岡山市議会 1988-03-04 03月04日-05号
についてでございますが,新総合福祉センター(仮称)の建設用地として,桑野の場合は,ゆとりのある敷地面積,周囲の環境を含めた快適性に比べて,現状ではやや利便性に弱い面がございますが,御承知のとおり県において旭川への岡南大橋の架橋計画など外環状線の整備に有利な条件も整いつつあり,またさきに華房議員の御質問にもお答えしたとおり,岡山・玉野線を運行している路線バスの直接乗り入れについて関係者の協力が得られるよう,また福祉バス
についてでございますが,新総合福祉センター(仮称)の建設用地として,桑野の場合は,ゆとりのある敷地面積,周囲の環境を含めた快適性に比べて,現状ではやや利便性に弱い面がございますが,御承知のとおり県において旭川への岡南大橋の架橋計画など外環状線の整備に有利な条件も整いつつあり,またさきに華房議員の御質問にもお答えしたとおり,岡山・玉野線を運行している路線バスの直接乗り入れについて関係者の協力が得られるよう,また福祉バス
次に、高齢化社会への対応、区民福祉の充実に関する施策といたしましては、ますます進行する高齢化の中で痴呆性高齢者のための入所施設建設助成、特養ホーム等設置関連の調査、また、巡回入浴サービスの大幅回数増、身体障害者のうち自動車運転者を対象にガソリン代補助を新設するとともに、生活実習教室の開設と福祉バスの運行など、区民福祉向上に向けてきめ細かな施策の充実を図ってまいります。
また,桑野に建設されると交通手段確保のため福祉バスの運行がぜひ必要となってきますが,その計画はあるのか。 2,センターは幾つかの機能を持った複合施設であり,運営にはそれぞれの専門知識と経験が必要だと思いますが,どのように運営される方針か。
②北本市が中型バスを購入して、会員制、赤字負担方式、福祉バス方式などの実施については、その後どのように検討したのか。今回の予算編成に当たってです。 ③北本駅の一番線は路上からさっとプラットホームに出入りできるようにすることについても提案をしてありましたけれども、新年度予算編成を期にして、高齢者事業団の皆さんとも相談しながら、どのような折衝をしたのか。
2.各部所管事務事業について 3.報告事項 (1)福祉バスについて この事業は、バス等による送迎手段が確保されないと施設の利用が困難である者を対象として、昭 和63年8月1日より実施するもので、東京福祉バス株式会社と委託契約を結び3台で運行するもの である。
また、あわせて仮称福祉バスなどによる送迎などの検討ができないものか、あわせてお尋ねいたします。 次に、この同じ法律の中に第四条短期保護の寝たきり老人に対するショートステイの問題でございますが、七日間、それからぼけ老人一カ月の利用状況、件数と日数をお尋ねいたします。 次に、寝たきり老人及び重度痴呆性老人の介護手当の支給件数についてお尋ねいたします。
また、あわせて仮称福祉バスなどによる送迎などの検討ができないものか、あわせてお尋ねいたします。 次に、この同じ法律の中に第四条短期保護の寝たきり老人に対するショートステイの問題でございますが、七日間、それからぼけ老人一カ月の利用状況、件数と日数をお尋ねいたします。 次に、寝たきり老人及び重度痴呆性老人の介護手当の支給件数についてお尋ねいたします。
17: 質疑 福祉バスの利用状況は、昨年どうなっているのか。
リフトつき福祉バスの運行は社会福祉法人熊谷市社会福祉協議会が歩行の困難な障害者が、社会に向かって積極的に行動できる対策の一環として車いすのままで乗降できる自動車を運行し、通院その他社会参加への行動範囲を拡大し、障害者の福祉の増進を図ることを目的として、福祉バス運行要綱によって実施しているものでございます。
このため、大阪市といたしましては、社会参加促進事業に加えて、就労の機会が得られない重度障害者のための通所授産施設の整備をはかりますとともに、従来から独自に市営交通料金の福祉措置、リフト付バスの運行、福祉バスの借り上げ助成など、外出対策や福祉作業センターに対する助成も講じておるところでございますが、今後とも大阪市の障害者対策の長期計画もありますように、障害を持つ人、持たない人が共に生きる社会を目指しまして
さらに、もしそれがタクシー助成制度がそれに限定をするということでしたら、私が、たとえば福祉行政の中で福祉バスの購入なども必要ではないか、福祉バスを持っているところは、通院とか買い物とか旅行、ハイキング、そういうものにも福祉バスが縦横無尽に活躍をしているという、そういう都市もあるわけですから、別の方法を考え、この難病で苦しんでいらっしゃる方々に少しでも手を差し伸べるための別の方策を、タクシー助成でできないとするならば
以上の方策を施しまして、または検討し直して採算が合わないということになれば、都市交通の路線別の存廃論に進むべきではないか、そして路線バスとして公営企業として成り立つものと、そうではなく福祉バス的な考え方的なものとを二分しなければいけないと私は思うのであります。また、二つ目の岐阜市固有の問題とは何かと申しますと、冒頭に申しましたような赤字路線からの撤退と、こういうことではないかと思うんでございます。
困ったら福祉バスでも走らせたらどうか、こういう見解であります。結局、今日民間バスに任せれば間違いなくそうした赤字路線は廃止され、住民は大変なところに追い込められていく。そして、自治体が住民の側に立って住民の問題を考えようとすれば、また自治体の手で福祉バスを走らせなければならない。つまるところは、自分たち、自治体のところに責任が転がり込んでくるわけであります。
十月以降の各種事業費の補正予算については、次の議会で御審議をお願いすることにしておりますので、今回の補正予算では、福祉事業団設立準備費として、十月発足までの職員の人件費及び事業団設立のための基本財産出資金並びに在宅の重度障害者を対象に日常生活訓練等のサービスを行う事業に必要な福祉バス購入費など千六百八十九万九千円を追加いたしたのであります。
更に当面いたしまして、宮城交通のバスによる輸送機能を高めるために、当面の課題として、例えば県内の各自治体が現在運行しておる、またこれから計画しているところのスクールバスあるいは福祉バス、あるいは我々自身もいろいろ経験しておりますが、自治体の必要に応じて使うバスの利用など、積極的に宮城交通にこれを委託さしていくという、そういう問題が当面考えられますし、国や県立の公園地帯あるいは観光地などについても、あるいは
次に、老人に対する福祉施策といたしましては、まず在宅老人対策として、老人福祉センターと老人いこいの家を合わせて24カ所増設するとともに、家庭奉仕員の派遣、ひとり暮らし老人に対するテレフォンサービス、老人の保健、健康増進事業の拡充など老人福祉センター事業を拡充強化するほか、高齢者居室整備貸付金の増額、老人いこいの家並びに老人クラブの運営費及び福祉バス借上費助成金の増額、老人の入浴、理容サービス、市営交通機関敬老優待
また、在宅のお年寄りには、高齢者居室整備の貸し付け資金の増額と貸し付け限度額の引き上げ、ひとり暮らし老人へのテレフォンサービスの拡充、老人いこいの家並びに老人クラブの運営助成の増額、老人福祉バスの借り上げ助成、福祉理容サービス、市営交通機関敬老優待バスの交付などのほか、本年度新たに70歳以上の老人が気軽に入浴を楽しんでいただけるよう入浴料の軽減サービスを実施するとともに、老人福祉センター5カ所において
また家庭奉仕員による地域老人サービスの向上をはかるほか、ひとり暮らしの老人に対するテレフオンサービスの拡充、老人いこいの家並びに老人クラブの運営助成、福祉バスの借り上げ助成の増額、市営交通機関敬老優待パスの交付、高齢者居室整備資金の貸し付け金の増額、さらに65歳以上の方を対象とする老人医療費に116億6,900万円を計上するほか、敬老祝金を引き続いて支給するなど、お年寄りの福祉施策には、総じて164