美咲町議会 2020-09-18 09月18日-04号
地域みらい課関係では、福祉教育ゾーン臨時管理費の522万1,000円では、中央地域の太陽の広場の防犯灯等、電気設備修繕費及び集落支援員活動費の389万1,000円の説明がありました。 以上、関係各課の補正予算の報告といたしますが、補正予算のなかった総務課、上下水道課については、近況報告を受けました。 総務課関係では、審査の内容で、令和2年6月定例会以降の業務内容等の説明を受けました。
地域みらい課関係では、福祉教育ゾーン臨時管理費の522万1,000円では、中央地域の太陽の広場の防犯灯等、電気設備修繕費及び集落支援員活動費の389万1,000円の説明がありました。 以上、関係各課の補正予算の報告といたしますが、補正予算のなかった総務課、上下水道課については、近況報告を受けました。 総務課関係では、審査の内容で、令和2年6月定例会以降の業務内容等の説明を受けました。
地域みらい課関係では、福祉教育ゾーンの配電盤に関する電気設備の修繕費24万2,000円、地域おこし協力隊活用事業費769万9,000円、統計調査管理費24万7,000円などの説明を受けました。委員から、地域おこし協力隊の現状の状況はの質問に、4名の協力隊員の活動報告がありました。
町長、あそこの施設については、地元の方々の福祉教育ゾーンとして、旧中央町時代の大きな事業施策の一つとして、小学校、保育所、老人ホーム、そしてグラウンドゴルフ場、周辺にはそこに来ていただくための団地。あの団地を販売するときに、私も担当課長をさせていただきましたから、100万円の補助金を出すというようないろいろな施策をつくりました。
このことは、本市が掲げるノーマライゼーションという言葉のいらないまちづくりの基本でもあり、市街地でのユニバールデザインに基づく優しいまちとあわせ、医療・保健・福祉・教育ゾーンとして周辺の介護施設や学校ともあわせ、癒やしが感じられる空間としたいと考えております。 以上をもちまして答弁といたします。
こちらのほうは教育ゾーンということで、近くにグラウンドゴルフ場であるとか、静香園、それから保育園、学校等もありますけれども、福祉教育ゾーンとしてということで桜の植樹とかということでお話がありますけれども、ゾーンを挟んで道路があってそののり面ということになりますので、ほかの道路との兼ね合い等もありますし、それについてはちょっと関係部署等とも協議をさせていただいて結論をということにさせていただきたいと思
耐震化も進んでいる知事公舎などは、建てかえるかは別として、それ以外は取り壊す時期を優に超えており、新たな福祉・教育ゾーンとしての特別支援学校の建設に適しているのではないかと考えます。通学に際しての交通の便もよく、地域の社会資源も豊富で、さまざまな職種の実習先確保も容易です。災害時には福祉避難所としても活用でき、県有地の有効活用として最適ではないかと考えます。
市街化調整区域の整備方針ということで、山田地区は福祉・商業・防災ゾーン、西隈地区は行政・福祉ゾーン、五郎丸仲地区は商業・住宅ゾーン、道善地区は福祉・教育ゾーンとされていましたが、この3年間の施策を見ても、それに沿った公共施設の建設はされておりません。新たな公共福祉施設のこども館、療育指導センター、新保育園、これらは全て市街地に建設ということになっております。
我々は、確かに阿伎留医療センターがあって西中学校があり、日の出福祉園があって西多摩療育支援センターがあって、そういうこともあるので福祉・教育ゾーンというふうに主張して、田中雅夫市長は福祉ゾーンというふうに位置づけたのですね。私たちは賛成をしてまいりました。
秋川高校跡地周辺については、やはりもともとの「福祉・教育ゾーン」としての活用をすべきです。隣に位置する土地開発公社の土地が介護福祉施設に売却できることになったことからも、この地域には福祉施設を充実させることで雇用や消費の増加を図るべきです。 最後に行財政改革の取り組みについてです。
この部分について、福祉教育ゾーンはああして立派にできたという部分があります。それから、バランスを配慮した公共施設の配置及び跡地利用。跡地利用も少し言われておったように思います。そうしたことの今後の展開方向について、何かありましたらお考えをお聞きしたいと思うんですが。 ○議長(三船勝之君) 遠藤企画財政課長。 ◎企画財政課長(遠藤透君) 失礼いたします。
│ │ │ │ │(2)秋川高校跡地の利用計画について │ │ │ │ │ 旧秋川高校跡地の土地利用計画について市長の諮 │ │ │ │ │問を受け、福祉・教育ゾーンから産業系ゾーンに変 │ │ │ │ │更し東京都に市長の見解として提出した。
旧秋川高校跡地の土地利用計画について市長の諮問を受け、福祉・教育ゾーンから産業系ゾーンに変更し、東京都に市長の見解として提出しました。その後、多摩国体の馬術競技会場として利用するようになりましたが、国体後、どのような土地利用を東京都は考えているのかを聞いているのかお聞きいたします。 3番目。(3)交通事故が起こらぬようにすることについて。
この地域は、当初の計画どおり、福祉・教育ゾーンとすべきです。 第3に、福祉と医療・教育の問題です。 まず、お年寄りや子連れの人の外出支援にもなり、社交の場にもなるコミュニティバスは、どこの自治体でも必要な施策として予算をつけています。市民の要望の強い「るのバス」がいまだに1台であることは、本市の福祉軽視の象徴とも言えるのではないでしょうか。
私たちは、やはりここは福祉・教育ゾーンといって平成12年に田中市長時代に決めた地域が、産業系、確かに産業系だと税が落ちて、しかも地域の中小零細企業にも仕事がこぼれてくる。それはわかりますけれども、今、そういう環境かどうか、その辺ははっきりとさせておいてほしいなと思っていますが、いかがでしょうか。市長か副市長、答えてください。 48: ◯副市長(萩原豊吉君) お答えいたします。
医療、介護などの福祉施設を充実させることで雇用も図れることから、もともとの考えであった福祉、教育ゾーンとしての位置づけをしたまちづくりに取り組むべきではないでしょうか。企業誘致のために10年間、法人市民税を取らない、下水道料金を減免するなどとしておりますが、現在の日本の産業構造から見ても、産業系市街化区域計画は慎重に再考すべきです。
まず、中央中学校の建設場所の決定に当たっては、さきの学校等教育審議会等を踏まえまして現在地と福祉教育ゾーンとも検討いたしましたが、福祉教育ゾーンにつきましては保安林の解除、起債の返還とここで言われております。起債の返還ということを言われております。グラウンドの確保などさまざまな問題がありましたということを申されております。
その後、大変教育委員会の説明が不明瞭であったというようなことで、あたかも、1カ所の場所に決まっとんじゃないかと、福祉教育ゾーンに決まりながらの説明じゃないかというふうな誤解を招いたということで、改めて12月17日と18日、12月17日には打穴西公民館で20名の出席のもとに、また、12月18日は加美小学校で59名のご出席のもとに、改めて今日までの経過をご説明さしていただいたところでございます。
ご案内のように、中央中学校の改築につきましては美咲町の教育審議会なるものを5月26日に立ち上げて諮問をさせていただいたとこでございますが、その後9月30日に答申をいただいたと、その答申の結果につきましては議会終了後でございましたので、議会の皆さんに全員協議会を通じてまたお伝えして、その結果は今福祉教育ゾーン、緑花公園と言われておりますが、福祉教育ゾーンの位置とこちらの現在地のどちらかにせよという答申
それから、小学校があるというようなことで、あちらへあちらへというようなことがあるんで、ちょっと抵抗があるというようなこともございますし、それは本当に私は長い目で、公平な目で判断していただきたいなあという気がしておりますが、あそこの場所、そもそもあれを福祉教育ゾーンに使おうじゃないかというたときから、既に本町の議会でも猛反対があって、反対運動まで起きて、署名運動までしてとってきた経緯があるわけですから
なお、また、若者定住施策として取り組んでおります福祉教育ゾーン手前の分譲地につきましても40区画を計画いたしておりますが、順調にその工事が進捗しておるとこでございます。