福岡県議会 2024-03-14 令和6年度 予算特別委員会 本文 開催日: 2024-03-14
143 ◯元田中小企業振興課長 県ではこれまで、久留米市、豊前市、福津市、うきは市、大刀洗町の五つの市町の事業者に対し、車両購入費や車両に冷蔵庫などを搭載するための改造費、集客のためのポスターやチラシの作成費などを支援しております。
143 ◯元田中小企業振興課長 県ではこれまで、久留米市、豊前市、福津市、うきは市、大刀洗町の五つの市町の事業者に対し、車両購入費や車両に冷蔵庫などを搭載するための改造費、集客のためのポスターやチラシの作成費などを支援しております。
◆15番(篠原通裕) あと、他市の事例なのですけれども、かまどベンチを利用したイベントなんかを開催しておりまして、福岡県の福津市なんかでは、防災施設かまどベンチを使ってみようなどという、そういうイベントでお祭りだとか、カップ麺を作ってみるだとか、そういう体験をしてみたというような事例もあります。
またそれ以外といたしましては、福津市が108.3%となることが見込まれていますが、県内では、総じて福岡市とその周辺地域での人口増加が見込まれているという状況になっております。
まず、特別感のある観光商品の造成につきましては、宗像市や福津市でのビーチ乗馬体験、BRTひこぼしライン沿線にございます福岡、大分の酒蔵を巡るひたひこ沿線酒蔵巡り、大川組子や久留米絣といった伝統工芸品づくり体験など、県内各地域の魅力を生かしたプログラムを用意いたしております。
カキ小屋は筑前海区内に二十八件ございまして、このうち糸島市内に二十五件、福岡市、福津市、北九州市でそれぞれ一件ずつ営業しております。カキ小屋では、カキのほかマダイやサワラ、ハマグリなど、地元でとれます水産物の販売もされております。 続きまして、これまでの取組でございます。県では、安心安全なカキを提供するため,カキ小屋やカキの洗浄機、殺菌海水装置などの整備について支援いたしております。
去る十月四日午後四時過ぎ、福津市上西郷の雑品スクラップ業者から大規模な火災が発生しました。この火災では重機や金属機械のほか、敷地に大量に保管されている電線スクラップなどが焼け、大量の黒煙が舞い上がり、その黒煙は遠く福岡市からも見えたそうです。
志免町でも以前は職場体験をしていたということですが、コロナになって現状できてないということですが、改めて確認ですが、例えば福津市におきましては、福津市商工会青年部が福津の仕事人という事業を行っておりまして、青年部員が講師となり、自分の会社を説明して、実際に例えば美容師であればマネキンのウイッグをカットしたり、工事関係ならば足場を作ったり、家を作るお仕事であればペーパークラフトで家を作ったり、飲食店なら
一方、実際売りたい持ち主と借りたい事業主がマッチングすることが大事でありまして、実は福岡県福津市に集落の中の1つの空き家をいわゆるコミュニティーショップとして運営する動きがあっておりまして、ただ主婦が何々カフェをやりたいとか、古着を売りたいと思うんですけど、年間は借りたくない、ちょっとリスクがある。
さて、遺産群の保存と活用につきましては、これまで、県、宗像市、福津市、宗像大社で構成する「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群保存活用協議会が中心となり、取り組まれてきたことと承知をしております。
これは私の地元の福津市だけではございません。県全体のことだと言えます。一人の命も落とさず、県民を守るために、県保健医療介護部もでしょうけど、県のみに限らず各市町村、また、医師会等各団体の協力支援が必要だと考えられます。
副議長互選につきましては、福津議会、中村清隆議員が互選されましたので、就任されました。 第1号議案から第7号議案につきましては、地方公務員法の一部改正に伴い、北筑昇華苑組合職員の定年延長に関する条例の制定及び一部改正を行うものです。 議案名を読み上げます。
具体的には、福岡県、福岡市、北九州市、古賀市、福津市、粕屋町の6自治体でございます。以上です。 ○13番(紫村博之) 昨年の3月議会において、直方市の対応について質問しました。市長からはパートナーシップ宣誓制度について前向きに検討していきたいという答弁をありました。そこで直方市のパートナーシップ宣誓制度導入についての状況はどのように進んでいるのでしょうか。
私の地元古賀市では、障害者総合支援法の規定に基づき、障がいのある方の地域生活を支援するため、サービス事業者や相談支援事業者など障がい福祉関係者と市町村で構成する自立支援協議会を福津市、新宮町と二市一町で設置しています。
福津市は、自治体申立てにより、暴力団事務所の使用禁止の仮処分を求め、昨年末に地裁から同決定を得たと発表しました。全国初の京都市に続き、九州・山口で初とのことです。自治体申立ては、安全面や費用面で住民メリットが大きいとされ、今後の活用が期待されています。一方で、自治体にはノウハウの蓄積がなく、活用へはサポートが必要であります。
県内は、志賀島から福津市を経て岡垣町に至るルートが含まれております。玄界灘の海岸線や宮地嶽神社の参道からの景色などが見どころとなっております。 次に、アジア向けルートにつきましては、インフルエンサーがガイドいたします周遊型のツアーで、アジアはSNSを多用するサイクリストの方が多いことから、SNS映えするスポットを取り入れる点を重視しております。
例えば、福岡県福津市では、設計、施工、不動産、まちづくり分野の有志が集い、空き家の状態診断、適正管理、居住、賃貸、売却など、活用策、空き家に関する様々な相談に対応する津屋崎空き家活用応援団が結成されています。
説明にありましたように、県のパートナーシップ宣誓制度を受けることによって、このファミリーシップ制度も中に組み込まれてあるんですが、この県と協定を結ぶことにより、今、県と協定を結んでるのが、古賀市、粕屋町のほかに福岡市、北九州市、福津市も入っており、県と4市1町で相互に利用が可能になるということです。 ここで、我が町の導入についての考えを聞かせてください。 ○議長(丸山真智子君) 世利町長。
そん中で、だから、それこそ働き手の方だけがトヨタに働いて、家族はあれに、宗像とか、福津に住んでるんですよち言われたんですよ。そのときちょっと寂しいなと思ったのが、何でそこに直方が入らないかなと。ということは、やはり直方これだけ便利がいいのにそこに直方という言葉が、宮若の方が入らないちいうことは、直方はまだまだアピールが足りないんではないか。これだけ便利がいいのにアピールが足りないんじゃないかと。
七月には、香港最大の旅行博、香港ブックフェアに出展をしまして、福津市のかがみの海などのインスタ映えスポットを中心に紹介をしてまいりました。 4)タイでは、九月に日本紹介イベント、バンコク日本博に出展をいたしまして、タイの方が関心の高い花の名所である河内藤園や海の中道海浜公園などを紹介してまいりました。
令和 4年 9月定例会(第5回)1 議 事 日 程(6日目) (令和4年第5回福津市議会9月定例会)令和4年9月21日午前9時30分開議於 議 場 日程第1 認定第1号 令和3年度福津市一般会計決算の認定について 日程第2 認定第2号 令和3年度福津市国民健康保険事業特別会計決算の認定について 日程第3 認定第3号 令和3年度福津市後期高齢者医療事業特別会計決算の認定について 日程第4 認定第