前橋市議会 1990-03-22 平成2年度予算委員会_教育民生委員会 本文 開催日: 1990-03-22
次に、市長は予算説明の中で社会福祉協議会の充実のために福祉バス購入経費を計上しましたけれども、これは福祉関係者の長年の夢が実現できるというふうことで評価をしたいと思いますけれども、そこでこの利用範囲と利用条件等についてひとつご説明願いたいと思います。
次に、市長は予算説明の中で社会福祉協議会の充実のために福祉バス購入経費を計上しましたけれども、これは福祉関係者の長年の夢が実現できるというふうことで評価をしたいと思いますけれども、そこでこの利用範囲と利用条件等についてひとつご説明願いたいと思います。
そして、かなやの里の精神薄弱者更生園を2倍の100人規模とする増築工事や、安江団地の身体障害者用住宅の建設、福祉バスはまゆう号の更新は、障害者の社会復帰を促すものであります。 これからは、世代を超え、領域を超えて行政と市民が連携し、「生涯健康、生涯青春、生涯幸せ」の長寿社会システムをつくらなければならないと思いますが、その先導的役割は行政に任せなければなりません。
結局経由をいたしますから、福祉バスというんですか、その会社に行ってまた戻ってくるような形で、なかなか直に伝わらない。ですから、そういうものでぜひ考えていただきたいと思っているわけです。
三、前年度対比で大きく変化した事業等(全減になったもの及び当該年度で事業が終了 するものを含む) (一)福祉部 ア、福祉バス運行 三二、〇四四千円───三四、二〇九千円 (予算説明書一六三頁) 麹町保健所で行っている機能訓練事業の拡充に対応するため、水曜日の事業用 に運行している福祉バスを二台から三台に増やす。
福祉の質問の冒頭でスウェーデンモデルについて申し上げたので、前回申し上げたばらまきにつながるような福祉バスから方向を変えて、新たな提案をしてみたいと思います。よろしくお願いしたいと思います。 それと申しますのも、お隣の宝塚市さんが、今年10月から、4,100万円の予算を組まれて、70歳以上の方々に高齢者バス料金助成事業を発足されると聞いたことも一因いたしております。
次に、福祉バスの増車についてお尋ねをいたします。 近年特に、各種福祉活動が多くなり、自立の心を支えるという本来的な方向に進んでいることは大変喜ばしい限りであります。しかし、その数多い福祉活動に行政の事情により停滞があるとすればまことに遺憾なことであります。
このことは三谷地区の住民からの訴えがあり、私もその実情を見て驚きを感じているものでありますが、幸いにして、現在市の福祉バスが松風荘に運行している現状を活用して、三谷地域の中学生が安全に安心して通学できるよう配慮と要望をして質問といたします。 あとは省略いたします。 ○副議長(村井幸栄君) 矢田市長。 ◎市長(矢田松太郎君) 吉村議員にお答えを申し上げます。
その2,福祉バスなどの交通手段確保の方策はどうなっているのか。 3点目,地域センターの配置について具体的な位置の決定とその時期について。 以上3点をお伺いをいたします。 続きまして,高齢者対策についてお尋ねをいたします。 平成元年度の岡山市高齢者実数調査によりますと,老年人口比率は11.39%,前年比0.27ポイント増であります。
また、社会福祉協議会の充実のため、事務職員の増員と福祉バス購入に伴う経費を予算計上しました。寝たきり老人及び痴呆性老人の介護者に対しては、慰労金制度の充実を図りました。また、新たに託老所、デイサービス事業の充実のため、第2デイサービスセンターへの委託、送迎用車両の購入、さらに老人福祉センター内への軽介護型デイサービスセンターの開設などに要する経費を計上しました。
また、社会福祉協議会の充実のため、事務職員の増員と福祉バス購入に伴う経費を予算計上しました。寝たきり老人及び痴呆性老人の介護者に対しては、慰労金制度の充実を図りました。また、新たに託老所、デイサービス事業の充実のため、第2デイサービスセンターへの委託、送迎用車両の購入、さらに老人福祉センター内への軽介護型デイサービスセンターの開設などに要する経費を計上しました。
障害者対策では、ミニコロニー「かなやの里」に精神薄弱者更生施設を増築して、定員を2倍の100人規模とするほか、既に述べました点字ブロック設置等の交差点改良、福祉バスの更新、さらに各種助成額の引き上げなどにも配慮いたしました。 市民の健康管理面では、基本検診を中心とする健康診査の受診奨励を積極的に進めるほか、新たに今後増加が予想される大腸がん検診を市単独で実施いたします。
また、老人福祉バス購入費につきましては、購入見込みによりまして150万円を減額しております。 これによりまして、本年度のWELLまちづくり事業費の総額は9,860万円となるのでございます。
次に、第3款民生費につきましては、福祉には後退はあり得ないとの考えを持っておりますが、骨格予算のため市民の皆さんに御迷惑をかけないよう十分配慮いたしましたが、この内容につきましては、独居老人給食サービス等社会福祉協議会活動事業費1,576万3,000円、福祉バス運行事業513万9,000円及び国民健康保険基盤安定負担金3,356万円を初め、身体障害者福祉費につきましては、平成元年度から実施をいたしました
だから、三十人や五十人の団体利用の場合、それぞれ予約して、それぞれの地域から現地までの送迎の福祉バスの運行はできないかとの話があります。こんなことができたらすばらしいことと思います。ぜひ対応していただきたいと思いますがどうでしょうか、お尋ねをいたします。 質問の第三は、歳出第三款第二項児童福祉費のうち、養護施設退所児童支援施設設置費補助金に関してであります。
それからもう一つ、福祉バス、これは福祉団体やボランティア団体が研修等に自由にお使いいただくということで、これも大変利用されているわけでありますが、こちらは月曜から金曜まででございます。昭和六十三年度の利用回数八十二回でございます。
それからもう一つ、福祉バス、これは福祉団体やボランティア団体が研修等に自由にお使いいただくということで、これも大変利用されているわけでありますが、こちらは月曜から金曜まででございます。昭和六十三年度の利用回数八十二回でございます。
漫画笠岡史の発行につきましては、小学生高学年と中学生を対象に作成することとし、委託料640万円を、また老人福祉バスにつきましては、研修を目的とした40人乗り程度の中型バスを購入することとし、400万円をそれぞれ追加計上しております。
賛成の立場から、昭和六十三年度予算執行においては「活気と安らぎのある調和のとれたまち」の実現を目指して、区民福祉の向上が諸施策の実施の中に図られ、街づくり方針の普及、及び街づくり推進公社の設置、秋葉原地域整備構想の策定、福祉バスの運行及び財産保全サービスの実施、嬬恋自然休養村の建設、海外交流教育の実施などの諸施策が実施されており、決算の審議においても、これらの施策が適正かつ有効に実施されることが明らかになった
一方、障害福祉の面からは、総合福祉センターと各施設との連携や、指導員の研修などにより事業の一層の充実が求められるとともに、生活寮の設置や雇用の場の拡大など、親亡き後の対策、福祉バスの介添え人の確保などがただされ、障害者のライフサイクルに合わせた施策の展望が強く望まれました。
時間がございませんので意見だけ申し上げますけれども、部長、福祉バスが大変喜ばれています。各団体の皆さん方から、もちろん個人の皆さんもそうですが、大変喜ばれているんです。ただ、各団体で話を聞いてみますと、それぞれ介護人が欲しいんです。