充されていくことが想定されるとの説明がありました。
↓最初のヒットへ (全 0 ヒット) 1: (主な質疑) 《県民生活部関係》 【水野委員】 私立学校経常費補助金及び私立幼稚園特殊教育費補助金
1つ置きまして,私立幼稚園特殊教育費補助,またさらに1つ置きまして,県私立幼稚園連合会補助につきましては,いずれも補助対象幼稚園児数の確定によるものでございます。 次に,私立高等学校等教育改革推進事業費補助でございますが,これは,補助対象の人員,学級数,あるいは学校数の確定によるものでございます。 それ以外につきましては,それぞれの補助対象事業の確定による増額,あるいは減額でございます。
次に,1つ置きまして,私立幼稚園特殊教育費補助1,361万5,000円の減額,それから,またその下1つ置きまして,県私立幼稚園連合会補助569万6,000円のそれぞれの減額につきましては,いずれも,補助対象となる幼稚園児数の確定によるものでございます。 次に,私立高等学校等教育改革推進事業費補助804万4,000円の増額でございます。
右側備考欄の方をごらんいただきたいと存じますが,幼稚園,小学,中学,高等学校の人件費等の経常的経費に対する補助でございます私立高等学校等経常費補助につきまして,1億1,321万1,000円,そして,障害児の受け入れを行う幼稚園に対する補助でございます私立幼稚園特殊教育費補助につきまして1,205万9,000円の増額補正をお願いするものでございます。
次に,1つ置きまして,私立幼稚園特殊教育費補助の731万5,000円の増額,また,1つ置きまして,県私立幼稚園連合会補助 650万円の減額につきましては,いずれも補助対象幼児数の確定によるものでございます。 次に,私立高等学校等教育改革推進事業費補助の 634万円の増額でございますが,これも補助対象人員,学級数,あるいは学校数の確定によるものでございます。
上から5行目の私立幼稚園特殊教育費補助 1,216万円の減及び10行目の私立幼稚園預かり保育推進事業費補助 786万円の減は,いずれも補助対象幼児数等の確定によるものでございます。そのほかの私学振興事業費の減につきましては,決算見込みによるものでございます。 以上,総務課計は 5,273万 2,000円の減となります。
次の私立幼稚園特殊教育費補助は,障害を持つ幼児が就園する幼稚園の教育条件の向上,父母負担の軽減を目的に補助しているものでございます。 次に,3行飛ばしまして,私立幼稚園退職基金財団補助は,幼稚園教職員を対象とした退職手当資金を給付するために必要な基金の造成に対する補助でございます。
次の私立幼稚園特殊教育費補助は,障害を持つ幼児が就園する幼稚園の教育条件の向上,父母負担の軽減を目的に補助するものでございます。 1行置きまして,私立幼稚園退職基金財団補助でございますが,これは私立幼稚園教職員を対象とした退職手当資金を給付するために必要な基金の造成に対する補助でございます。
次のページ,上から5行目,私立幼稚園特殊教育費補助 302万 4,000円の減,私立高等学校等教育改革推進事業費補助 316万円の減,学校法人立専修学校運営費補助 183万 4,000円の減,私立幼稚園預かり保育推進事業費補助 994万 8,000円の減は,いずれも,補助対象幼児数及び生徒数等の確定によるものでございます。その他につきましては,決算見込みによる執行残でございます。
この学級は,御承知のとおり,通級であるため,通っている幼児は,ふだんはそれぞれの国公立や私立の幼稚園に在籍しているため,在籍先の先生方も同様の御苦労をされているところでありますが,対象児童ごとに茨城県からは私立幼稚園特殊教育費補助金の交付が,水戸市からは私立幼稚園障害児保育補助金を交付する制度があり,少額とはいえ,喜ばれているところでありますが,対象となる幼児の特定が,県では通級教室に通っている幼児
次に,私立幼稚園特殊教育費補助 2,041万 2,000円の増でございますが,対象幼児数の確定に伴うものでございます。 次に,県私立幼稚園連合会補助92万 7,000円の減でございますが,個人立幼稚園の学校法人化による対象幼児数の減に伴うものでございます。 次に,私立高等学校等教育改革推進事業費補助 2,756万円の増でございますが,対象生徒数等の確定に伴うものでございます。
次に,私立幼稚園特殊教育費補助 8,240万 4,000円でございますが,障害を持つ幼児が就園する幼稚園の教育条件の向上,父母負担の軽減を目的に実施するものでございます。 次に,私立幼稚園退職基金財団補助 4,737万 2,000円でございますが,幼稚園教職員を対象とした退職手当資金を給付するために必要な基金の造成に対する補助金でございます。