新潟市議会 2022-03-09 令和 4年 3月 9日文教経済常任委員会−03月09日-01号
次の生涯学習諸経費は、社会教育委員による社会教育についての調査、研究などを行う社会教育委員会議などの経費です。 次に、第3目公民館費、生涯学習施設の管理運営は、生涯学習センターの維持管理に要する経費です。 続いて、歳入、予算説明資料11ページ、総額2,719万1,000円です。
次の生涯学習諸経費は、社会教育委員による社会教育についての調査、研究などを行う社会教育委員会議などの経費です。 次に、第3目公民館費、生涯学習施設の管理運営は、生涯学習センターの維持管理に要する経費です。 続いて、歳入、予算説明資料11ページ、総額2,719万1,000円です。
史跡黒浜貝塚の全面供用開始に向けて、文化財保護審議会、黒浜貝塚整備活用委員会、定例教育委員会及び社会教育委員会議でご意見を伺い、蓮田市史跡黒浜貝塚設置及び管理条例を作成いたしました。
教育委員会では、本年度、社会教育委員会議に対して和光市における学校・家庭・地域の連携・協働を支える社会教育の役割についての諮問を行い、今後、答申をいただく予定となっておりますが、これまでの審議の中で、今後は公民館3館を地域と学校をつなぐ拠点として位置づけるとともに、専門職員である社会教育主事の配置と育成にも計画的に取り組むことが必要であるとの意見をいただいております。
このほか、教育委員会に対して、社会教育に関する助言を行うための附属機関でございます青森市社会教育委員会議や、新成人等から成る成人式実行委員会からも、二十歳になってから、成人式を開催してほしい、大学生や社会人として、一定の経験を経て、成人としての自覚を持つ時期に成人式があると、一度、故郷を離れた人たちも、次のステップにつながる勇気をもらえるので、二十歳がよいのではないかなどといった御意見を頂いております
市民ニーズというのなら、年2回程度の開催で専門委員も少ない社会教育委員会議ではなく、図書館協議会を設置して、専門家と市民代表の意見を聴いて図書館運営をするよう求めておきます。 少人数学級について、質問します。 専科指導について、小学校の先生ではないということです。今年度2学期までの小学校でのいじめの認知数は986件、昨年に比べ554件増です。
一方で、私どもが所管しております社会教育委員会議は、大きく社会教育、生涯学習全般について議論をしていただいている場でもございます。こちらのほうにつきましては、今までもいろんな生涯学習であったり、スポーツであったり、社会教育全般について議論をしていただいていたところでございますので、今後は、生涯学習センターの運営審議会の役割を一定、社会教育委員会議の中で担っていただけると。
図書館運営につきましては、より広い視点からの御意見をいただくため、社会教育委員会議において意見聴取を行っていく考えです。
◆岸本直也議員 新博物館、これは我々が20年前に社会教育委員会議において、建議した記憶がございますが、あれから20年、やっと博物館が完成する。大変楽しみにしているところでございます。それで今後の博物館の組織体制とか、管理運営はどうするのか。それから入館料についてとか、条例改正もあるかと思うのですが、それについて質問させていただきます。 ○大城秀樹議長 岸本尚志教育次長。
次に、2、生涯学習審議会の新たな設置についてのご質問でございますが、生涯学習審議会は、生涯学習のまちづくり審議会の名称を変更して、社会教育委員会議をこれに統合するものでございます。社会教育委員会議は、教育委員会の諮問を受けて、社会教育に関する諸課題を審議、調査する機関ですが、生涯学習のまちづくり審議会は、市長または教育委員会の諮問を受けて、学校教育を含む生涯学習の諸課題を調査審議する機関です。
社会教育委員会議、公民館運営審議会及び生涯学習推進会議を統合した武蔵村山市生涯学習審議会を新たに設置する必要があるので、本案を提出するものでございます。 よろしく御審議の上、御決定を賜りたくお願い申し上げます。 ○副議長(遠藤政雄君) これより質疑に入ります。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
なお、この基本構想・基本計画の策定に当たっては、市民ワークショップの開催、公民館等の利用者団体、教育委員会会議、社会教育委員会議、公民館運営審議会への説明、意見収集を行った上で、ふじみ野市文化振興審議会へ諮問し、答申をいただいたところでございます。
次に、教育委員会の所管事務であったスポーツに関すること、文化に関すること、文化財に関することでの市長部局との連携強化についてでありますが、総合教育会議の議題としては取り上げられておりませんが、社会教育委員会議に関係部局として市長部局所管課の出席を求め、議論いただいております。
(4)資料編につきましては、策定経過や社会教育委員会議からの提言及びパブリックコメントの個別意見の内容を追加しております。詳細につきましては、資料2、生涯学習ふじさわプラン2026(案)を御参照いただきたいと思います。 最後に、4、今後のスケジュールについてですが、本日の委員会でいただいた御意見を踏まえ、3月中に策定し、新年度からのスタートを予定しております。
現在は、社会教育全般につきまして広く助言をいただいております社会教育委員会議におきまして、生涯学習センターの運営等につきましてもご審議いただいているところでございます。館内には、ご意見、ご要望ボックスを設置しておりまして、利用者の方から寄せられましたご意見、ご要望につきましては、この社会教育委員会議に報告いたしております。
イ、令和4年3月の社会教育委員会議にて諮問を予定しております。 (4)、パブリックコメントの実施、令和4年2月16日水曜日から同年3月16日水曜日まで、1ヵ月間をパブリックコメントの実施を予定しております。 5の計画案についてでございますが、こちらは参考資料の2、本編のほうで御説明をいたします。 まず、本編の2ページのほうをお開きください。 3の計画策定の位置づけでございます。
そもそも生涯学習審議会は生涯学習振興整備法に基づき、社会教育委員会議は社会教育法によって設置されています。これらの法に基づけば、生涯学習審議会は県の処理する事務に関し調査審議を行い、社会教育委員は教育委員会に助言をし、教育委員会に出席して意見を述べると、果たすべき役割は明確に違っており、統合する根拠など、どこにもありません。
事業名が変わったことにつきましては、今年の4月から成人が18歳になるので、留萌市に関しましては成人式を20歳にやることに決めており、成人というのはなじまないということで、社会教育委員会議に諮問いたしまして、答申していただいたところ、20歳を祝う会にしたところでございます。
1、社会教育委員会議の委員構成において、図書館行政を専門とする方はいるのか。 等の質疑があり、当局の答弁を受けました。 また、質疑の過程において、一委員より、図書館を住民や利用者が使いやすいようにしていくため、図書館協議会の設置を検討していただきたいとの要望が述べられました。 質疑終結の後、2名の委員より反対の討論があり、採決の結果、賛成多数により可決すべきものと決しました。
基本計画(素案)につきましては、10月14日に開催しました社会教育委員会議で協議を行い、早い段階で市民の方々の御意見を伺うため、基本計画(素案)を10月19日に公開し、11月18日まで素案に対する意見を求めましたところ、28件の意見が寄せられました。 左側に意見の内容、右側に意見に対する考え方を記載しております。意見は、内容ごとに分類・要約し取りまとめております。
この施設に何らかの形で携わってこられた社会教育委員会議に情報提供をされています。全体で15分程度の意見聴取がありましたが、十分な質疑は全く行われておりません。 一方、サウンディング型市場調査では、その市場性について評価が高いようです。また、現在のコロナ禍、先行き厳しい経済状況の中で、公の市場を是が非でも確保されたいという事業者の切なる思いが伝わってきます。