武豊町議会 2023-12-04 12月04日-02号
学校に行かない、行けない児童・生徒に対する学習の機能を持つ場としまして、学校以外には砂川会館内に設置しております教育支援センター、ステップがあります。ステップでの学習内容につきましては、主に個人の学力に応じた教科学習を行っております。さらに、施設にはWi-Fi環境が整備されておりますので、学校と同様のタブレット端末機を利用した学習に取り組むことも積極的に行っております。
学校に行かない、行けない児童・生徒に対する学習の機能を持つ場としまして、学校以外には砂川会館内に設置しております教育支援センター、ステップがあります。ステップでの学習内容につきましては、主に個人の学力に応じた教科学習を行っております。さらに、施設にはWi-Fi環境が整備されておりますので、学校と同様のタブレット端末機を利用した学習に取り組むことも積極的に行っております。
初めに、議案第37号 令和5年度武豊町一般会計補正予算(第4号)、当委員会所管事項については、砂川会館へ太陽光発電設備の設置をするということで、年間どのくらいの金額がプラス計上されるのかとの質疑に、自家消費で削減できる電気料金が年間で約18万円、その他余剰分の売電による収益が約11万円、合計で約29万円がプラス計上となる見込みであると答弁。
2款総務費、1項総務管理費、6目財産管理費、議案書14ページ、砂川会館管理費、太陽光発電設備設置工事2,500万3,000円、この内訳、内容を教えてください。 もう一つが、2款総務費、1項総務管理費、10目交通安全対策費、14ページの、これは先ほど伺ったので大丈夫です。この1点をお願いいたします。
2点目は、公共施設における再生可能エネルギーの導入を進めるため、砂川会館に太陽光発電設備の導入を行います。発電設備は約10キロワットで、砂川会館で使用する電力のほか、余剰電力は売電することにしております。また、地震、津波等の二次開設避難所に指定していることを考慮し、蓄電池についても整備をいたします。あわせまして、全館の照明をLED化する工事を行い、使用する電力の削減を図ります。
初めに、2款総務費、1項6目財産管理費、説明の4砂川会館管理費は、ゼロカーボンシティ実現のための施策として実施します太陽光発電設備設置工事費の計上であります。砂川会館に太陽光パネル、蓄電池、それぞれ10キロワットの設置及び施設をLED化するものであります。 10目交通安全対策費、説明の2交通安全対策事業費は、実績及び見込みによります自転車乗者用ヘルメット着用促進事業費補助金の増額であります。
2点目、環境については、ゼロカーボンシティの実現に向け、地域再生可能エネルギー導入計画が策定され、昨年調査した公共施設への太陽光発電設備設置について、砂川会館を第一弾として設置工事の設計委託費が計上されております。住宅用地域温暖化対策施策及びEV、PHVなど次世代自動車の購入費に対する補助金も継続して予算化されております。
このうち、学校外の適応指導教室としましては、砂川会館内にステップという名称で設置をいたしております。また、学校内の適応指導教室といたしまして、2中学校には1名ずつの適応指導教室指導員を常時配置いたしております。小学校におきましては、1名の指導員が4小学校を巡回する形で対応させていただいております。
2点目の環境では、地域再生可能エネルギー導入計画の策定をはじめ、令和4年に行いました公共施設への太陽光発電設備設置調査に基づき、砂川会館を第一弾として、設置工事の設計委託を予定をいたしております。また、公共施設における省エネ化を進めるため、図書館、富貴中学校等の照明LED化改修工事を予定をいたしております。
また、繰入金につきましては、財政調整基金から約1億9,625万円、砂川会館運営基金から約294万円の繰入れを行う予定であります。 財政調整基金の残高見込みにつきましては、令和4年度末の財政調整基金から約1億9,625万円を取り崩しますと、決算剰余金を見込まない基金残高は26億4,400万円余となる見込みであります。
総務課が所管する施設での光熱水費の高騰分の計上額は、いつからいつまでの分かとの質疑に、総務課所管の施設は、役場庁舎、砂川会館、長尾山駐車場である。役場庁舎、長尾山駐車場については、1月から3月分、砂川会館については、2月、3月分に係る光熱水費が不足するための計上であると答弁。
6目財産管理費、説明の2庁舎管理費、17、18ページ、説明の4砂川会館管理費、説明の5長尾山駐車場管理費及び9目防犯対策費、説明の2防犯施設管理費は、燃料費高騰に伴う光熱水費の増額であります。 10目交通安全対策費、説明の3交通安全施設管理費は、光熱水費の増額及び実績と見込みによる修繕料の増額であります。
◎総務部長(竹内誠一君) 現在本町には、目的基金といたしまして教育施設等整備事業基金、それから都市計画事業基金、砂川会館運営基金、福祉施設整備基金、庁舎建設基金がございます。いずれも将来の事業推進のための基金となっておりまして、これまでこれらの目的基金に事業実施に必要な基金を積み立ててまいりました。
また、そのほかの二次開設避難所となっております玉貫老人憩いの家、大足老人憩いの家、くすのき児童館、おおあし児童館、そして砂川会館につきましては、町の備蓄倉庫などに配備しております小型発電機を持ち込むことで、停電に対応いたします。 続きまして、小項目②大規模停電が起きた場合の町民対応についてであります。
定期的な居場所としましては、生涯学習課が社会福祉協議会に委託し、ボランティアサークル「朴の会」により運営される居場所が、毎月1回、原則第3土曜日に、砂川会館において開催されております。 会場確保につきましては、中央公民館などの公共施設は比較的安価で利用でき、簡単な手続で利用できますので、利用方法などをこれまで以上に周知していくことが必要と考えております。
4、砂川会館管理費は、砂川会館運営基金利子充当による財源更正であります。7、基金費は、財政調整基金利子、庁舎建設基金利子をそれぞれの基金へ積立てするものであります。 1枚はねていただき、25、26ページ、7目企画費、1、企画事業費の提案型協働事業交付金は、申請が少なかったことによる減額、過誤納還付金は、町内公共施設が閉館した期間の広告掲載料の返還金であります。
活動内容は、当事者やそのご家族の相談窓口となる家族会や誰もが安心して参加できる居場所を砂川会館で行っております。コロナ禍の今はやれていませんが、みんなで昼食を作って食べたり、卓球やゲームなどをしたり、各自がリラックスできる場で、私も時々時間のあるときにお手伝いをしています。とてもアットホームな雰囲気の居場所です。
ステップ以外の砂川会館を利用する一般住民もWi-Fiを使用することはできるかとの質疑に、ステップに通う児童・生徒の学習用として使用する整備であり、一般利用者が使用する想定の整備ではないと答弁。 採決の結果、全員賛成で委員会可決と決しました。 次に、議案第30号 令和3年度武豊町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)については、特に質疑もなく、採決の結果、全員賛成で委員会可決と決しました。
また、繰入金につきましては、財政調整基金から約11億160万円、砂川会館運営基金から約14万円、教育施設等整備事業基金から6億9,800万円の繰入れを行う予定であります。 財政調整基金の残高見込みにつきましては、先ほど申し上げました令和2年度末の財政調整基金約17億5,800万円から約11億160万円を取崩しますと、決算剰余金を見込まない基金残高は6億5,600万円余となる見込みであります。
さらに、砂川会館に設置しております適応指導教室ステップでは、学校に行けない児童・生徒の復帰支援及び保護者等の教育相談を行い、学校復帰に向けた取り組みを行っております。 不登校の児童・生徒に直接関わりを持つスクールサポーターにつきましては、各学校やステップ等と連携をし、家庭訪問や付き添い登校を行い、学校復帰に向けた支援を行っております。
また、繰入金につきましては、財政調整基金から約7億8,800万円、砂川会館運営基金から約25万円、教育施設等整備事業基金から約1億1,000万円の繰入れを予定いたしました。