旭川市議会 2023-09-22 09月22日-05号
次に、これまでの駆除事例でございますが、平成27年度に、本市と旭川市生物多様性保全推進協議会の共催により、富沢小学校の敷地でオオハンゴンソウの抜き取り体験実習会を実施したほか、市内の環境保全活動団体などが、春光台公園や神楽岡公園、河川敷のフットパス等で駆除活動を実施しております。 ○議長(福居ひでお) 上野議員。
次に、これまでの駆除事例でございますが、平成27年度に、本市と旭川市生物多様性保全推進協議会の共催により、富沢小学校の敷地でオオハンゴンソウの抜き取り体験実習会を実施したほか、市内の環境保全活動団体などが、春光台公園や神楽岡公園、河川敷のフットパス等で駆除活動を実施しております。 ○議長(福居ひでお) 上野議員。
そのうち、街路樹としては市道に約1万1千本、国道、道道を合わせますと約2万1千本が植栽されてございまして、公園樹木といたしましては、常磐公園や神楽岡公園など大きな公園をはじめ、地域にある街区公園など、様々な公園に約1万1千本のツツジが植栽されているといった状況にございます。 ○議長(福居ひでお) たけいし議員。 ◆たけいしよういち議員 植栽の状況について御説明いただきました。
◎子育て支援部長(浅田斗志夫) 本市には、常磐公園や春光台公園、神楽岡公園、忠和公園の4つの総合公園、石狩川水系緑地に広がる41か所の広場、東豊公園や永山中央公園等7か所の地区公園など、大小を含めますと438もの公園がございまして、親子で、あるいは子ども同士で楽しく利用されております。
本市の主な公園として、キャンプ場が整備されているカムイの杜公園、春光台公園、神楽岡公園、西神楽公園、それぞれ同じく前年度と比較した令和2年度における各公園キャンプ場の利用状況についてお示しください。 21世紀の森については、毎年多くの利用があると聞いていますが、キャンプ場などの施設利用者からも様々な要望があるかと思います。
それをして、さらに、パークPFIの導入というのは、神楽岡公園、常磐公園、春光台公園、忠和公園、この4つの総合公園では難しいと結論づけられました。 しかし、その調査のときにいただいた意見なんかに関しては、できる範囲で導入して、事業に取り入れていっているというふうにも聞いています。
◎土木部長(太田誠二) 今回のサウンディング型市場調査におきましては、面積が大きく、多くの市民がイベントや休養、観賞、散歩、運動など、さまざまな用途で利用している常磐公園、神楽岡公園、春光台公園、忠和公園の4つの総合公園を対象としたところでございます。
◎土木部長(太田誠二) 本市の中心部には、常磐公園や北彩都ガーデン、神楽岡公園など緑豊かな公共空間や、石狩川を初めとするさまざまな河川空間がございます。
◎土木部長(太田誠二) 今回実施するサウンディング調査につきましては、常磐公園、神楽岡公園、春光台公園、忠和公園の4つの公園を対象としてございます。これらの公園につきましては、いずれも総合公園として位置づけられておりまして、多くの市民が集まり、休養や観賞、散歩、運動などさまざまな用途で利用するとともに、公園の面積が大きく、施設整備が行いやすい特徴があることなどから調査対象としたものでございます。
また、消防庁舎以外でも、廃校となった中学校や保育所などを利用して、消防隊や救助隊など各隊の連携を目的とした総合訓練を行っているほか、山地での事故を想定してカムイスキーリンクスや神楽岡公園内の急斜地を利用した搬送訓練など、さまざまな災害を想定して訓練塔以外の施設などを活用した訓練も行っているところでございます。 ○議長(安田佳正) ひぐま議員。
◎土木部長(新野康二) 都市公園の指定管理の管理区分の変更点は大きく2点ございまして、その一つは、非公募である常磐公園や神楽岡公園、そして、花咲スポーツ公園と一体的に利用されている石狩川水系緑地の一部を非公募に変更いたします。 また、2つ目には、公募する公園の管理区分数を現在の9区分から6区分に変更しようと考えているところでございます。 ○議長(笠木かおる) 金谷議員。
また、神楽岡公園や旭山公園には桜がたくさん植えられ、花見の時期には、多くの市民が訪れて桜の木の下で春の訪れを感じています。 桜はバラ科で、種類もソメイヨシノ、しだれ桜、八重桜など100種類以上自生しております。全般に精神の美と優美な女性という花言葉を持っており、それぞれの花にも花言葉があります。昔は、合格通知に「サクラサク」などと使われ、私たち日本人にえにしある花でございます。
◎土木部長(新野康二) 市内には、桜を楽しめる公園として、旭山公園のほかに神楽岡公園や常磐公園などがございますが、桜の開花情報などを公園緑地協会のホームページから発信し、花見のシーズンには多くの市民や観光客などに楽しんでいただいてございます。
◎土木部長(新野康二) 旭山公園や神楽岡公園などの桜が植栽されている主な公園には、合わせて約5千本の桜が植栽されてございます。また、街路樹としては約2千500本の桜が植栽されております。桜の種類につきましては、ほとんどがエゾヤマザクラでありますが、八重桜の一つであるカンザンやしだれ桜なども植栽されているところでございます。 ○副議長(杉山允孝) 林議員。
緑東大橋や神楽岡公園の橋を利用するのが当たり前になってくる。もちろん、新しく橋がかかると便利ですよ。しかし、旭川市内には771もの橋があるということなので、今後、老朽化してきたとき、全てを大規模改修などで維持していく必要性があるのか。 そこで、公共建築物に限らず、道路、橋梁等のインフラも含めて、総量の最適化を進めるべきだと考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(塩尻伸司) 行政改革担当部長。
最後に、アズマヒキガエルの対応につきましては、現在、生息、繁殖が確認されている場所としては、神居古潭や忠別川流域のほか、カムイの杜公園、はす池公園、東部中央公園、神楽岡公園などでも確認されており、生息域の拡大を懸念しているところであります。
◎保健所長(谷田光弘) 高齢者の健康づくりにかかわってのことしの工夫ということでございますが、本市が市民の健康づくり事業の中で取り組んでまいりました神楽岡公園の遊歩道が、平成26年度に北海道健康づくり財団からすこやかロードとして認定を受け、ことしの秋には、これを記念して市民を対象としたウオーキングイベントの開催を企画しております。
◎土木部長(東光男) 移植をいたしました樹木につきましては、現在、神楽岡公園の苗圃に植えてございますが、現在、市民ワークショップにより常磐公園の植栽計画の検討を進めておりまして、その計画の中で、緩傾斜化箇所に植栽をする位置づけをした樹木につきましては、来年度、再移植することとなります。
日本野鳥の会旭川支部によりますと、以前は常磐公園や神楽岡公園など複数の場所が冬季のねぐらとして確認されておりましたが、ここ数年は、見本林が旭川周辺に生息するカラスの最大のねぐらであると考えられております。また、カラスには、ねぐらに入る前に集まる習性があるため、神楽地区が一時的な集合場所となり、数多くのカラスが集まっているものと認識しているところでございます。 ○議長(三井幸雄) 髙花議員。
常磐公園、買物公園、北彩都、宮前、神楽岡公園と続く一帯を回遊するルートを、夏はサイクリングで、冬はクロスカントリースキーで、走って、見て、とまって、食べて、楽しめる道、橋、公園づくりは、今の各種計画構想とも決して矛盾するものではないはずと私は考えます。市長の考えを伺いたいと思います。
◎福祉保険部長(宮森雅司) 障害者の方の就労の支援促進ということで、私ども旭川市といたしましてもこれまでいろんな取り組みを実はさせていただいてきておりまして、ことしの4月からは、愛育センターの清掃を障害者施設に委託をし、それから、職員の制服の一部を縫製専門の福祉施設に特命発注をしたり、それから、さらに今月の下旬でございますけども、知的障害者施設に農業センターと神楽岡公園の両方において草取りなどの業務委託