宇治市の障害者福祉施設連絡協議会や宇治市議会の全会一致の意見書も紹介して、制度の継続を求めました。この間、７月から８月、洛南タイムス紙が連載でこの問題を取り上げられておりまして、宇治、城陽などの重度障害者福祉施設の現場をリポートされた報道があります。ごらんになられたと思います。 質問でもこれまで、現場の実態を把握されるように求めておりましたが、現在までどのような調査をされましたか。
次の質問ですが、５月１１日に福祉施設連絡協議会の代表の皆様と厚生環境委員会との意見交換会の中で、高齢者福祉施設の方からの御意見としていただいたものです。 今後、超多死社会を迎え、介護施設や在宅で最期を迎える人たちが増えていく。
次に、民間社会福祉施設連絡協議会と意見交換を行いました。 そこで出された主な意見では、２０２５年問題に対峙するためＥＰＡ（経済連携協定）で外国人を迎えて、介護人材の確保が必要である。また、小学生の頃から介護を体験する機会が大切である。また、介護人材定着のために少しでも長く保育園で子どもを預かる体制整備を求めたい。
今後におきましても、一般社団法人福知山民間社会福祉施設連絡協議会等と連携をしながら、若い世代への介護の魅力発信や介護教育の取り組みなど、新たな取り組みも含めまして、介護人材確保に向けた施策に引き続き取り組んでまいりたいというふうに思っております。 以上でございます。 ○（大谷洋介議長） 藤田守議員。 ○１６番（藤田 守議員） はい、ありがとうございました。
今後、平塚市障がい者団体連合会や平塚市障がい者福祉施設連絡協議会などを通じて周知するとともに、社会福祉法人などと意見交換を進めながら運用したいと考えています。 次に、４点目の中心市街地活性化推進事業の内容と、平塚駅北口のバリアフリー化です。
１１月２７日，市内の特養など高齢者施設が加盟する福山市老人福祉施設連絡協議会が，市議会に要望書を提出しました。それには，人材不足が経営を脅かしている。協議会としても人材確保の取り組みを行っているが厳しい状況，介護従事者の定着を図るため，資格取得の市独自の貸し付けや再就職支援をと強く要望されています。
今後も引き続き、船橋市福祉施設連絡協議会や介護保険サービス事業者等及び障害福祉サービス事業者等集団指導の場などで未参入事業者への呼びかけを行い、受け手となる事業所の拡大を図ってまいります。
事業者は、事業系一般廃棄物の料金で、環境パークに搬入するのが原則でございますが、一部の業者が家庭系の料金で持ち込まれているのはどうかという件につきまして、これまでの経緯等について、関係書類の探索や過去の担当者職員、福知山市民間社会福祉施設連絡協議会及び該当の一般廃棄物処理運搬業許可業者への確認を行っているところでございます。
去る７月２４日に、教育厚生委員会の出張委員会として、福知山公立大学内の介護福祉人材養成センターにおきまして、福知山民間福祉施設連絡協議会様との懇談会が実施され、私も委員として参加をさせていただきました。
また、一般社団法人福知山民間社会福祉施設連絡協議会と協働いたしまして、福祉人材ＰＲプロジェクトとして、介護の日のイベント開催でありますとか、ＰＲビデオ等の作成など、介護・福祉職場のイメージアップに精力的に取り組んできております。 そのほか、新規就業者確保に向けまして、京阪神の大学や専門学校等への訪問活動を行っておるところでございます。 以上でございます。
○（堀内 敏環境政策室長） 今後の運用の取り扱いにつきましては、福知山市民間社会福祉施設連絡協議会とルールを検討していきたいと考えております。 ○（大谷洋介議長） 荒川浩司議員。 ○１番（荒川浩司議員） 今、そう言われましたが、これは大問題ではないのでしょうか。大問題ではないのでしょうか。検討していきたいと言われましても、実情がこれだけはっきりして、事業所ごみの割合が極めて少ない。
社会福祉施設連絡協議会との連携も図り人材確保に努めていきたいとの答弁がありました。 また、遷喬小学校プール整備事業の繰越理由と判明した時期を問う質疑があり、昨年１１月１８日にプール施設の一部が山側ののり面にかかることが判明し、プールの位置やサイズ等の検討など、学校や業者との協議に時間を要したためであるとの答弁がありました。
帯広市では平成24年に帯広市社会福祉施設連絡協議会と22の施設について、福祉避難所の使用に関する協定を締結し、以降、平成29年２月末までに27の施設と協定を結んでございます。
帯広市では平成24年に帯広市社会福祉施設連絡協議会と22の施設について、福祉避難所の使用に関する協定を締結し、以降、平成29年２月末までに27の施設と協定を結んでございます。
町内の介護施設及び障害者施設において、三芳町福祉施設連絡協議会を設置しております。当協議会とは連携を図っており、意見を伺う機会になっていると考えております。また、現在地域ケア会議及び医療と介護の連携会議においても、事業者の方々が参加されておりますので、その場においても意見を伺う機会となっておると考えております。
災害時の支援、連携の考え方についてでございますが、高齢者や障害者施設、保育所などの施設で構成されます社会福祉施設連絡協議会との災害に対する意見交換会や市が指定します介護施設等への実地指導におきまして８月のこの災害に対してのさまざまな意見をいただいており、今後におきましてもこの社会福祉施設連絡協議会や帯広市介護支援専門員連絡協議会などの介護保険サービスにかかわる職能団体と災害の想定や災害時の対応などについて
災害時の支援、連携の考え方についてでございますが、高齢者や障害者施設、保育所などの施設で構成されます社会福祉施設連絡協議会との災害に対する意見交換会や市が指定します介護施設等への実地指導におきまして８月のこの災害に対してのさまざまな意見をいただいており、今後におきましてもこの社会福祉施設連絡協議会や帯広市介護支援専門員連絡協議会などの介護保険サービスにかかわる職能団体と災害の想定や災害時の対応などについて
我々町の立場といたしましては、今議員さんがおっしゃったような福祉施設連絡協議会というのがございますので、こちらに対して先日事務局をやっているところに、やはり防犯体制につきまして議題の中に取り上げていただきたいというお願いをさせていただきました。 以上です。 ○議長（菊地浩二君） 内藤美佐子さん。 ◆14番（内藤美佐子君） 今後しっかりと取り組んでいただけると思います。
介護の仕事１日体験」についても柏市老人福祉施設連絡協議会との共催により平成26年度から継続して実施しております。さらに、介護従事者の負担の軽減を図り、働きやすい職場環境の整備と介護従事者の確保に資することを目的とした国の介護ロボット等の導入支援事業につきましても、市内介護サービス事業者から要望のあったものについて、現在国と協議を進めているところです。