金沢市議会 2023-03-22 03月22日-06号
また、石川中央都市圏内における消防の連携・協力を推進し、体制の強化及び住民サービスの向上を図ること。 以上、4件の要望事項が付されましたので、併せて御報告申し上げます。 以上をもちまして、文教消防常任委員会の報告を終わります。(拍手) ○宮崎雅人議長 以上をもって、各常任委員会の委員長報告は終わりました。
また、石川中央都市圏内における消防の連携・協力を推進し、体制の強化及び住民サービスの向上を図ること。 以上、4件の要望事項が付されましたので、併せて御報告申し上げます。 以上をもちまして、文教消防常任委員会の報告を終わります。(拍手) ○宮崎雅人議長 以上をもって、各常任委員会の委員長報告は終わりました。
助成の対象要件を石川中央都市圏内での居住に拡充するなど、改めて就業予定者の居住要件を広げることについて考えを伺い、私の質問を終わります。(拍手) ○坂本泰広副議長 村山市長。 〔村山 卓市長登壇〕 ◎村山卓市長 25番源野和清議員にお答えいたします。
◎相川一郎市長職務代理者 産後ケア事業につきましては、石川中央都市圏内の4市2町で共同して実施している事業でございます。他の市町から自己負担の値下げなどについての意見、それが出てきているというふうにお聞きいたしております。今後、見直しについても協議していく必要があろうというふうに考えておりますので、その方向で調整できればというふうに考えております。 ○久保洋子議長 山本由起子議員。
また、白山市墓地公苑条例の一部を改正する条例につきましては、合葬墓の供用開始に伴い、関係規定を改正するものであり、白山市水道事業給水条例の一部を改正する条例及び白山市公共下水道条例の一部を改正する条例につきましては、設備工事事業者の指定事務を石川中央都市圏内で共同処理をすることとし、金沢市に事務委託をするため、それぞれ関係規定を改正するものであります。
この改正は、石川中央都市圏内市町における給水装置工事事業者及び排水設備工事事業者の指定に関する事務を金沢市に一元化することに伴い、所要の改正を行うものでございます。 次に、議案第26号白山石川医療企業団規約の変更についてでございます。
3つには、石川中央都市圏内の市町間における広域的な接種を可能とすることで、多くの市民が円滑に接種を受けることができる体制を整備していきたいと思っています。4つ目ですけれども、医療機関での接種が困難な高齢者施設等への入所者に対しましては、本市独自の医療チームによる巡回接種を実施していきたいと考えています。 準備スケジュールについてお尋ねがございました。
産後ケア事業につきましては、産後4か月未満の産婦とその子どもを対象として、石川中央都市圏内の4市2町が連携し、圏域内の医療機関と助産院、9か所で実施しております。デイサービス型は6時間程度、宿泊型は1泊2日で、心身のケアや授乳・育児指導などのサービスを個別に受けられることとなっております。 次に、各施設における情報の一元化やケアの質を保つためのマニュアルの作成についてのお尋ねがございました。
〔健康福祉部長(肥田千春君)登壇〕 ◎健康福祉部長(肥田千春君) ご質問の産後ケア事業は、平成31年度より石川中央都市圏内の広域連携としてスタートした事業であり、退院直後の母親の身体的な回復と心理的な安定を支援するサービスとなっております。この事業は、石川中央都市圏内の市町の指定医療機関や産婦人科で広域的に利用できるサービスとなっております。
さらには、石川中央都市圏内の一向一揆関連史跡探訪会を開催するなど、さまざまな顕彰事業をこの金沢市という自治体の枠を超えて行ってきているところであります。引き続き、県や関係する市町と連携しながら、富樫氏に光を当てたパンフレットの作成など、情報発信について検討してまいります。 全国伝統工芸品振興市議会協議会のことについてお尋ねがございました。
このフォーラムは、石川中央都市圏内における将来の国際感覚あふれる若者を育成することを目的といたしております。このフォーラムに対する財源につきましては、石川中央都市圏の事業であり、本市としての負担はありません。 次に、フォーラムに対する白山市の協力体制についてでありますが、同事業は、石川中央都市圏に着任する国際交流員10名が中心となって企画をしており、本市の国際交流員も参画をいたしております。
石川中央都市圏内で現在保有の施設が、人口が減ったときに過剰施設とはならないよう、連携中枢都市圏内で補完することになりますが、その代表的な事業として、石川中央都市圏6つの市町が共同運営する夜間小児救急医療、金沢広域急病センターが4月9日にオープンすると説明がありました。金沢広域急病センターの次に、連携内容で今後の事業、どのような項目を協議しているのかお伺いをいたします。
地域特有といえば、石川中央都市圏内には多くの高等教育機関が集積していることが挙げられます。新年度には、大学連携推進連絡会を設置し、高等教育機関の連携を研究するとのことでありますが、本市が目指す学生のまちとの関係も含めて、どのような連携をお考えかお伺いいたします。
また、現状20日でもいっぱいいっぱいの状況であるのなら、石川中央都市圏内の施設にも協力を依頼する方向や、さらなる施設、そして施設職員の充実を求めます。市長のお考えをお聞かせください。 次に、小中一貫教育について質問いたします。