福島市議会 2020-09-14 令和2年9月14日決算特別委員会文教福祉分科会−09月14日-01号
指定管理者は社会福祉法人福島福祉施設協会で、利用者数、収支状況は記載のとおりでございます。 3施設のうち、令和元年度におきましては、こちらも指定管理になってございますので、管理運営状況がSの非常によい施設は蓬莱児童センター、管理運営状況がCの努力が必要である施設は渡利児童センターと清水児童センターという結果になってございます。
指定管理者は社会福祉法人福島福祉施設協会で、利用者数、収支状況は記載のとおりでございます。 3施設のうち、令和元年度におきましては、こちらも指定管理になってございますので、管理運営状況がSの非常によい施設は蓬莱児童センター、管理運営状況がCの努力が必要である施設は渡利児童センターと清水児童センターという結果になってございます。
事業名、児童センター運営費補助金3,975万7,000円は、社会福祉法人福島福祉施設協会で管理運営している東浜児童センターと野田児童センターへの補助金になります。 細目、子育て世代包括支援センター事業費ですが、令和2年度から会計年度任用職員の制度になることから、事業名、会計年度任用職員費については増、嘱託職員費については減額となっております。
指定管理者は社会福祉法人福島福祉施設協会で、利用者数、収支状況は記載のとおりです。 3児童センターにおいても指定管理者管理運営委員会において評価を実施しておりますが、平成30年度におきまして管理運営状況がAの非常によい施設は清水児童センター、管理状況がCの努力が必要である施設は蓬莱児童センターと渡利児童センターという結果となっております。
続きまして、事業名、児童センター運営費補助金3,657万2,000円は、社会福祉法人福島福祉施設協会で管理運営しております東浜児童センターと野田児童センターへの補助金になります。 次に、9ページをごらんください。
次に、2、指定管理者候補者と3、審査結果についてですが、交渉順位第1位が社会福祉法人福島福祉施設協会で、最終合計点は75.75点です。
指定管理者は社会福祉法人福島福祉施設協会で、利用者数、収支状況は記載のとおりです。3児童センターにおきましても指定管理者運営委員会において評価を実施しておりますが、平成29年度におきましては、3児童センターとも管理運営状況はすぐれているという結果となっております。
になりますけれども、3款民生費、2項児童福祉費、1目児童福祉総務費、事業名、社会福祉施設整備資金利子補給事業費14万8,000円につきましては、社会福祉施設等を整備するために独立行政法人福祉医療機構または福島県総合社会福祉基金の借り入れを行った社会福祉法人に対して利子の補給を行う事業になりまして、具体的な内容といたしましては、福島保育所を整備するために独立行政法人福祉医療機構から資金の借り入れを行った社会福祉法人福島福祉施設協会
福島市でも、かつては社会福祉法人福島福祉施設協会が西道路建設の影響で平成3年に新築移転する際に、福島市は5億4,800万円、これは総事業費の38%にあたりますが、補助金として、また借入金の5億1,500万円の返済については20年間、福島市が支援しています。これは福島市は老人福祉法に規定されている責務を果たしたということにほかなりません。
福島市の児童センターにつきましては、平成18年4月より社会福祉法人福島福祉施設協会を非公募で指定管理者としたところであります。これまでの指定管理者制度導入の検証結果から、さらに民間活力を導入し、独自の創意工夫が生かされ、より効果的で効率的な運営を行い、施設の活性化が期待できることから公募とすることといたしました。 なお、指定にあたりましては、事業の継続性についても意を用いてまいります。
まず初めに、生きがい型デイサービス事業ですが、「福島市生きがい型デイサービス運営序実施要綱」・「福島市外出支援事業実施要綱」を定め、わたりふれあいセンター(児童館併設)施設において、送迎、健康チェック、入浴、昼食、生きがい活動(レクリエーション等)の事業で、送迎の部分は、介護予防・地域支え合い事業、外出支援事業として福島市が社会福祉法人、福島福祉施設協会に事業運営を委託しております。
一方の養護老人ホーム福島恵風園は社会福祉法人福島福祉施設協会が設置運営しており、その運営費の財源には老人措置費に民間施設給与改善費が加算されておりますが、一部事務組合の施設にはこの給与改善費が加算されておりませんので、ご理解をいただきたいと思います。