その一つとして、卓球にも興味を持ってもらえる環境づくりとして、某生命保険会社から寄贈されたんですが、幼児が使用できる卓球台を１台寄贈いただき、それを今、社会福祉法人留萌萌幼会に提供させていただいて、そこから１人でも２人でも興味を持っていただくことができればと思っていますし、先ほど言った気楽にできる環境においては、コミュニティセンターにも卓球台は設備されているということも含めて、それをうまく活用していきながら
内訳といたしましては、幼稚園が２園で各133万3,000円、保育所が１施設で73万円、社会福祉法人留萌萌幼会沖見保育園、小規模保育すまい留については設置済みのため対象外で、保育所１か所というのは社会福祉法人留萌放幼会みどり保育園となっております。 １施設200万円の事業費を上限として、補助率３分の２、補助額としては133万3,000円を上限として補助する予定でございます。
この変更理由につきましては、学校法人旭川カトリック学園、社会福祉法人留萌萌幼会から留萌市長に対し、現在の実態に即した利用定員に変更したいという旨の届出があったため、聖園幼稚園の利用定員を75人から60人、沖見保育園の定員を120人から100人、みどり保育園の定員を140人から130人に変更するものでございます。
保育所における待機児童対策につきましては、引き続き社会福祉法人留萌萌幼会との連携を図るとともに、小規模保育事業の実施により、０歳児から２歳児への支援を手厚くすることで、待機児童が発生しないよう努めてまいります。 また、多子世帯への保育所保育料の無償化の対象者を拡大することにより、子育てしやすい環境づくりを推進してまいります。
保育士確保対策助成金につきましては、社会福祉法人留萌萌幼会の貸付事業に市が１人当たり20万円を上乗せして助成することで保育人材の確保を図るもので、事業費として60万円を計上するものです。 17ページを御覧ください。
◎子育て支援課長（中村美幸君） 社会福祉法人留萌萌幼会の沖見保育園を移転改築いたしまして、そちらに関する整備費の補助金となっております。 ○委員長（小野敏雄君） 小沼委員。 ◆委員（小沼清美君） 75ページの特定教育施設（幼稚園）運営事業とあるところの、一時預かり事業委託料とありますが、予算よりも増えていると思うんですが、この実績について教えてください。 ○委員長（小野敏雄君） 子育て支援課長。
令和５年４月１日現在の保育所利用状況につきましては、全体では265人となっており、事業所ごとの利用状況では、社会福祉法人留萌萌幼会の２園で合計242人の児童が入所し、小規模保育すまい留で23人の児童が入所しております。 資料の上段は令和４年４月１日の利用状況となっており、保育所全体の入所児童数としては昨年度と同数になっております。
◆委員（村山ゆかり君） もしかすると新園舎となった沖見保育園のことかと思ったんですがみどり保育園ということで、今回社会福祉法人留萌萌幼会のほうで沖見保育園を新しくしまして、その中に留萌保育園も入ったということになり、現在留萌保育園の建物はそのままということになっております。
第２期留萌市子ども・子育て支援事業計画のうち、留萌市が独自に行っております施策ということで、主なものになりますが、まず、子育て世帯に対する経済的支援といたしまして、多子世帯への保育料の軽減、また、保育士確保対策といたしまして、社会福祉法人留萌萌幼会が実施しております、保育士資格取得等にかかる費用貸付けへの上乗せ助成とともに、子どものいる保育士が市内保育所に勤務をする場合におきまして、保育料を全額免除
保育所における待機児童対策につきましては、社会福祉法人留萌萌幼会との連携を図るとともに、小規模保育事業の実施により、ゼロ歳児から２歳児への支援を手厚くすることで、待機児童が発生しないよう努めてまいります。
令和５年１月１日現在の保育所の利用状況につきましては、全体では認定児童287人中284人の児童が入所となっており、事業所ごとの利用状況では、社会福祉法人留萌萌幼会の３園の合計で259人の児童が入所し、小規模保育すまい留で25人の児童が入所しております。 先月と比較いたしまして、みどり保育園において４歳児１名が退園し、小規模保育すまい留において０歳児の待機児童が１名増となっております。
令和４年12月１日現在の保育所の利用状況につきましては、全体では、認定児童287人中285人の児童が入所となっており、事業所ごとの利用状況では、社会福祉法人留萌萌幼会の３園の合計で260人の児童が入所し、小規模保育すまい留で25人の児童が入所しております。
令和４年11月１日現在の保育所の利用状況につきましては、全体では認定児童280人中278人の児童が入所となっており、事業所ごとの利用状況では、社会福祉法人留萌萌幼会の３園の合計で255人の児童が入所し、小規模保育すまい留で23人の児童が入所しております。
補正の内容としましては、社会福祉法人留萌萌幼会が運営する沖見保育園の施設整備費に対して補助を行う私立保育所施設整備費補助金につきまして、国の保育所等整備交付金交付要綱に基づく国の交付基準額が増額改定となり、市の負担額も国の交付基準額の増額分に伴って増額となりますことから、その増額分について計上するものでございます。
令和４年４月１日現在の保育所の利用状況につきましては、全体では265人となっており、事業所ごとの利用状況では、社会福祉法人留萌萌幼会の３園で、合計248人の児童が入所し、小規模保育すまい留で17人の児童が入所しております。 資料の上段は、令和３年４月１日の利用状況となっており、保育所の入所児童数としては昨年度より11名の増となっております。
こちらにつきましては留萌市保育士確保対策助成事業実施要綱に基づきまして、保育士の資格を有する方に対します就学準備金、もしくは、入学準備金のほうに社会福祉法人留萌萌幼会が実施する貸付け事業30万円なんですけれども、こちらを利用した方に対して、20万円を留萌市が上乗せして助成すると、社会福祉法人留萌萌幼会に対して助成しているというような経過になってございます。 以上でございます。
保育士確保対策助成金につきましては、保育士資格を有する者が就職に必要な費用、または保育士養成学校に入学し、保育士資格の取得を目指す学生の入学に必要な費用について、社会福祉法人留萌萌幼会が実施する貸付事業に対し市が上乗せで助成を行い、正職員の保育士として５年間従事した場合において貸付金を免除することで、保育士資格を有する保育人材の確保を図るため100万円を増額しようとするものであります。
◆委員（村山ゆかり君） ここで、地域課題として、社会福祉法人留萌萌幼会が運営する沖見保育園とみどり保育園が、建設から48年が経過し、同じ建設年数ということで、今後考えられるみどり保育園の建設というのも大きな課題になってくると思いますが、これに関しては、社会福祉法人留萌萌幼会から何か打診されていることがあればお聞きいたします。 ○副委員長（芳賀博康君） 子育て支援課長。
令和４年１月１日現在の保育所の利用状況につきましては、全体では認定281人中278人の児童が入所となっており、事業所ごとの利用状況では、留萌社会福祉法人留萌萌幼会の３園の合計で251人の児童が入所し、小規模保育すまい留で27人の児童が入所しております。 先月と比較しまして、沖見保育園におきましてゼロ歳児１人を受入れし、留萌保育園におきまして１歳児１人が退所されております。
令和３年12月１日現在の保育所の利用状況につきましては、全体では認定283人中278人の児童が入所となっており、事業所ごとの利用状況では、社会福祉法人留萌萌幼会の３園の合計で251人の児童が入所しており、小規模保育すまい留で27人の児童が入所しております。