近江八幡市議会 2024-03-07 03月07日-05号
最後に、国の支援につきましては、社会資本総合整備交付金が社会資本総合整備計画に基づき交付されるものであり、計画期間中は当該補助金が交付されることになります。 なお、社会資本整備総合交付金以外の支援につきましては、鉄道施設の修繕に対して地域公共交通確保維持改善事業の補助金が交付されるほか、不動産取得税に係る減免などの税制特例措置がございます。 ○議長(岡田彦士君) 回答漏れはありませんか。
最後に、国の支援につきましては、社会資本総合整備交付金が社会資本総合整備計画に基づき交付されるものであり、計画期間中は当該補助金が交付されることになります。 なお、社会資本整備総合交付金以外の支援につきましては、鉄道施設の修繕に対して地域公共交通確保維持改善事業の補助金が交付されるほか、不動産取得税に係る減免などの税制特例措置がございます。 ○議長(岡田彦士君) 回答漏れはありませんか。
当時、国土交通省から社会資本総合整備交付金の交付を受けて行う都市再生整備計画事業として取り組んだと、ホームページに記載されているので、その関係で学区が区切られたのかなとも推測しております。 しかしながら、馬淵学区には、縄文・弥生時代頃の遺跡から古墳時代、これは千僧供古墳群と呼ばれているほど幾つも古墳があるんですが、そういう遺跡。
あれは結構な大きな事業ですが、あれが一つ終わったということがありましたし、また葭津和田町線も長年の懸案で、御協力を地元でもいただきながら進めてまいりましたが、これも無事完成の運びということになるなど、実は大きな事業は終了してきた時期であって、さらに実は片方の財源の問題からしますと、社会資本総合整備交付金という国の交付金がありまして、これが道路整備事業の言わばパイを決めるところなのですが、今の米子駅の
平成25年度から、国の社会資本総合整備交付金を活用し、避難所を整備、改修した建設工事費は、合計約36億円でございます。災害時に避難所を有効に活用していただくため、日頃から地域の防災活動などにより、御活用いただきたいと考えております。
そのうち、先ほどの棚倉城跡観光拠点施設整備事業につきましては、都市再生整備計画事業、社会資本総合整備交付金の中の事業なんですけれども、このもので進める予定としています。 現実的には、令和6年度から令和10年度の5ケ年計画を策定をして整備をする予定であったんですけれども、福島県のほうと協議をしながら、現在1年前倒しで、令和5年度から令和9年度の計画を策定しようとして今、動いている途中でございます。
次の行政評価の推進では、令和2年度から導入した内部統制制度に基づき、財務に関する事務について、より適正な事務の執行が確保されるよう引き続き取り組むとともに、国の社会資本総合整備交付金を活用し、実施する建設事業について、外部有識者会議である大規模建設事業評価監視委員会を開催し、事前評価、または事後評価を実施します。
静岡県とか浜松市ではつくられているということですけども、多分こういうものがつくられていることによって社会資本総合整備交付金等の採択要件にもなるんではないかなというふうに思いますけども、ここらの点について少し御意見をいただきたいというふうに思います。
そのうち道路の舗装修繕につきましては、令和3年度がほぼ1億円、本年度は、この後採択をしていただく予定であります国の社会資本総合整備交付金、これを含めて3億1,000万円、昨年と比べますと2億1,000万円ほど増額を見込んでいるところでございます。
鹿沼運動公園(ヤオハンいちごパーク)は、開設から40年以上が経過し、更新の必要な施設も多く、施設の長寿命化計画を見直しながら、社会資本総合整備交付金やスポーツ振興くじ助成金などを活用して、「いちごタワー」を初め、鹿沼運動公園(ヤオハンいちごパーク)内の施設の整備や修繕を図ってまいりました。
◎建設部長(米山博樹君) 自主財源を生み出す仕掛けということでございますけれども、御指摘の入園料につきましては我々も考えるわけなんですけれども、動物園の施設整備、いわゆるハード整備の財源につきましては、社会資本総合整備交付金が唯一の補助制度ということで活用しております。
◎都市整備部長(末廣泰久君) このたび補正をお願いしております社会資本総合整備交付金事業1億円の増額は、今年度県道玉野倉谷線から施行を予定しております仮称鶉野飛行場線の道路計画につきましては、県道から鶉野台地にかけて約14メートルの高さを切り込みながら駆け上がる計画となっております。
既存ストック利活用補助金につきましては、本年度は国の補助制度でございます社会資本総合整備交付金、民間住宅関連助成事業として実施しておるところでございますが、令和4年度には社総交より交付金の配分割合が高い空き家対策総合支援事業に移行を予定してございます。次年度におきましても、市民の皆様が利用しやすい新たな補助制度の整備を考えており、先進自治体の事例等を参考に調査検討を進めているところでございます。
内訳として、社会資本総合整備交付金が9,300万円、合併特例債が1億1,500万円で整備したそうです。今回の事業は、合併特例債で行えばよいのではないでしょうか。コロナの交付金を使うから、3月末までに何が何でも事業を終わらせなくてはいけないんではないですか。コロナの交付金をそこの部分から外せば、じっくりと議論もできると思うんですが、合併特例債では駄目なんでしょうか。
説明欄の2件目、公共下水道特環小野上汚水管布設工第16工区工事は、関連する群馬県渋川土木事務所が発注する社会資本総合整備交付金(防災・安全)国道防災(村上工区)工事の工期が延長となったことから、適正な工期を確保するため繰越しをしたものであります。なお、事業は5月28日に完了しております。 続きまして、2行目、処理場整備事業の翌年度繰越額は1億4,204万9,000円であります。
8款土木費89万9,000円の増額は、社会資本総合整備交付金の内示に伴う事業の見直し等によるものであります。 次に、第49号議案 令和3年度裾野市企業版ふるさと納税地方創生特別会計補正予算(第1回)につきましては、既定の予算総額に130万円を追加し、歳入歳出予算総額を7億5,830万円とするものであります。
議員ご質問の大きく減額になっている理由といたしましては、先般、3月の議会でございますが、社会資本総合整備交付金の事業で、国の補正で前倒しということで、今般補正した事業に対して、8,700万円ほどの前倒し事業費というのを国から交付金ということで内示、ないしは交付決定をいただいておるところでございます。
◎建設課長(高石) 建設課のほうでは,社会資本総合整備交付金で総事業費の大きいものは対応をしております。近年の状況を見ますと,道路改良には国費予算がなかなかつかない傾向があります。防災対策のほうにシフトをしているというのが現在の道路予算の現状ではないかと考えております。
これは社会資本総合整備交付金を活用して設置することにしていましたので、予算の制約があってこの6か所にとどめたものです。今年度設置した6か所について、市民の声を聞き、有効性を確認して、令和3年度以降の設置に反映してまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ◆髙橋〔貴〕 委員 分かりました。
昨年度の社会資本総合整備交付金事業になります。国庫補助事業を活用し、市内道路網の基幹となる路線の新設及び拡幅工事等を行い、利用者の利便性、安全性の向上のため、橋梁点検、道路改良工事、橋梁補修工事などを行うもので、予算額5億4,420万円。特定財源は国庫補助金と市債です。
財源のほうにつきましては、国の補助金が入りまして、社会資本総合整備交付金の補助金が入る予定でございます。 ○議長(小野寺隆夫君) 羽藤財政課長。 ◎財政課長(羽藤和文君) 令和3年度ベースでの基金の状況ということでございます。