城陽市議会 2024-03-06 令和 6年第1回定例会(第3号 3月 6日)
今回の質問に関しましては、今年2月、城陽市福祉センターにて、獣医師の先生の講演会を基に、そして2013年に環境省より作成されましたペット同行避難のガイドラインや、さらには講演会の獣医師の先生も参考にしておられる新潟県福祉保健部生活衛生課、新潟市保健所動物愛護センターにより作成されました、市町村・避難所運営者のためのペット同行避難所運営マニュアルを参考資料としまして質問させていただきたいと思います。
今回の質問に関しましては、今年2月、城陽市福祉センターにて、獣医師の先生の講演会を基に、そして2013年に環境省より作成されましたペット同行避難のガイドラインや、さらには講演会の獣医師の先生も参考にしておられる新潟県福祉保健部生活衛生課、新潟市保健所動物愛護センターにより作成されました、市町村・避難所運営者のためのペット同行避難所運営マニュアルを参考資料としまして質問させていただきたいと思います。
県といたしましては、一義的には、住宅宿泊事業の届け出窓口である福祉保健部生活衛生課で相談をお受けすることになりますので、民泊に関する問い合わせ先を県ホームページに掲示するなど周知に努めるとともに、庁内関係部局のほか、市町村や警察など関係機関とも綿密に連携を図ってまいります。 以上、答弁でございます。 〔土木部長美寺寿人君登壇〕 ◎土木部長(美寺寿人君) お答えいたします。
厚生労働省との交付金の調整につきましては、現在新潟県の福祉保健部生活衛生課から間に入っていただいておりますが、県は燕市、弥彦村の水道事業の広域化を一つのモデルケースとして捉えているということから、県としてもこの広域化を成功に導きたいということで、現在も県と逐次打ち合わせ、連携をとりながら調整を行っているところであります。
その後8月31日付で、新潟県福祉保健部生活衛生課より、放射性物質が検出された浄水発生土の取り扱いについて、再利用をしないことを含めて現在検討していることから、県の方針が決まるまでの間について、再利用の自粛と適正な保管について要請があったことにより、新たに発生する汚泥については、所有する敷地内に一時保管を行っています。
本年2月定例会最終日に行政報告を行って以来、水道水の検査については4月19日までは毎日、それ以降は週に2回、きょうまで新潟県福祉保健部生活衛生課が水道水の検査を県放射線監視センターで行っております。その結果、放射性沃素、放射性セシウムは江口浄水場の水道水においては一度も検出されておりません。
なお、水道水に影響する放射性物質でありますが、当市においては3月20日及び21日に新潟県福祉保健部生活衛生課が加治川原水による水道水の検査を県放射線監視センターで実施した結果、放射性物質は検出されませんでしたが、一部の地域で供給している新潟東港地域水道用水供給事業団の水道水から20日は79ベクレル、21日は27ベクレルの放射性沃素が検出されました。
このような意味から、新潟県動物愛護推進員制度を推進している新潟県福祉保健部生活衛生課動物愛護係、また直接管轄する上越動物愛護センター及び上越動物愛護協会と連携をとり、妙高市単独の動物愛護推進員を数名委嘱し、ボランティアなどと協働してふんのクリーン作戦や啓発チラシの配布、動物愛護フェスティバルの開催、しつけ教室などの事業を通じ、飼養管理の適正化を図ってはどうか、お尋ねをいたします。
福祉保健部生活衛生課参事兼環境衛生係長 古賀良治君でございます。 福祉保健部介護保険課長 青木賢三君でございます。 福祉保健部介護保険課参事兼総務企画係長 桑水流和弘君でございます。 保健環境試験所参事兼細菌血清検査係長 海部春樹君でございます。 日見やすらぎ荘参事兼係長 松本憲明君でございます。 市民病院事務局総務課参事兼総務係長 深堀功治君でございます。
県の方は福祉保健部生活衛生課というところなんですけれども、そこに何回も伺っていろいろ話もさせていただいたという経過があります。