熊本県議会 2045-06-01 06月14日-04号
飛行場の問題一つを考えましても、福岡空港がすでにああいった飽和状態に近づいておるという状況にもあるわけであります。 もう一つは、やはり立地的に福岡、北九州は北に偏り過ぎておると思います。これからは私は九州の時代が到来すると、こう思うわけでありますが、特にいままで開発がおくれております南九州がこれから大いにピッチを上げて開発を促進していかなければならぬ、そういう時代だと思います。
飛行場の問題一つを考えましても、福岡空港がすでにああいった飽和状態に近づいておるという状況にもあるわけであります。 もう一つは、やはり立地的に福岡、北九州は北に偏り過ぎておると思います。これからは私は九州の時代が到来すると、こう思うわけでありますが、特にいままで開発がおくれております南九州がこれから大いにピッチを上げて開発を促進していかなければならぬ、そういう時代だと思います。
本年3月の勉強会において講師をしていただいた山﨑教授は、九州新幹線と西九州新幹線の整備によるネットワーク拡大や新幹線通勤、福岡空港、北九州空港へのアクセス、在来線、高速バス乗り場との接続などをポイントに挙げておられました。 平均駅間距離30キロの山陽新幹線において、小倉・博多間は実距離56キロメートルと最長であり、新駅建設の合理性と正当性を有するとも評されておられました。
◆野田利典議員 インバウンドで、福岡空港にもかなりの外国人が戻ってきているというお話でございます。そういったインバウンドを見据えて早めの対策をすることが重要ではないかと思います。今後もよろしくお願いいたします。 国際交流の学校以外での取組についてなんですが、市長にお伺いします。外国との姉妹都市について何かお考えがあれば教えてください。
県職員は、四月十四日に福岡空港から関西国際空港に到着し、その後、中東カタールのドーハに到着しています。この時点で、カタールのドーハが乗換え地点として利用されており、十五日にカタールのドーハから南アフリカのケープタウンに到着しています。 翌十六日には、世界獣医師会大会に参加したと聞いています。
役場前に、のるーと志免・西鉄バスの待合所を造ってみては役場前の銅像・ベンチのスペースに、待合所を建設し、のるーとの利用方法の案内、大型モニターで町の情報発信、Wi-Fiやエアコン設置し、利用者以外もパンフレット等設置し町の情報を得られるような待合所を ⑥他エリアへの乗り入れについて イオン(粕屋町)、福岡空港・駅(福岡市)、須恵駅・須恵中央駅・酒殿駅(須恵町)など町民ニーズが高い近隣の他エリア
我が志免町では、コンパクトシティーと称される福岡都市圏の中で、福岡市に隣接して、博多駅や天神へのアクセスが大変よい、それから高速道路、須恵スマートインター、太宰府インター、福岡都市高速にも近く、福岡空港にも近く、出張が多い方や旅行に行かれる方によく羨ましいと言われます。ほどよく都市型で、ほどよく田園風景が残る、ちょうどいい町だろうと思っております。
こういったことから、実際の受入れ可能人数は国が示します収容施設のキャパシティーよりも大きく下回ってしまう可能性があること、またホテルなどに速やかに円滑に避難できますよう、旅館ホテル組合とは国において統一した料金などの条件整理を行うこと、福岡空港、鹿児島空港以外の各県の空港も利用することなどの検討課題を私から林官房長官へ提起したところでございます。
2 ◯苗井空港政策課長 それでは、一、福岡空港・北九州空港の航空路線の状況等について御説明いたします。 お手元配付の委員会資料一ページをお願いいたします。まず、(一)福岡空港の航空路線の運航状況についてです。 ア、運航数ですが、四月一日時点の状況を記載しております。
経済が活発化する中、本県は福岡空港や北九州空港、博多港などの拠点を抱え、これらを利用する外国人の出入国者数は、コロナ前の二〇一九年は年間二百八十五万人でしたが、昨年二〇二三年には二百八十三万人と、海外との交流が復調し活発化する中、新たな感染症への対応が重要となります。
福岡空港に目を向けますと、福岡空港の令和四年度の年間発着回数は約十五万九千回で、羽田空港、成田空港に次いで全国で三番目に多くなっています。滑走路は現在一本のため、一時間に三十八回離着陸が行われる、まさに混雑空港となっています。来年度末までには滑走路が増設される予定ですが、今後の福岡空港の安全・安心の確保等について、今日は議論してまいりたいと思います。
負担金額の内訳につきましては、福岡空港分としまして、福岡市に対して三億二百三十三万円余の減となる十四億一千二百三十三万円余、また北九州空港分としまして、北九州市に対し四千四百六十八万円余の減となる二億二千七百五十四万円余、苅田町に対し三百三十五万円余の減となる千七百六万円余にそれぞれ変更するものであります。 説明は以上です。
計画の原案では、まず、鹿児島空港と福岡空港に移動し、そこから協力要請した各県の自治体に避難するとなっております。一方で、基地が集中する沖縄本島は含まれておらず、このことを懸念する声もあります。いずれにしましても、国民保護法に基づき国・県からの要請を受けての本市の対応となると思いますが、沖縄県民の皆様方に寄り添った積極的な対応を切に望むものであります。 それでは、通告に基づき一般質問を行います。
お隣の佐賀空港は、台湾、上海、ソウル便で週11回、熊本空港は、台湾、ソウル、香港便で週24回、大分空港は、ソウル便が週8回、鹿児島空港は、ソウル、上海便で週6回、宮崎空港は、ソウル便が週3回、ちなみに那覇空港は、台北など8路線151回、福岡空港は、18路線で1,799回、アジアに最も近いこの長崎は、完全に出遅れている状況です。
◆39番(中島浩介君) 宿泊数にもよるんですけれども、今回の現地調査も、現状、週2便ということで、出発が長崎空港から、帰りが福岡空港となりました。週3便になることで、宿泊数の関係もございますけれども、概ね長崎から発って、長崎に帰るということが可能になってまいります。
また、福北ゆたか線は、地下鉄で福岡空港から相互乗り入れをされることは御存じだろうと思います。これに新幹線が接続されれば、福岡・北九州間を結ぶ、筑豊、遠賀、中間及び宗像市など、周辺自治体も大きなメリットとなります。新幹線新駅は、そういった意味からも、今ここにいる私たち自身が立ち上がらなければならないと思っております。 最後に、市長の考えをお聞かせください。
本委員会は、空港、高速交通網等の整備、県民の移動手段の確保など交通ネットワークに関する諸施策の推進を図ることを目的に設置され、福岡空港と北九州空港との一体的運用と機能強化、経済・産業等の基盤となる高速交通網等の整備、福岡市地下鉄の延伸等、県民生活と地域間連携を支える移動手段の確保等に関することについて、総合的、横断的な視点から調査を行ってまいりました。
外国人旅行客が福岡空港や博多港に降りたとき、いざ地方部の観光地に行こうと思っても、よく分からない場所で、電車やバス、タクシーの乗り方も分からず、何より言葉も通じないわけですから、そこで地方部に行くという選択肢はなくなります。それをインフルエンサーを通し、動画で同じような交通手段を使うことで可能になっていくというのは、大変面白い試みであるとともに、有効な地方につなぐ手段ではないかと思っております。
福岡空港に着いて、まず言われるのは、運転手さん、今日はソフトバンク勝ったかいなっておっしゃるという。
昨年末、北九州空港の滑走路延長工事が着工いたしましたほか、福岡空港の滑走路増設は来年度中の完成が見込まれます。福岡高速三号線の延伸、八木山バイパス及び東九州自動車道の四車線化、有明海沿岸道路の本県区間の全線開通など、基幹的道路の整備は着実に進んでおり、今後も北九州下関道路の早期整備等国へ働きかけてまいります。
昨年末、北九州空港の滑走路延長工事が着工いたしましたほか、福岡空港滑走路増設は来年度中の完成見込みであります。福岡高速三号線の延伸、八木山バイパス及び東九州自動車道の四車線化、有明海沿岸道路の本県区間全線開通など、基幹的道路の整備は着実に進んでおり、今後も北九州下関道路の早期整備等、国へ働きかけてまいります。