周南市議会 2021-02-22 02月22日-01号
なお、地域の全体的な意見として、福川南地区まちづくり協議会から、本年1月5日付で地域活動の拠点となるよう整備してほしい旨の要望書が提出されたところである。 今後のスケジュールとしては、令和3年度から4年度の前半にかけて、現児童館の増改築の設計、工事等を行い、令和4年度の夏頃にコミュニティーセンターをオープンする予定としている。
なお、地域の全体的な意見として、福川南地区まちづくり協議会から、本年1月5日付で地域活動の拠点となるよう整備してほしい旨の要望書が提出されたところである。 今後のスケジュールとしては、令和3年度から4年度の前半にかけて、現児童館の増改築の設計、工事等を行い、令和4年度の夏頃にコミュニティーセンターをオープンする予定としている。
それと、この地区には福川南地区まちづくり協議会という組織もございますので、今は用地の関係で完成年度をお示しすることはできませんが、今後は早期の事業完成に向けて全力で取り組んでまいります。 ◆20番(福田健吾議員) 実際には雨水排水の重要性が高いので、上下水道局も関連をしてくると思いますが、またこれは時を改めてお話ししたいです。
◎上下水道事業管理者(渡辺隆君) 最近の雨量を考えると、計画の進め方を変更すべきではないかという御指摘でございますが、去る5月30日地元で組織されておられます福川南地区まちづくり協議会の総会に、職員も出席をさせていただきました。 そこで、最近のゲリラ豪雨の発生を危惧され、事業の進捗が図れないか、あるいは雨水ポンプ場の整備が前倒しできないかなどの御意見をいただきました。
エとして、福川南地区まちづくり協議会と協議が進められていると言われますが、具体的なことについてお聞かせください。 最後に、災害見舞金についてお尋ねをいたします。7月21日の豪雨災害で多くの被害が出ました。周南市では、このたびの災害で、建物の被害状況は、全壊が1棟、床上浸水が38棟、床下浸水が148棟ありました。
そこで今現在の進捗といいますか、お話の状況でございますけれども、都市計画道路の中開作線の整備と連携した事業となりますことから、現在まちづくり組織の立ち上げを行い、市と地元が一体となって事業を進めるということで、福川南地区まちづくり協議会という名称なんですけれども、が設立されまして、市といたしましては、都市開発部を窓口といたしまして協議が進められております。