富山県議会 2022-02-01 令和4年2月予算特別委員会
この2年間、町内会や集落単位の季節行事、祭り、団体旅行、忘年会、新年会の多くは中止となり、地域活動も大きく制限されてきました。地域を仕切る自治振興会長の方々からは、収束後の地域運営に心配の声を上げておられます。
この2年間、町内会や集落単位の季節行事、祭り、団体旅行、忘年会、新年会の多くは中止となり、地域活動も大きく制限されてきました。地域を仕切る自治振興会長の方々からは、収束後の地域運営に心配の声を上げておられます。
しかし、開催可否の判断が非常に難しい中で、大分市内の多くのお祭り団体からは、七夕まつりを基準にというか、目安にしているような声を聞きます。今、本市としましても、コロナ対策を施して、徐々にイベントや行事を再開していると思います。 市長の提案理由説明にもありましたが、感染リスクを抑えるための取組などを掲載した事例集、こちらも拝見させていただきました。
また、祭り団体からの練習に関する相談には、できる限り対応してまいりたいと考えております。 ○小浜守勝議長 伊佐 強議員。 ◆伊佐強議員 部長、今、聞きそびれであれば大変申し訳ないのですけれども、各青年会の判断ということだったのですが、現状学校、公民館が使用禁止と。自分たちでどうにかしようとしても、コロナ禍の中、貸せるほうもいい返事がないのかと思われるわけです。
○観光戦略課長 東北の夏祭りを巡る旅行ツアー内に組み込まれていることなど、ほかの祭り団体との兼ね合いもあり、幹事会では、ほかの祭りが中止となれば開催は厳しいと考えているが、正式には、今月末の総会で決定する予定である。 (2)おもてなし山形株式会社からの寄附の受入れについて 観光戦略課長から、次のような報告があった。
市では、祭り団体等から中心市街地の活性化策として、あんどん山車を展示公開してほしいとの要望もされているわけですが、中心市街地の中心地に位置する大迫バスターミナル跡地は、これら施設の活用策を練る最初で最後の機会となるのではないでしょうか。岩手県交通株式会社の大迫バスターミナル跡地の活用についての市の考え方、取り組み方をお伺いいたします。 以上、登壇しての質問とさせていただきます。
特にも箱物について造詣の深い上田市長でありますので、以前、大迫の祭り団体があんどん山車会館の建設を要望した際には、箱物で人を呼び込むことは無理であると話されたと伺っています。また、さきの私の質問に対する答弁でも「箱物をつくれば、それで商店街が活性化するとの幻想は持たないでいただきたい。
平成28年の山形市との包括連携協定に基づき、昨年度はまるごと山形祭りだワッショイ、青葉区民まつりにおいて、祭り団体、物産ブースの相互派遣を行ったほか、JR東日本仙台支社と本市とのネットワークを活用した仙山線開業80周年記念の観光キャンペーンを実施いたしました。
しかし、合併前からの懸案でもある早池峰山のハヤチネウスユキソウとの花の取り持つ縁から、貴重な資料を譲り受けてのエーデルワイス展示館の整備も、地域の祭り団体等から要望の出されているあんどん山車会館の整備についても先の見通しは立っていません。
ぜひ東北6市が一つになり、ここ仙台から未来に向けてスタートする東北絆まつりに御来場いただき、各祭り団体の踊り手に対し温かい御声援をいただきますようお願い申し上げます。 詳細につきましては資料3により東北連携推進担当課長から御説明申し上げます。 次に、資料4をごらんください。
主催者は、6市、6市の夏祭り団体及び6市の商工会議所から成る実行委員会でありますが、運営の主体は開催市及び開催市の夏祭り実行委員会や商工会議所等で構成する実行委員会事務局が中心となり、運営業務を受託したイベント関係事業者等が運営に携わる地元主体の運営体制となります。
刈谷市の歴史博物館においても、市民が積極的に親しみ活用するために、歴史ボランティア団体、祭り団体、歴史好きの親子など市民によるワークショップ、児童生徒の学びとして学校教育課との連携など、展示についてアイデアを広く求める手法や施策を検討していくことが必要だと思いますが、今どのような状況か、教えてください。
こちらのほうに六魂祭の6市6祭り団体が招待をされて、その祭りの中でパレードや6市の物産、祭りを中心とした観光のPR、そういったものをやってほしいということでお話がありまして、そのお話を受けて6市6祭りの六魂祭の実行委員会のほうで検討を進めてまいりました。仙台市といたしましては、その6市と主催団体の間に入りましていろいろと調整を行ってきたところでございました。
メーンイベントであります駿府天下泰平まつりや、全国の祭り団体を静岡に招聘しました、「日本のまつり~家康公のもと駿府へ~」、歴史探検熱気球in駿府城公園などのイベントを初め、家康公が愛したまち、静岡市のプロモーションの実施、さらに歴史・文化、スポーツなどあらゆる文化での記念事業を実施し、多くの市民の皆さんに改めて家康公と本市のつながりを認識していただくことができました。
会議においては、年々、イベント規模が拡大することに伴い、開催市の負担が大きくなったとの指摘もあり、現在、経費や規模を含め、後継イベントの内容や開催手法などについて、六市及び六祭り団体で協議を行っているところでございます。引き続き、早期の合意に向けて、六市と調整を図ってまいりたいと存じます。 最後に、東北六市の枠組みを活用した今後の取り組みに関する御質問にお答えいたします。
また、ことし9月に函館で開催されます、はこだてグルメサーカスという食のイベント、こちらにも3市共同で観光PRブースを出展するほか、3市も含めた東北の6市がそれぞれ祭り団体を派遣する予定でございます。 また、震災以降、回復がおくれておりますインバウンドにつきましても、この3市の枠組みも含めまして、アジア方面で誘客プロモーションができないかというところも現在検討中でございます。
震災後、被害に加え、全国的な自粛ムードや風評被害の広がりもあり、地域経済に深刻な影響が出たことから、平成23年7月、鎮魂と復興、震災への支援の感謝の意をあらわすため、東北六市と六祭り団体等が連携し、仙台市内において東北六魂祭を開催いたしました。平成23年以降も毎年各市持ち回りで開催し、ことしの青森開催で一巡したところでございます。
また、施設は多くの方々に御柱をメーンとする歴史や祭り文化に親しむ機会の提供や、祭り文化の振興と伝承を目的としていることから、お祭り団体や地域の皆さんとともに築き上げる施設として位置づけられておりますので、お祭り団体や地域の皆様の御意見や提案をお聞きするとともに、御協力を賜りながら進めていきたいと考えております。 ○副議長 中村光良議員。
今後の継続につきましても、これまでの経験を踏まえながら、各市や祭り団体などと検討を進めてまいります。 仙台、東北には、すぐれた観光資源がまだ多くあるものと認識をいたしており、今後とも東北六魂祭のように各地域との連携を密にしながら、その魅力の発信に努めてまいる所存でございます。 このほかの御質問につきましては、関係の局長から御答弁を申し上げます。 以上でございます。
本市としては、参加される他の東北各地の祭り団体とも連携して、世界から訪れる1日約12万人とも言われております、その方々に、日本の中の東北の魅力とともに、青森ねぶたの運行、そしてそれを通して自然、食、物産、文化など、青森市の魅力をも強力に発信してまいりたいと考えております。
二本松の提灯祭り、小浜の紋付祭り、針道のあばれ山車、木幡の幡祭り、この四つの祭りが一堂に会すること自体、初めての試みですので、観光客はもとより市民の皆様にも楽しんでいただけるお祭りとなりますように、各祭り団体と打ち合わせを進めているとのことであります。 また、昨年から郷土料理ざくざくの普及を目指し、ざくざくの歌や踊りをつくり、現在、プロモーション映像の製作も進めております。