福島県議会 2023-12-19 12月19日-一般質問及び質疑(一般)-05号
去る11月22日、第48回福島県私学振興大会に同僚議員らと共に出席してまいりました。 大会では、私立小中高等学校に対する運営費補助金の充実及び保護者納付金の公私間格差是正について満場一致で決議採択され、決議文は来賓でありました内堀知事に直接手渡されました。 また、本定例会に同内容の請願書が提出されております。
去る11月22日、第48回福島県私学振興大会に同僚議員らと共に出席してまいりました。 大会では、私立小中高等学校に対する運営費補助金の充実及び保護者納付金の公私間格差是正について満場一致で決議採択され、決議文は来賓でありました内堀知事に直接手渡されました。 また、本定例会に同内容の請願書が提出されております。
現在、認定こども園や幼稚園の障がい児支援のための人件費補助は障害者手帳や診断書等が根拠資料となっていますが、伊達市では障害福祉サービス受給者証も根拠資料としており、保育の現場からは県にも同様の対応を求める声が寄せられ、私学振興大会でも毎年要望しています。 心身障がい児教育費補助金について、対象園児を認定するための根拠資料に障害福祉サービス受給者証を加えるべきと思いますが、県の考えを伺います。
十月二十六日、三年ぶりに開催された第四十三回宮城県私学振興大会には、村井知事代理の志賀部長はじめ全会派から多数の県議が参加し、来賓として御紹介いただきました。国からの財源措置分から、小学校・中学校では、児童生徒一人当たり一万円から二万円も差し引いて、別な事業にお金を回しているように見えるぐらい助成額が低く、何とも恥ずかしい実態が明らかになりました。
先日の大阪私学振興大会においても、大阪私立中学校高等学校保護者会連合会からの要望として、無償化制度の対象世帯の拡大が一番目の項目として求められております。 維新府議団としては、本来、高校における教育は無償であるべきと考えていますが、まずは教育費の保護者負担が大きい子どもを三人以上扶養する世帯について、例えば所得制限を撤廃し、支援対象を拡大すべきと考えますが、教育長の所見を伺います。
先月、私学振興大会がありまして私学文書課長にも出席をいただいたと伺っているんですけれども、本県の私学への助成金のここ数年の推移はどうなのか。また、全国的に47都道府県の中でどのレベルにあるのかというあたりをお聞かせいただきたいんですけれども。
それを前提として、ちょっとお伺いしたいのであるが、少子化で公立学校は定員も減らしているけれども、私立は、やはり経営があるので、定員を減らしたくないという意向は、私学振興大会でもよくわかるが、かといって、私立に譲って公立を減らすというのも、ちょっとおかしいということを考えたりもしているところなのである。
私学振興大会でも要望されましたが、この運営費補助増額は、私立中学への助成創設とともに、県内私学の切実な願いです。しかし、この運営費補助の生徒一人当たりの単価を比較すると、埼玉県は二十九万三千三百八十円で、何と全国最下位です。一位は鳥取県で四十七万六千二円です。一方、財政力指数は埼玉県は五位、鳥取県は四十五位です。 ここで伺います。
2 海外事情調査 (1)派遣の目的 ベトナム社会主義共和国、タイ王国における行政事情の調査のため (2)派遣期間 平成29年11月5日(日)~11月11日(土) (3)派遣地 ベトナム社会主義共和国、タイ王国 (4)派遣議員 三浦茂人議員、吉方清彦議員--------------------------------------- △議員派遣一覧(第2号) 1 第36回秋田県私学振興大会
また、来月には私学振興大会が開催される。特に来年度、再来年度には中学校の卒業生が大きく減るため、その対応については昨年来いろいろな話をしている。
そうした声をさらに大きく広げるため、この11月23日には栗東市で滋賀県私学振興大会が開催されるともお聞きしています。 近畿の中で滋賀県は私学助成においては、いまだ低位な状況にあると思っております。高校授業料の無償化が実施された際に若干助成額は改善されたものの、保護者負担軽減事業の基準にいわゆる施設整備費が含まれていないために、京都府あるいは大阪府に大きくおくれをとっていると思っております。
小松隆明議員、加藤鉱一議員、近藤健一郎議員、工藤嘉範議員、原幸子議員、佐藤雄孝議員、菅原広二議員、菅原博文議員、高橋武浩議員、鈴木雄大議員、今川雄策議員、佐藤信喜議員、鈴木健太議員、土谷勝悦議員、渡部英治議員、東海林洋議員、丸の内くるみ議員、三浦茂人議員、佐藤正一郎議員、石川ひとみ議員、加藤麻里議員、薄井司議員、沼谷純議員、小原正晃議員、田口聡議員、加賀屋千鶴子議員、平山晴彦議員3 第35回秋田県私学振興大会
昨年の宮城県私学振興大会の松良千廣中高連会長のあいさつでも、心配なのは県からの上乗せ額は七年前は一人当たり三千円を超えていたが、昨年は一人当たり三百三十九円、ことしは百三十五円とゼロに近づいていることと指摘されています。限りなく県の補助が消えゆこうとしていることに重大な危惧が叫ばれているのです。なぜ、こんなにも助成を減らしているのか、その理由をお答えください。
小松隆明議員、今川雄策議員、東海林洋議員 (変更後) 工藤嘉範議員、今川雄策議員、東海林洋議員 ※本件は、先に決定していた議員派遣について、派遣議員を交替するもの3 第67回安全狩猟全県射撃大会 (1)派遣の目的 第67回安全狩猟全県射撃大会に出席のため (2)派遣期間 平成27年9月6日(日) (3)派遣地 由利本荘市 (4)派遣議員 竹下博英議員(福祉環境副委員長)4 第34回秋田県私学振興大会
そして、御案内のとおり、県議会も議員各位の御理解と御協力のもと、高知県私立中学高等学校連合会と私立中学高等学校保護者会連合会と連携して、毎年、私学振興大会を開催しており、定期的に意見交換も行い、意見書を毎年9月議会において採択しております。これらの活動が功を奏して、厳しい財政状況の中においても本県の私学助成は毎年拡充をされております。
先日、私学振興大会のところで、村上議員が各校長先生に、修学旅行はぜひ台湾にと、一人一人にお願いしておりました。その姿を見て、あ、こういう活動も必要なのだなと私も思って、そういう働きかけをしていきたいと思います。 また、台湾から来た観光客に空港は寂しいなと思われないような、そういうふうな立派な空港にしていただきたいと思います。 続きまして、公衆無線LANの整備についてお尋ねします。
しかしながら、1人当たりの公費充当の割合を公立と私立の間で比較してみますと、高校生1人当たりが公立高校は私立の2.6倍、中学生1人当たりについては私立中学の5.9倍の公費が充当されており、公私間の格差是正を目指して、我々県議会も保護者の皆様や教職員の皆様と一丸となって、毎年、私学振興大会を開催し、私学助成の拡充と保護者負担の軽減に向けて強力に運動を展開していることは、請願者や議員各位も御承知のことと
このような中、本年10月には1,600人もの私学関係者や保護者が集い、千葉県私学振興大会が開催されました。私も出席させていただきましたが、全国平均額を超える経常費助成の実現などの大会決議が採択され、改めて私学助成への切実なる願いと強い期待がありました。こうした状況のもと、厳しい財政状況の中ではありますが、さらに上乗せ額を拡充するなど、引き続き私学助成の拡充を期待するところであります。
この発言を櫻井よしこさんは,9月8日の岡山県私学振興大会の講演で取り上げ,「日王とは適切でない呼び方」とした上で,大統領を非難しました。そればかりか,その前には,竹島の問題もございました。
昨年10月には、1,700人もの私学関係者や保護者が集う千葉県私学振興大会がメッセで開催され、全国平均額を超える経常費助成の実現などの大会決議が採択され、私学助成への切実なる願いと強い期待を伺ってまいりました。
このことは、尾崎正直知事の公立、私立の別を問わず、次代を担う人材の育成こそが県勢発展において最も重要だという教育に対する前向きな姿勢のあらわれであることもさることながら、何と申しましても、これひとえに高知県私立中学高等学校連合会の皆様や私学に通われる御子弟の保護者の皆様で組織をする保護者会連合会の皆様方が定期的に私学振興大会を開催するとともに、県当局に対して経常費助成費補助の増額を熱心に働きかけてきたたまものでありまして