栃木県議会 2023-10-20 令和 5年10月県政経営委員会(令和5年度)-10月20日-01号
また、翌年度繰越額につきましては、文書学事課の文書管理運営費や私立学校振興助成費、管財課の県庁舎等長寿命化推進事業費や地方合同庁舎整備費並びに県庁舎等維持保全対策費となっております。 以上が一般会計の歳入歳出決算額の概要です。 続きまして、4ページをご覧いただきたいと思います。 公債管理特別会計についてご説明いたします。
また、翌年度繰越額につきましては、文書学事課の文書管理運営費や私立学校振興助成費、管財課の県庁舎等長寿命化推進事業費や地方合同庁舎整備費並びに県庁舎等維持保全対策費となっております。 以上が一般会計の歳入歳出決算額の概要です。 続きまして、4ページをご覧いただきたいと思います。 公債管理特別会計についてご説明いたします。
その主な内容としましては、環境生活部関係では、特色のある学校づくりや教育環境の充実に対する支援、保護者の経済的負担の軽減等を図るために学校法人を対象に助成・支援を行う私立学校振興助成費として、百五十三億八千百八万七千円が計上されております。
次に、私立学校振興助成費です。支出済額は102億7,200万円余となっております。こちらは、私立の小中高校及び専修学校等に対する助成や指導のために要した経費です。主なものといたしましては、小中高校運営費補助金が57億円余、生徒の授業料に充てます高等学校等就学支援金が34億円余などとなっております。 最後に、育英費です。支出済額は2,600万円余となっております。
また、翌年度繰越額については、行政改革ICT推進課の情報システム運営管理費及び電子県庁推進事業費、文書学事課の私立学校振興助成費、管財課の県有財産利活用推進費、県庁舎等長寿命化推進事業費及び地方合同庁舎整備費となっております。 以上が一般会計の歳入歳出決算額の概要であります。 続いて、次の3ページをご覧いただきたいと思います。 公債管理特別会計についてご説明申し上げます。
2つ目の私立学校振興助成費ですが、こちらは私立の小中高校及び専修学校等に対する助成や指導のために要した経費で、支出済額は88億4,731万円余となってございます。主なものとしては、小中高校運営費補助金が約59億円、生徒の授業料に充てられる高等学校等就学支援金が約24億円などとなってございます。 最後の育英費ですが、支出済額が2,848万円余となってございます。
その主な内容としましては、環境生活部関係では、文化財所有者が実施する国や県指定文化財の防災対策等への支援拡充や、高山陣屋の一部建物の耐震化に係る実施設計等を行う文化財保護費として七億八千百一万円、私立の小・中・高等学校、幼稚園、専修学校等の教育条件の維持向上や魅力ある学校づくりの促進、保護者の経済的負担の軽減を図る私立学校振興助成費として百四十八億一千八百五十五万七千円が計上されています。
2つ目の私立学校振興助成費につきましては、私立の小中高校及び専修学校等に対する助成や指導のために要した経費でございます。主なものといたしましては、小中高校運営費補助金が約60億円、生徒の授業料に充てられます高等学校等就学支援金が約25億円などとなっております。
2番目の私立学校振興助成費につきましては、私立の小中高校及び専修学校等に対する助成や指導のために要した経費でございます。主なものといたしましては、小中高校運営費補助金が約60億円、生徒の授業料に充当いたします高等学校等就学支援金が約26億円などとなっております。
その主な内容として、環境生活部関係では、「清流の国ぎふ芸術祭」の第二弾として本年六月に開催する「ぎふ美術展」等のための文化祭推進費が一億二千百三十四万一千円、私立の小・中・高等学校、幼稚園、専修学校等の教育条件の維持向上や魅力ある学校づくりの促進、保護者の経済的負担の軽減を図る私立学校振興助成費として百二十六億六千百八十四万一千円が計上されています。
2番目の私立学校振興助成費については、私立の小中学校及び専修学校等に対する助成等のために要した経費で、91億円のほとんどが私立学校の教育環境の充実や私立学校に通う世帯の経済的負担の軽減を図るための補助金等11件になります。
その主な内容としましては、環境生活部関係では、新たな全国規模の企画公募展「清流の国ぎふ芸術祭Art Award IN THE CUBE 二〇一七」等を開催する文化祭推進費として八千八百七十三万二千円、私立の小・中・高等学校、幼稚園、専修学校等の教育条件の維持向上や魅力ある学校づくりの推進、保護者の経済的負担の軽減を図る私立学校振興助成費として百二十三億三千九百五十七万三千円が計上されております。
2番目の私立学校振興助成費ですが、私立の小・中・高校及び専修学校などに対する助成や、指導のために要した経費でございます。主なものとしましては、小・中・高校運営費補助金が約59億円。生徒の授業料に充当いたします高等学校等就学支援金が約26億円などとなっています。
その主な内容としましては、環境生活部関係では、飛騨御嶽高原高地トレーニングエリアの活用に向けたウッドチップランニングコースの改修等を行う自然公園費として一億六千六百九万四千円、私立の小・中・高等学校、幼稚園、専修学校等の魅力ある学校づくりや、保護者の経済的負担の軽減などを図る私立学校振興助成費として百二十四億四千三百九十六万二千円が計上されております。
また、翌年度繰越額につきましては、文書学事課の私立学校振興助成費、管財課の県庁舎等施設整備費及び地方合同庁舎整備費となっております。 以上が一般会計の歳入歳出決算額の概要でございます。 続きまして、3ページをごらんいただきたいと思います。 公債管理特別会計についてご説明いたします。
文書学事課につきましては、私立学校振興助成費の繰り越し、それから管財課につきましては、一般管理経費と県庁舎等の施設整備費の繰り越しでございます。 以上が一般会計の歳入歳出決算の概要でありまして、その次の3ページをごらんいただきたいと思います。 3ページは公債管理特別会計であります。
2番目の私立学校振興助成費につきましては、私立の幼稚園、小・中・高等学校及び専修学校等に対する助成や指導のために要した経費でございまして、主なものといたしましては小中高校運営費補助金が約58億円、幼稚園運営費補助金が約57億円、公立高校の授業料無償化分に相当いたします高等学校等就学支援金が約25億円などとなっております。
主なものといたしましては、環境生活部関係では、私立学校等の教育条件の維持向上と保護者の経済的負担の軽減を図るため、それぞれの学校の設置者である学校法人を対象として補助する私立学校振興助成費として百八億三千二百万円余、また健康福祉部関係では、地方独立行政法人岐阜県立下呂温泉病院の移転新築や、地方独立行政法人岐阜県総合医療センターの重症心身障がい児のための病棟の整備などのため地方独立行政法人施設整備費として
2番目の私立学校振興助成費につきましては、私立の幼稚園、小中高等学校及び専修学校等に対する助成や指導のために要した経費でございまして、主なものといたしましては、小中高校運営費補助金及び幼稚園運営費補助金がそれぞれ約58億円、公立高校の授業料無償化分に相当いたします高等学校等就学支援金が約24億円などとなっております。
主なものとしまして、環境生活部関係では、県民の安全・安心な暮らしを確保できる地域コミュニティのモデルの構築と県内全域へ普及・展開を図る地域コミュニティ活動推進費として二百五十万円、私立学校等の教育条件の維持向上と保護者の経済的負担の軽減を図るため、私立学校振興助成費として百六億六百七万円余などが計上されております。
2番目は、私立学校振興助成費です。事業内容は、私立の幼稚園、小中高校及び専修学校等に対する助成・指導等に要した経費を支出したものです。主なものは、小中高校運営費補助金に57億円余、それから幼稚園運営費補助金に57億円余、それから高校の授業料無償化により創設されました高等学校等就学支援金に23億円余を支出したものです。 最後は、育英費です。