新宮市議会 2024-06-20 06月20日-04号
そういう福祉バスは、やはり官が民を圧迫することはしてはならないと、そういうこともありますので、そのあたり、タクシー券というよりも、私は逆に熊野御坊南海バスさんを利用して公共交通を使って、少しでも福祉の、高齢者のためにお手伝いできないかと考えていただきたいと思うんですが、いかがでしょうか、市長。 ◎市長(田岡実千年君) いろいろ意見聞きながら、研究させていただきます。
そういう福祉バスは、やはり官が民を圧迫することはしてはならないと、そういうこともありますので、そのあたり、タクシー券というよりも、私は逆に熊野御坊南海バスさんを利用して公共交通を使って、少しでも福祉の、高齢者のためにお手伝いできないかと考えていただきたいと思うんですが、いかがでしょうか、市長。 ◎市長(田岡実千年君) いろいろ意見聞きながら、研究させていただきます。
また、高齢者、障がい者と難病患者を対象に、定期路線乗合バスが市内の利用区間であれば、1回の乗車につき100円で利用できる福祉バス運行事業を実施しています。 しかしながら、このような制度だけでは交通弱者、移動弱者の解消には、まだまだ十分な効果が得られていない状況であります。
現在、津山市内を運行している循環、ごんご、福祉バスや近隣地域からの乗り入れバスの利用状況及び課題などをまずお示しください。 次に、公共交通機関の空白地帯についてお尋ねをいたします。 多くの地方都市でスプロール現象──スプロール化とも言います──が見受けられます。スプロール化とは、中心市街地から郊外への計画的なつながりなどを意識しないまま、無秩序に市街地開発が進む現象のことであります。
次に、高齢者福祉バス事業についてです。 老人クラブは地域の生きがいづくりに大きく貢献しており、高齢者福祉バス事業がこれまでどおり実施できない場合、団体の活動に大きな影響が出ることになります。バス事業者を取り巻く状況がすぐに改善する見込みが立たない状況だからこそ、広い視点で地域の高齢者の活動を支える重要な役割を果たしている老人クラブをどのように支援していくのか、しっかりと検討するよう求めます。
福祉バス運行事業費(野尻)について、市民の外出機会の増加と社会参加の促進を図ることを目的に野尻地区における福祉バスの運行を行うものである。 委員より、市民参加型の意見交換会を開催し、野尻地区住民のニーズの把握に努め、福祉バスの在り方を検討されたい。
(6)福祉バス運行等補助事業548万1,000円は、須賀川市社会福祉協議会が保有する福祉バス2台の運行及び維持管理に対する補助金であります。
続いて、右側の福祉バス運行事業を御覧ください。前年度より1,150万円の減額となっております。前年度まではバス利用者負担を月額委託料金から差し引いた額を事業所へ支払っておりましたが、事業所とも協議を行いまして、新年度からは福祉バス利用者には今までどおり利用者負担金として100円を支払っていただき、市は単価を設定して福祉バス利用者数に単価を乗じた金額を事業所へ支払うということといたします。
次に、高齢者福祉バス事業について質問いたします。 札幌市高齢者福祉バス事業は、市内の老人クラブなど、おおむね60歳以上で構成される一定条件、一定の要件に該当する高齢者団体が地域貢献活動研修、介護予防活動などに役立てるためにバスを利用したときに、札幌市から利用料の7割を補助して、使う人は3割の負担で使える、そういった事業です。
プールへ行って空いている2時間に対して、私は、熊野川町の高齢者の方々にそのバスを御利用していただいて新宮への福祉バスとして利用できないかと、それを提案しました。 そんときも聞いたんですけれども、高田の協力隊員の方ってすごいじゃないですか。総務省の補助金で高田に住んでいただき、高田の地域発展のために頑張っていただいております。医療センターへの高齢者の送迎や新宮市内までの送迎等を尽力されています。
補正予算書56、57ページ、3款、民生費、1項、社会福祉費、1目、社会福祉総務費のうち委託料の地域福祉バス委託料59万6,000円でございます。福祉バスは月額185万円で委託契約をしております。バス利用者から利用者負担金を差し引いた額を事業所へ支払っておりますので、利用者数の減により委託料が不足したため増額いたしております。
市で1台なり2台なり所有するとなると、なかなか高価なものでありますし、かつ、ふだんの需要度が低い車両ゆえ、取扱い者も少ないですが、ふだんは発想の転換で福祉バスなどに流用したりとか、デマンド交通の実証実験らにも対応可能かと思います。 ここは質問を削除します。 続いての防災井戸の件においても、昨日、松宮議員のほうからありましたので、そこも割愛させていただきます。
敬老祝金の支給要件の緩和ですとか、ほとんど空気を運んでいたから苦渋の決断として廃止が決まった福祉バス、ふれあい号のバス停を増やそうなどと言っている議員が志木市議会にはいますが、信じられないことです。これが高齢者偏重政治と呼ばなくて何なのでしょうか。高齢者偏重政治ではないと断言をいただきたく存じます。 続いて、3番、街づくり株式会社について。
最後に、障害者の福祉向上のためにレクリエーション事業等を行う場合に、リフトつきの福祉バス「さくら号」を、利用料は無料で燃料代等の運行に必要な経費は利用者負担として貸出しを行っております。 以上でございます。 ○議長(中島完一君) こども保健部長。 ◎こども保健部長(奥田賢二君) 私からは、2点の質問にお答えさせていただきます。 まず、入園希望時の課題認識と対応策についてお答えします。
また、地域福祉面では、高齢者の生活支援として、引き続き福祉バス運行事業、在宅福祉事業、成年後見制度利用促進事業などに取り組むほか、介護を必要とする高齢者が安心し継続してサービスを利用できる持続可能な介護保険制度の確保を目指すため、介護人材確保対策事業にも注力してまいります。
今、議員からありました中で言いますと、健幸ポイントの付与につきましては、健幸ポイント事業とコミュニティバス、福祉バスとのコラボイベントとして、バスを利用して指定された撮影スポットを訪れ、ウオーキングなどを楽しんだ方に対しましてポイントを付与するというイベントを行ったところもございます。
まず、1番目のタクシー事業者持続化補助金が500万円、自家用有償旅客運送実証実験事業委託料、これは先ほども御説明いただきましたように、自動車借り上げ料も含みまして296万7,000円、続いてデマンド交通実証実験事業委託料が7,559万8,000円、市民バス運行委託料、福祉バスを含みます、7,374万4,000円、続いて福井鉄道維持修繕費等補助金5,560万円、シャトルバス運行事業補助金が3,860万
続きまして、大項目2、野尻地区福祉バス・コミュニティバスについてです。 小項目1、福祉バス利用者アンケート調査の結果についてお聞きします。 先日、野尻庁舎住民生活課から、11月13日から6日間、野尻地区の福祉バスの1年に1回のアンケート調査に声をかけていただき、同乗させていただいたことに感謝しております。私は、6路線午前中の行き1便を、3日間でしたが、乗らせていただいて大変勉強になりました。
いかに利用者を増やしていくか、少し案としては朝もうちょっと早く、もうちょっと夜遅くまでということも、通勤・通学に使うわけじゃないんですけれども、そこら辺を視野に入れたほうが、このAバスというのは本来、お買物とか、体の不自由な方々とか、子どもたちとか、高齢者の方々とか、そういう人に使ってもらうというので、これは福祉バスみたいなような要素はあったんですけれども、やっぱりそこら辺の部分の採算性を考えてみると
また、路線バスでは65歳以上は、今のところ火曜日、金曜日は100円の福祉バスを利用している方が多ございます。今後、どうなるのでしょうかという御質問がありましたので、重ねてお尋ねをいたします。 次に、防災行政についてお尋ねをいたします。 空き家対策についてお尋ねいたします。 越前市も人口減少、高齢化、若者の都市部への集中などにより、空き家が増えてきていると思います。
また、質問を取り下げました、福祉バスについてですが、現在、社協の研修や鳥栖市ボランティア連絡協議会などで利用されているということでした。 今後、また買換えが発生すると思います。 福祉バスは今後も必要だと私は思っております。 他の自治体では福祉バスに補助金を出されているようですが、鳥栖市も今後同じことが考えられるのではないかと思っております。