熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号
私は、率直に考え、農業県としての素質や実績を踏まえ、将来にわたり農業県として発展の力を秘めた熊本と理解し、またそれを信じ、私の終生の願望として微力ではありますが努力していきたいと考えているものであります。 農政部が取りまとめた資料によりますと、昭和五十五年度において熊本県が全国に占める地位は、農家一戸当たり農業所得第二位、生産農業所得第五位、農業粗生産額第七位であります。
私は、率直に考え、農業県としての素質や実績を踏まえ、将来にわたり農業県として発展の力を秘めた熊本と理解し、またそれを信じ、私の終生の願望として微力ではありますが努力していきたいと考えているものであります。 農政部が取りまとめた資料によりますと、昭和五十五年度において熊本県が全国に占める地位は、農家一戸当たり農業所得第二位、生産農業所得第五位、農業粗生産額第七位であります。
私は、これだけ成功した実績がある地熱発電所は十分県営でもやっていける事業だと思います。 これは参考まででありますけれども、この建設期間も、水力、火力になりますと十年から二十年はかかりますが、地熱発電所は五年ぐらいの短期間でできるのがまた特徴でもあります。
それにもかかわることなんでありますけれども、私は五十五年七月の定例議会で質問した課題であります。 当時、私は、広木・若葉・秋津地区の浸水問題を中心に伺ってまいりました。
しかしながら、私は終始一貫、議員活動の柱といたしまして、地方の時代を名実ともにわれわれの時代とするために、微力ではございますけれども一生懸命努力しているつもりでございます。
私は、県政の今後の一つの方向といたしましては、それらそれぞれの市町村の自主的な計画というものを十分に尊重いたしまして、この実現に手助けをするということが県政の果たすべき役割りの重要な部分ではないかと、こう考えておるわけであります。
昭和五十三年十二月議会で初めてチッソ県債が問題になったとき、私は次の三点について知事の見解を求め、また知事も、私のこの見解に対し、積極的な方向で対処するとの答弁をいたされましたので、その実行方を強く求め、県債発行に賛成いたしてまいったところでございます。
〔久保田けんじ議員登壇〕 ○(久保田けんじ議員) 私は、日本共産党県議会議員団を代表し、第229号議案「令和6年度兵庫県一般会計補正予算(第7号)」に対し、反対の立場から意見を述べます。
私はこの県大無償化、県の姿勢だと思っている。
ある意味では、この投票結果というのは極めて重いものだと私は思っています。まず、得票率の高さ、この点についての重みを市長はどう受け止められているのか、そしてまた、どうしていこうとするのか、この点についてお尋ねします。 あわせて、選挙期間中に市長はマイクを握り、市内の各所において様々なお訴えをされてきたかと思います。
◆12番(滝沢繁君) この和解についての質問なんですけれども、歳入674万6,000円で歳出641万6,000円で差引き33万円ということですが、これでいいか悪いかということについて私は判断しかねるということでありまして、33万円は弁護士費用なので、残り支払い先はアートフロントギャラリーさんへお支払いをするということですが、そもそもこの作品はどのような価値があって、そして補償額が決まったのか。
私は、9ページの一番最後、10款教育費の6項保健体育費、これの21節の補償補填及び賠償金について伺います。 先ほどの議員全員協議会において説明がありましたので、これは条例で規定している免除団体からいただいたものをお返しするというような説明でございました。その中で、納付いただいたお金を返すということと、あと振込手数料とか、そこの中に遅延損害金というのがありました。
私は、1人の上限が何万円買えるということではなくて、1世帯での、なるべく多くの金沢市民の世帯に買える、そういう配慮に関しての御説明を、制度設計に関する今回の配慮を再質疑いたします。 ○喜多浩一議長 村山市長。 ◎村山卓市長 公平性という考え方、様々あると思います。世帯の公平もそうかもしれませんが、1世帯当たり何人いるかということ、それについても考えなければいけません。
町立保育園の部分、更衣室の部分につきましては民間のほうは、私はちょっとそこまでは把握しておりませんけれども、町立に関しましては更衣室は1つしかございませんので、男性保育士は当然そこではないところで着替え等はしているというふうに伺っております。 ○議長(幅秀哉君) 12番、杉澤議員。
◎市長(相馬憲一) 物事の考え方の私は説明をさせていただいておりまして、額の多寡でその7億円、8億円足りないところを埋めようということではなくて、今、市長等の給与というようなところでは、今の時点では上げるべきではないという判断で、それは何に基づいているかというと、先ほどお話ししましたように、財政状況はそんなに好転はしていない。
私は産業建設委員会を傍聴しておりましたが、総社市側に質問があったのが意見を述べる一度だけでした。担当課からは、地元からも既に要望書も受け取ってる。将来の可能性はあるかもしれませんが、これまでの要望活動を行ってきた国道180号バイパスや日羽から美袋への道路の冠水事業対策である総社防災の実施などを考えれば、現時点での橋梁の建設はにわかに難しいと考えているとの意見がありました。
まずは、議案第六号の条例の制定による予算の受皿と、その基金の積立て、管理、運用、処分に関わる事項について、私は、立法事実を有するのか否かということ。そして、議案第一号補正予算による、この基金に対する、これが成立した際に対する繰入れを行うための財源とその算定根拠が適正か否か、これを慎重に審議するということであったと思います。 私は、この二つの中において、議案第六号について申し上げます。
18番 長尾議員 〔18番 長尾明憲議員 登壇〕 ◆18番(長尾明憲議員) 議長の発言許可を得ましたので、私は日本共産党三田市議団を代表し、認定第4号「令和5年度三田市一般会計歳入歳出決算認定について」に対して反対の立場で討論を行います。 なお、その他の決算認定については賛成することを表明し、討論に入ります。
私は、この学びの多様化学校は、教職員の配置が手厚くなる分校方式にすべきだと考えます。 ちなみに、来年の2025年4月、鎌倉市が全国初でこの学びの多様化学校を小中一貫の分校方式で始めると発表しており、県内の宇美町も同様の分校方式で開校予定だそうです。
スポーツのまち筑紫野、スポーツ振興による新しいまちづくりの具体的シンボルとなるものが総合体育館であると私は考えております。なぜ体育館なのかと思われるでしょうが、体育館は天候に左右されることがなく、スポーツだけではなく、文化行事においても、1年を通して市民の方々が集い、楽しめる場所になると思っているからです。
私は、議案第79号白河市下水道条例等の一部を改正する条例に対して、賛成の立場で討論いたします。 下水道は、日常生活における汚水の処理を行い、住宅周辺から発生する悪臭や害虫の発生を防止するなど、健康で快適な生活を営む上で欠かすことのできないインフラであります。