目黒区議会 2024-08-07 令和 6年生活福祉委員会( 8月 7日)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(4)令和5年度目黒区保健福祉サービス苦情調整委員運用状況報告について ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○西村委員長 続きまして、報告事項(4)令和5年度目黒区保健福祉サービス苦情調整委員運用状況報告について、報告を受けます
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(4)令和5年度目黒区保健福祉サービス苦情調整委員運用状況報告について ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○西村委員長 続きまして、報告事項(4)令和5年度目黒区保健福祉サービス苦情調整委員運用状況報告について、報告を受けます
記 意見書第11号 社会福祉施設職員等退職手当共済制度における保育所等に対する公費助成の継続を求める意見書(案) ……………………………………………………………………………… 社会福祉施設職員等退職手当共済制度は、民間社会福祉施設経営者の相互扶助の精神に基づく制度として「社会福祉施設職員等退職手当共済法」により実施されており、社会福祉事業に従事する人材を確保し、福祉サービス
だからこそ、目黒区といたしましては、介護サービスを支えている、福祉サービスを支えている方々の環境確保、人材確保、これをどうやっていくのかを、いろんな施策を通じて、これからも進めていきたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○西村委員長 芋川委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。
令和4年度に保育指針に抵触した事案があったが、今回、公募で選定するという考えは全くなかったのかとの質疑に、令和5年度は市と園以外の評価はないが、次期指定期間中には愛知県の福祉サービス第三者評価推進センターに所属する評価機関の評価などを受けていただくこととなる。
医療部門の基本方針では、難治性、慢性疾患を対象とした医療、保険、療育、福祉サービスの中核機関として、安心、信頼、満足の得られる包括的なサービス提供をさらに充実されるとし、その機能、役割を担うために、小児保健医療センターの独立性を維持するとしています。
今年度4月から事業所を開始しておりまして、5月までの2か月間でございますが、この実績につきましては、診療所と福祉サービス事業所の2か所におきまして計16名、延べ139回の利用実績がございました。また、この6月からは、新たにマキノ病院におきまして医療型短期入所事業が開始されてございまして、病院が追加されましたことで、さらなる利用が見込まれるものと考えてございます。
──────────────────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │ 19 │婚姻の平等の早期実現を求める意見書 │〃 │〃 │〃 │〃 │ ├─────┼───────────────────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │ 20 │令和6年度障害福祉サービス
ウォーターPPP導入に向けての丁寧な対応を求める意見書 議員提出議案第16号 地域における「こども誰でも通園制度」の制度拡充等を求める意見書 議員提出議案第17号 生活保護の夏季加算の制度化を早急に求める意見書 議員提出議案第18号 水俣病問題の解決を求める意見書 議員提出議案第19号 婚姻の平等の早期実現を求める意見書 議員提出議案第20号 令和6年度障害福祉サービス
────────────────── △議事日程 令和六年六月二十六日(第二十三日)午後一時開議 日程第 一 請願第 一号 国に対して「全国一律最低賃金制度の実現を求める 意見書」の提出を求める請願書 日程第 二 議案第 六七号 川越市税条例の一部を改正する条例を定めることに ついて 日程第 三 議案第 六八号 川越市障害福祉サービス
厚生労働省は、介護施設等や障害福祉サービス事業所等に対する業務継続計画(BCP)において、簡易トイレの備蓄を求めています。 そこで、地域の介護施設や障がい福祉サービス事業所での簡易トイレの備蓄の状況を速やかに確認し、簡易トイレの備蓄を支援していくべきと考えます。見解をお尋ねします。 4点目は、播磨灘に面する赤穂港一帯の埋立地域の地震による液状化の対策についてであります。
広域避難者支援のうち、中長期支援についてでありますが、被災者が、それぞれの避難先で安心した生活を営むことができるよう、孤立防止のための見守りや福祉サービスの利用など、日々の生活に係る相談支援、地域とのつながりづくり等の取組は大変重要と認識しております。
他の委員より、地方創生臨時交付金に関する質疑があり、当局より、医療機関や福祉サービス事業所などへの物価高騰対策の支援金とする旨の答弁がありました。 ほかに質疑はなく、討論に入りました。委員より、老人クラブ連合会活動支援事業費が認められたことに感謝し、評価して、賛成する。 他の委員より、しょうがいしゃ施策推進協議会委員報酬は丁寧に審議を進めるためと理解し、賛成する。
また、全県的な取組であります医療福祉の地域創造会議において、地域での活動を横展開することにより、医療福祉サービスの向上を図り、誰もが自分らしく幸せを感じられる健康しがをさらに前に進めてまいりたいと存じます。
次に、高次脳機能障がい相談・支援拠点機関事業は、障害福祉サービス等報酬の加算に必要となる支援者の養成研修を実施し、同障がいの相談・支援体制の強化を図ります。 次に、半導体関連企業誘致加速化事業は、半導体関連企業に特化した産業用地の確保に係る市町村等への補助や、展示会への出展等の誘致活動を行います。 このほか、国庫補助事業の決定等に伴う事業を計上しております。
同行援護とは、1人で移動することが著しく困難な視覚障がいのある方が安全に外出することができるようガイドヘルパーが同行し、障害物や道路の状況などの情報を提供し歩行の誘導を行うほか、代読、代筆など必要な支援を行う障がい福祉サービスですが、佐世保市でサービスを提供していた事業所が今月に入り休止をされ、年々市内の事業所数が減少し、利用を断られることも出てきており、不便になったという相談を受けました。
3 被災者の孤立を防ぐという観点から、福祉サービスや食事、入浴といった住民の日常生活を支える様々な機能を有し、人が集うことができる地域コミュニティー拠点を応急仮設住宅等に整備し、運営することについて、災害救助法に基づく救助の種類として拡充すること。 ここに、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
本来、障がい福祉サービスを受けている方は保護対象になることは珍しいことではありません。にもかかわらず、障がい者福祉との連携も取れていなかったことには驚かざるを得ません。
代表的な活動としては、地域の見守りの仕組みづくりやボランティア活動の支援、福祉サービスの提供等あり、様々な場面で地域の福祉増進に取り組んでいるという状況であるようです。 以上です。 ○鈴木委員長 白川委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。 ○橋本委員 2点伺います。
盲ろう者の方に対する支援及び障がい福祉サービスにはどのようなものがあるのか伺います。 ③盲ろう者の方への支援等の周知について。 盲ろう者の方への支援やサービスについて、市としてどのように周知しているのか伺います。 ④広報音訳について。 須賀川市では、コミュニティFMで広報音訳を流しており、高齢者などにも大変喜ばれていると聞いております。
初めに、福祉政策についてでありますけれども、障害福祉サービスの受給者証がありますが、福祉サービスの中で障害の重度によって加算がつく、そういう制度があります。